研究者検索結果一覧 澤田 和範 澤田 和範サワダ カズノリ (Kazunori Sawada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 准教授学位博士(文学)(2020年3月 京都大学大学院文学研究科)連絡先kazunori.sawada0302gmail.com研究者番号10980229J-GLOBAL ID201701002679781212researchmap会員IDB000279419 研究キーワード 6 ヒューム 西洋哲学史 イギリス経験論 自然主義 認識論 倫理学 研究分野 2 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 主要な経歴 13 2022年4月 - 2023年3月 立命館大学 文学部 授業担当講師 2020年4月 - 2023年3月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員PD(関西学院大学文学部) 2020年4月 - 2023年3月 京都教育大学 教育学部 非常勤講師 2020年4月 - 2023年3月 関西学院大学 文学部 非常勤講師 もっとみる 委員歴 2 2014年8月 - 2016年3月 『PROSPECTUS』(京都大学文学部哲学研究室紀要)編集委員 2014年8月 - 2016年3月 京都大学哲学論叢刊行会 『哲学論叢』編集委員 受賞 1 2020年4月 第12回日本イギリス哲学会奨励賞 論文 9 隠されたピュロン主義:ヒューム『人間知性研究』第十二節の読解 澤田和範 『哲学』(日本哲学会) (75) 203-216 2024年4月 査読有り バーナード・ウィリアムズの「道徳的運」を取り戻す 澤田和範 『関西学院哲学研究年報』 (56) 67-101 2023年3月 ヒュームの人種差別主義の哲学的基礎 澤田和範 岩波書店『思想』11月号 (No. 1171) 28-49 2021年11月 招待有り筆頭著者 添付ファイル ヒュームの懐疑主義的自然主義――『人間本性論』における方法・実践・帰結―― 澤田和範 課程博士論文(京都大学大学院文学研究科) 2020年3月 査読有り筆頭著者 『ヒュームの自然主義と懐疑主義:統合的解釈の試み』(勁草書房, 2021)として出版。 ヒュームにおける自然主義的両立論――「人間の学」による因果・人格・責任 澤田和範 『アルケー』 (27) 74-85 2019年 査読有り 添付ファイル もっとみる 主要なMISC 7 大西琢朗『論理学』(昭和堂、2021年)書評:新しい論理学ツアーに参加する 澤田和範 『フィルカル』 7(1) 102-113 2022年4月 招待有り筆頭著者 Person As Moral Fiction: Connecting Hume's Compatibilism and His Virtue Ethics 澤田和範 Kyoto-NTU Philosophy Colloquium of Graduate Students; Self, Subjectivity and Consciousness Proceedings 129-136 2019年3月 もっとみる 書籍等出版物 1 ヒュームの自然主義と懐疑主義 : 統合的解釈の試み 澤田, 和範 勁草書房 2021年1月 (ISBN: 9784326102907) 講演・口頭発表等 29 ヒューミアン・マインド:デイヴィッド・ヒュームと近世哲学批判 澤田和範 学習院大学哲学会・春季講演会 2023年7月15日 添付ファイル バーナード・ウィリアムズの「道徳的運」を取り戻す 澤田和範 関西学院大学哲学会第41回大会 2023年1月21日 招待有り ヒューム『人間知性研究』第十二章のピュロン主義的読解 澤田和範 日本イギリス哲学会・関西部会第67回研究例会 2022年12月11日 徳認識論の自然化 関西学院大学哲学会第40回大会 2022年1月21日 招待有り ヒューム哲学とヒューム研究者のとしての私:奥田氏のコメントへの返答 澤田和範 「澤田和範(日本学術振興会・関西学院大学)『ヒュームの自然主義と懐疑主義:統合的解釈の試み』(勁草書房、2021年)合評会」・ヒューム研究学会・第31回例会(アーカイブズにて公開) 2021年8月30日 拙著へのいくつかの疑問に答える:鵜殿氏のコメントへの返答 澤田和範, 鵜殿憩, 奥田太郎 「澤田和範(日本学術振興会・関西学院大学)『ヒュームの自然主義と懐疑主義:統合的解釈の試み』(勁草書房、2021年)合評会」・ヒューム研究学会・第31回例会(アーカイブズにて公開) 2021年8月30日 ヒュームの人種差別主義の哲学的基礎 澤田和範 日本イギリス哲学会・第64回関西部会例会 2021年7月17日 Is-Ought Gap を検討する(3):ヒューム主義的倫理学説のアップデート 澤田和範 ヒューム講義 ASHBi生命倫理勉強会 2021年7月9日 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ 招待有り Is-Ought Gap を検討する(2):「自然主義的誤謬」と「ヒュームの法則」 澤田和範 ヒューム講義 ASHBi生命倫理勉強会 2021年7月2日 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ 招待有り Is-Ought Gap を検討する(1):ヒューム認識論における「である」と「べし」 澤田和範 ヒューム講義 ASHBi生命倫理勉強会 2021年6月25日 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ 招待有り ヒュームの人種差別主義――当時と現代 澤田和範 思想史研究会・第41回例会 2021年3月14日 著者自身による解題:『ヒュームの自然主義と懐疑主義』 澤田和範 哲学オンラインセミナー 2021年3月6日 添付ファイル この人に徳があるとはどういうことか?――徳の認識論と存在論に関する試論 澤田和範 関西学院大学哲学会第39回大会 2021年1月19日 招待有り 因果的必然性の「印象の非表象」説(セッション I〈ヒュームの因果的必然性をめぐる論争〉) 澤田和範 日本イギリス哲学会・第44回研究大会(オンライン開催) 2020年9月20日 ヒュームの「一般規則」の具体的適用について——情念論における仮説演繹法 澤田和範 ヒューム研究学会・第30回例会 2019年8月27日 Person As Moral Fiction: Connecting Hume's Compatibilism and His Virtue Ethics 澤田和範 2nd Kyoto-NUT Philosophy Colloquium of Graduate Students 2019年3月23日 Understanding Hume's Moral Philosophy through His Skepticism of Personal Identity 澤田和範 Tung Hai-Kyoto University Graduate Exchange Workshop in Philosophy 2019 2019年3月21日 ヒュームにおける自然主義的両立論――「人間の学」による因果・人格・責任 澤田和範 関西哲学会・第71回大会 2018年10月20日 萬屋博喜氏の『ヒューム――因果と自然』の批判的検討 澤田和範 ヒューム研究学会・第29回例会(コメンテーター) 2018年8月29日 招待有り ヒュームの懐疑的諸議論の相互関係について 澤田和範 日本イギリス哲学会・第42回研究大会 2018年3月29日 ヒュームの科学的方法――『人間本性論』第二巻における 澤田和範 思想史研究会・第34回例会 2017年10月29日 ヒュームにおける「一般規則」の発生論的解釈 澤田和範 日本イギリス哲学会・関西部会第56回例会 2017年7月22日 外界懐疑論と観念説――〈自然主義者ヒューム〉を救い出す一つの試み 澤田和範 思想史研究会・第25回例会 2015年3月 ヒューム流の自然主義とはどんなものか?――近年の外在主義解釈への疑義 澤田和範 思想史研究会・第24回例会 2014年11月 A Fictionalist Account on Nagarjuna's Philosophy 澤田和範, 五十嵐涼介 NCCU-KU-YaleNUS Workshop in Asian Philosophy 2014年3月 ヒュームの哲学探究――三つの懐疑的議論の検討による一解釈 澤田和範 日本イギリス哲学会関西部会 2013年12月 On Rational/Psychological Strength of Nagarjuna's Arguments 澤田和範 Kyoto-Chengchi Graduate Roundtable 2013年3月 ヒュームの哲学的立場――規範性と真理性の観点から 澤田和範 思想史研究会・第16回例会 2012年11月 ヒュームの「理性に関する懐疑論」の意義 澤田和範 ヒューム研究学会・第23回例会 2012年9月 1 教育業績(担当経験のある科目) 10 2023年4月 - 現在 思想史I/II, 基礎演習A, ロゴスと美, 思想史演習, 哲学講義(哲学特殊研究), 哲学演習(大学院演習) (学習院大学) 2020年4月 - 2023年9月 倫理学特殊講義(春学期) (関西学院大学) 2020年4月 - 2023年9月 哲学概論(前期) (京都教育大学) 2022年9月 - 2023年3月 現代哲学特殊講義 (立命館大学) 2020年10月 - 2023年3月 哲学文献研究(秋学期) (関西学院大学) もっとみる 所属学協会 5 2017年 - 現在 日本哲学会 2015年 - 現在 関西哲学会 2015年 - 現在 The Hume Society 2013年 - 現在 日本イギリス哲学会 2012年 - 現在 ヒューム研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ヒューム主義的な徳理論の構築:認識論と倫理学の架橋に向けて 日本学術振興会 科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 2020年4月 - 2023年3月 澤田和範 ヒュームをモデル・ケースにした自然主義的懐疑論の研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 2014年4月 - 2016年3月 澤田和範 主要な社会貢献活動 6 高大連携講座「哲学対話」(全6回) 講師, 助言・指導 京都先端科学大学附属高校 2021年10月 - 2021年12月 高大連携講座「哲学対話」(全6回) 講師, 助言・指導 京都学園高校 2020年11月 - 2020年12月 高大連携事業「ELCASグループ型《実践!哲学塾》」 助言・指導 京都大学 2019年12月 全6回(10月26日・11月9日・11月23日・12月7日・12月14日・12月21日)のうち、12月14日・12月21日を担当。 もっとみる その他 2 若手研究者のための大学教育研修プログラム(京都大学)修了(第176号) 2019年4月 - 2020年2月 卓越した課程博士論文の出版助成制度(京都大学大学院文学研究科) 2020年 『ヒュームの自然主義と懐疑主義』(2021)の出版に対して
澤田 和範サワダ カズノリ (Kazunori Sawada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 准教授学位博士(文学)(2020年3月 京都大学大学院文学研究科)連絡先kazunori.sawada0302gmail.com研究者番号10980229J-GLOBAL ID201701002679781212researchmap会員IDB000279419 研究キーワード 6 ヒューム 西洋哲学史 イギリス経験論 自然主義 認識論 倫理学 研究分野 2 人文・社会 / 思想史 / 人文・社会 / 哲学、倫理学 / 主要な経歴 13 2022年4月 - 2023年3月 立命館大学 文学部 授業担当講師 2020年4月 - 2023年3月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員PD(関西学院大学文学部) 2020年4月 - 2023年3月 京都教育大学 教育学部 非常勤講師 2020年4月 - 2023年3月 関西学院大学 文学部 非常勤講師 もっとみる 委員歴 2 2014年8月 - 2016年3月 『PROSPECTUS』(京都大学文学部哲学研究室紀要)編集委員 2014年8月 - 2016年3月 京都大学哲学論叢刊行会 『哲学論叢』編集委員 受賞 1 2020年4月 第12回日本イギリス哲学会奨励賞 論文 9 隠されたピュロン主義:ヒューム『人間知性研究』第十二節の読解 澤田和範 『哲学』(日本哲学会) (75) 203-216 2024年4月 査読有り バーナード・ウィリアムズの「道徳的運」を取り戻す 澤田和範 『関西学院哲学研究年報』 (56) 67-101 2023年3月 ヒュームの人種差別主義の哲学的基礎 澤田和範 岩波書店『思想』11月号 (No. 1171) 28-49 2021年11月 招待有り筆頭著者 添付ファイル ヒュームの懐疑主義的自然主義――『人間本性論』における方法・実践・帰結―― 澤田和範 課程博士論文(京都大学大学院文学研究科) 2020年3月 査読有り筆頭著者 『ヒュームの自然主義と懐疑主義:統合的解釈の試み』(勁草書房, 2021)として出版。 ヒュームにおける自然主義的両立論――「人間の学」による因果・人格・責任 澤田和範 『アルケー』 (27) 74-85 2019年 査読有り 添付ファイル もっとみる 主要なMISC 7 大西琢朗『論理学』(昭和堂、2021年)書評:新しい論理学ツアーに参加する 澤田和範 『フィルカル』 7(1) 102-113 2022年4月 招待有り筆頭著者 Person As Moral Fiction: Connecting Hume's Compatibilism and His Virtue Ethics 澤田和範 Kyoto-NTU Philosophy Colloquium of Graduate Students; Self, Subjectivity and Consciousness Proceedings 129-136 2019年3月 もっとみる 書籍等出版物 1 ヒュームの自然主義と懐疑主義 : 統合的解釈の試み 澤田, 和範 勁草書房 2021年1月 (ISBN: 9784326102907) 講演・口頭発表等 29 ヒューミアン・マインド:デイヴィッド・ヒュームと近世哲学批判 澤田和範 学習院大学哲学会・春季講演会 2023年7月15日 添付ファイル バーナード・ウィリアムズの「道徳的運」を取り戻す 澤田和範 関西学院大学哲学会第41回大会 2023年1月21日 招待有り ヒューム『人間知性研究』第十二章のピュロン主義的読解 澤田和範 日本イギリス哲学会・関西部会第67回研究例会 2022年12月11日 徳認識論の自然化 関西学院大学哲学会第40回大会 2022年1月21日 招待有り ヒューム哲学とヒューム研究者のとしての私:奥田氏のコメントへの返答 澤田和範 「澤田和範(日本学術振興会・関西学院大学)『ヒュームの自然主義と懐疑主義:統合的解釈の試み』(勁草書房、2021年)合評会」・ヒューム研究学会・第31回例会(アーカイブズにて公開) 2021年8月30日 拙著へのいくつかの疑問に答える:鵜殿氏のコメントへの返答 澤田和範, 鵜殿憩, 奥田太郎 「澤田和範(日本学術振興会・関西学院大学)『ヒュームの自然主義と懐疑主義:統合的解釈の試み』(勁草書房、2021年)合評会」・ヒューム研究学会・第31回例会(アーカイブズにて公開) 2021年8月30日 ヒュームの人種差別主義の哲学的基礎 澤田和範 日本イギリス哲学会・第64回関西部会例会 2021年7月17日 Is-Ought Gap を検討する(3):ヒューム主義的倫理学説のアップデート 澤田和範 ヒューム講義 ASHBi生命倫理勉強会 2021年7月9日 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ 招待有り Is-Ought Gap を検討する(2):「自然主義的誤謬」と「ヒュームの法則」 澤田和範 ヒューム講義 ASHBi生命倫理勉強会 2021年7月2日 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ 招待有り Is-Ought Gap を検討する(1):ヒューム認識論における「である」と「べし」 澤田和範 ヒューム講義 ASHBi生命倫理勉強会 2021年6月25日 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)生命倫理・哲学グループ 招待有り ヒュームの人種差別主義――当時と現代 澤田和範 思想史研究会・第41回例会 2021年3月14日 著者自身による解題:『ヒュームの自然主義と懐疑主義』 澤田和範 哲学オンラインセミナー 2021年3月6日 添付ファイル この人に徳があるとはどういうことか?――徳の認識論と存在論に関する試論 澤田和範 関西学院大学哲学会第39回大会 2021年1月19日 招待有り 因果的必然性の「印象の非表象」説(セッション I〈ヒュームの因果的必然性をめぐる論争〉) 澤田和範 日本イギリス哲学会・第44回研究大会(オンライン開催) 2020年9月20日 ヒュームの「一般規則」の具体的適用について——情念論における仮説演繹法 澤田和範 ヒューム研究学会・第30回例会 2019年8月27日 Person As Moral Fiction: Connecting Hume's Compatibilism and His Virtue Ethics 澤田和範 2nd Kyoto-NUT Philosophy Colloquium of Graduate Students 2019年3月23日 Understanding Hume's Moral Philosophy through His Skepticism of Personal Identity 澤田和範 Tung Hai-Kyoto University Graduate Exchange Workshop in Philosophy 2019 2019年3月21日 ヒュームにおける自然主義的両立論――「人間の学」による因果・人格・責任 澤田和範 関西哲学会・第71回大会 2018年10月20日 萬屋博喜氏の『ヒューム――因果と自然』の批判的検討 澤田和範 ヒューム研究学会・第29回例会(コメンテーター) 2018年8月29日 招待有り ヒュームの懐疑的諸議論の相互関係について 澤田和範 日本イギリス哲学会・第42回研究大会 2018年3月29日 ヒュームの科学的方法――『人間本性論』第二巻における 澤田和範 思想史研究会・第34回例会 2017年10月29日 ヒュームにおける「一般規則」の発生論的解釈 澤田和範 日本イギリス哲学会・関西部会第56回例会 2017年7月22日 外界懐疑論と観念説――〈自然主義者ヒューム〉を救い出す一つの試み 澤田和範 思想史研究会・第25回例会 2015年3月 ヒューム流の自然主義とはどんなものか?――近年の外在主義解釈への疑義 澤田和範 思想史研究会・第24回例会 2014年11月 A Fictionalist Account on Nagarjuna's Philosophy 澤田和範, 五十嵐涼介 NCCU-KU-YaleNUS Workshop in Asian Philosophy 2014年3月 ヒュームの哲学探究――三つの懐疑的議論の検討による一解釈 澤田和範 日本イギリス哲学会関西部会 2013年12月 On Rational/Psychological Strength of Nagarjuna's Arguments 澤田和範 Kyoto-Chengchi Graduate Roundtable 2013年3月 ヒュームの哲学的立場――規範性と真理性の観点から 澤田和範 思想史研究会・第16回例会 2012年11月 ヒュームの「理性に関する懐疑論」の意義 澤田和範 ヒューム研究学会・第23回例会 2012年9月 1 教育業績(担当経験のある科目) 10 2023年4月 - 現在 思想史I/II, 基礎演習A, ロゴスと美, 思想史演習, 哲学講義(哲学特殊研究), 哲学演習(大学院演習) (学習院大学) 2020年4月 - 2023年9月 倫理学特殊講義(春学期) (関西学院大学) 2020年4月 - 2023年9月 哲学概論(前期) (京都教育大学) 2022年9月 - 2023年3月 現代哲学特殊講義 (立命館大学) 2020年10月 - 2023年3月 哲学文献研究(秋学期) (関西学院大学) もっとみる 所属学協会 5 2017年 - 現在 日本哲学会 2015年 - 現在 関西哲学会 2015年 - 現在 The Hume Society 2013年 - 現在 日本イギリス哲学会 2012年 - 現在 ヒューム研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 ヒューム主義的な徳理論の構築:認識論と倫理学の架橋に向けて 日本学術振興会 科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 2020年4月 - 2023年3月 澤田和範 ヒュームをモデル・ケースにした自然主義的懐疑論の研究 日本学術振興会 科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 2014年4月 - 2016年3月 澤田和範 主要な社会貢献活動 6 高大連携講座「哲学対話」(全6回) 講師, 助言・指導 京都先端科学大学附属高校 2021年10月 - 2021年12月 高大連携講座「哲学対話」(全6回) 講師, 助言・指導 京都学園高校 2020年11月 - 2020年12月 高大連携事業「ELCASグループ型《実践!哲学塾》」 助言・指導 京都大学 2019年12月 全6回(10月26日・11月9日・11月23日・12月7日・12月14日・12月21日)のうち、12月14日・12月21日を担当。 もっとみる その他 2 若手研究者のための大学教育研修プログラム(京都大学)修了(第176号) 2019年4月 - 2020年2月 卓越した課程博士論文の出版助成制度(京都大学大学院文学研究科) 2020年 『ヒュームの自然主義と懐疑主義』(2021)の出版に対して