研究者検索結果一覧 岡部 杏子 岡部 杏子オカベ キョウコ (Kyoko Okabe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 フランス語圏文化学科 助教研究者番号10735393J-GLOBAL ID201601002651664876researchmap会員IDB00026503719世紀の詩人マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールを中心に、フランス近現代詩を幅広く研究しています。 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / フランス近現代詩、19世紀フランス女性作家、ジェンダー 経歴 7 2022年4月 - 現在 学習院大学 フランス語圏文化学科 助教 2020年4月 - 現在 共立女子大学 非常勤講師 2019年4月 - 現在 立教大学 兼任講師 2016年4月 - 現在 神奈川大学 非常勤講師 2017年4月 - 2019年3月 早稲田大学人間総合研究センター 招聘研究員 もっとみる 委員歴 1 2023年4月 - 現在 日本フランス語フランス文学会 研究情報委員 論文 16 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールにおけるナポレオンの帰還ー1840年代の詩をめぐって 岡部杏子 「人文学報」 516(15) 23-39 2020年3月 ソフィ・カル『ダブル・ゲーム』試論ー第一分冊「服従について」に関する一試論」 岡部 杏子 Héliogramme 2018 2019年3月 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールとクリスティアニスム:『哀れな花』(1839)におけるマリアの表象をめぐって 岡部 杏子 『女性空間』 (35) 72-82 2018年6月 査読有り エチエンヌ・カルジャ:人物画家、写真家、詩人 岡部 杏子 HELIOGRAMME2017 5-14 2018年2月 La Poésie engagée de Marceline Desbordes-Valmore : une lecture de deux « Cantiques » 岡部 杏子 Etudes de langue et littérature françaises (109) 3-20 2016年8月 査読有り デボルド=ヴァルモールにおける隣人愛 岡部 杏子 研究年報 59 23-42 2012年 査読有り 政治的なものへのまなざし--マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール「サラ」の改変を手がかりとして 岡部 杏子 総合社会科学研究 3(3) 1-15 2011年3月 査読有り 女性詩人の肖像ーマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの受容から 岡部 杏子 Texte(&) Image 5-15 2009年3月 デボルド=ヴァルモールにおけるクレオール : 「サラ」の読解を通じて 岡部 杏子 研究年報 56 161-179 2009年 査読有り ランボーとマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール 岡部 杏子 日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (17) 289-289 2008年12月 「『花について詩人に語られたこと』におけるランボーの言語観 —一冊の詞華集を手がかりに」 岡部 杏子 Texte(&) Image 5-16 2008年3月 ランボーにおけるデボルド=ヴァルモール : 「新しい韻文詩」から『地獄の季節』まで 岡部 杏子 研究年報 55 201-216 2008年 査読有り ランボーとファンテジー : 「わが放浪」と二通の書簡をめぐって 岡部 杏子 日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (16) 77-90 2007年12月 査読有り 「『ザルブルッグの輝かしき勝利』におけるイマージュの問題」 岡部 杏子 『Texte(&)Image』 73-81 2007年3月 忘れられた女性詩人ルイザ・シフェール : ランボーの視点を手がかりとして 岡部 杏子 学習院大学人文科学論集 15 175-193 2006年 査読有り 《Enfance》読解(1) 岡部 杏子 学習院大学人文科学論集 12 205-230 2003年 査読有り 1 MISC 24 「〈ベルばら〉ファン、垂涎の書」(エブリン・ファー、『マリー・アントワネットの暗号:解読されたフェルセン伯爵との往復書簡』、ダコスタ吉村花子訳、河出書房新社、2018年) 岡部 杏子 ふらんす 68-68 2018年12月 招待有り 「コルバンが語る幻の女たち」アラン・コルバン、『処女崇拝の系譜』、山田登世子、小倉孝誠訳、藤原書店、2018年) 岡部 杏子 ふらんす 69-69 2018年10月 招待有り 「« P = Poésie 「詩」»」、「特 集「フランス語、どこで学びますか?フランス語のABC abécédaire de la langue française 岡部 杏子 ふらんす 24-24 2018年4月 招待有り 「現代フランス語圏の女性作家カミーユ・ロランス」 岡部 杏子 「女性情報ファイル」 (127) 9-9 2018年2月 招待有り 天使だけが翼を持つー鳥たちのフランス文学 アトリ⑤ 岡部 杏子 ふらんす 92(8) 46-47 2017年8月 もっとみる 書籍等出版物 7 翻訳としての文学 : 流通・受容・領有 松本, 和也, 古屋, 耕平, 岡部, 杏子, 吉田, 遼人, 中村, みどり, 山本, 亮介 (担当:共著, 範囲:十九世紀フランス詩の日本における受容ーマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの場合) 水声社 2024年3月 (ISBN: 9784801007987) 鳥たちのフランス文学 岡部杏子, 福田桃子編著, 中村英俊, 博多かおる, 石橋正孝, 新島進, 前之園望, 三枝大修, 笠間直穂子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序、Ⅱ サヨナキドリが歌うとき マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの死生観 p. 61-87) 幻戯書房 2024年2月 La couleur des mots 杉本, 圭子, 福田, 桃子, 岡部, 杏子 朝日出版社 2020年1月 (ISBN: 9784255353128) 象徴主義と〈風景〉ボードレールからプルーストまで 岡部 杏子 (担当:共著, 範囲:「デボルド=ヴァルモールが描く夢とうつつの風景ー『未刊詩集』を中心に」) 水声社 2018年10月 (ISBN: 9784801003750) フランスを目覚めさせた女性たち 西尾治子, 松田祐子, 吉川佳英子, 佐藤浩子, 田戸カンナ, 岡部杏子, 津田奈菜絵 (担当:共訳) (原著:Array, Array) パド・ウィメンズ・オフィス 2016年3月30日 (ISBN: 4864621217) もっとみる 講演・口頭発表等 12 他者で自己を描くーフロラ・トリスタン『メフィス』を中心に 岡部杏子 総合社会科学会第27回研究大会 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールにおける鳥 岡部 杏子 シンポジウム「鳥たちのフランス文学」 2018年11月25日 招待有り 「女性が詩を書くこと:19世紀フランスの詩人マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールを中心に」 岡部 杏子 神奈川大学人文学研究所共同研究グループ 講演会「各国近代文学の研究」 2018年7月13日 招待有り デボルド=ヴァルモールが描く夢とうつつの風景:『未刊詩集』(1860)を中心に 岡部 杏子 2017年9月30日 招待有り マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールとクリスティアニスム 岡部 杏子 第11回日仏女性研究学会会員研究発表会 2017年7月15日 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 14 2024年4月 - 現在 論系ゼミ (早稲田大学) 2022年4月 - 現在 フランス語圏文化演習(言語・翻訳) (学習院大学) 2020年4月 - 現在 実用フランス語検定講座 (共立女子大学) 2020年4月 - 2022年3月 フランス語実習 (横浜国立大学) 文学 (立教大学) もっとみる 所属学協会 3 日仏女性研究学会 総合社会科学会 日本フランス語フランス文学会
岡部 杏子オカベ キョウコ (Kyoko Okabe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 フランス語圏文化学科 助教研究者番号10735393J-GLOBAL ID201601002651664876researchmap会員IDB00026503719世紀の詩人マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールを中心に、フランス近現代詩を幅広く研究しています。 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / フランス近現代詩、19世紀フランス女性作家、ジェンダー 経歴 7 2022年4月 - 現在 学習院大学 フランス語圏文化学科 助教 2020年4月 - 現在 共立女子大学 非常勤講師 2019年4月 - 現在 立教大学 兼任講師 2016年4月 - 現在 神奈川大学 非常勤講師 2017年4月 - 2019年3月 早稲田大学人間総合研究センター 招聘研究員 もっとみる 委員歴 1 2023年4月 - 現在 日本フランス語フランス文学会 研究情報委員 論文 16 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールにおけるナポレオンの帰還ー1840年代の詩をめぐって 岡部杏子 「人文学報」 516(15) 23-39 2020年3月 ソフィ・カル『ダブル・ゲーム』試論ー第一分冊「服従について」に関する一試論」 岡部 杏子 Héliogramme 2018 2019年3月 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールとクリスティアニスム:『哀れな花』(1839)におけるマリアの表象をめぐって 岡部 杏子 『女性空間』 (35) 72-82 2018年6月 査読有り エチエンヌ・カルジャ:人物画家、写真家、詩人 岡部 杏子 HELIOGRAMME2017 5-14 2018年2月 La Poésie engagée de Marceline Desbordes-Valmore : une lecture de deux « Cantiques » 岡部 杏子 Etudes de langue et littérature françaises (109) 3-20 2016年8月 査読有り デボルド=ヴァルモールにおける隣人愛 岡部 杏子 研究年報 59 23-42 2012年 査読有り 政治的なものへのまなざし--マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール「サラ」の改変を手がかりとして 岡部 杏子 総合社会科学研究 3(3) 1-15 2011年3月 査読有り 女性詩人の肖像ーマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの受容から 岡部 杏子 Texte(&) Image 5-15 2009年3月 デボルド=ヴァルモールにおけるクレオール : 「サラ」の読解を通じて 岡部 杏子 研究年報 56 161-179 2009年 査読有り ランボーとマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモール 岡部 杏子 日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (17) 289-289 2008年12月 「『花について詩人に語られたこと』におけるランボーの言語観 —一冊の詞華集を手がかりに」 岡部 杏子 Texte(&) Image 5-16 2008年3月 ランボーにおけるデボルド=ヴァルモール : 「新しい韻文詩」から『地獄の季節』まで 岡部 杏子 研究年報 55 201-216 2008年 査読有り ランボーとファンテジー : 「わが放浪」と二通の書簡をめぐって 岡部 杏子 日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (16) 77-90 2007年12月 査読有り 「『ザルブルッグの輝かしき勝利』におけるイマージュの問題」 岡部 杏子 『Texte(&)Image』 73-81 2007年3月 忘れられた女性詩人ルイザ・シフェール : ランボーの視点を手がかりとして 岡部 杏子 学習院大学人文科学論集 15 175-193 2006年 査読有り 《Enfance》読解(1) 岡部 杏子 学習院大学人文科学論集 12 205-230 2003年 査読有り 1 MISC 24 「〈ベルばら〉ファン、垂涎の書」(エブリン・ファー、『マリー・アントワネットの暗号:解読されたフェルセン伯爵との往復書簡』、ダコスタ吉村花子訳、河出書房新社、2018年) 岡部 杏子 ふらんす 68-68 2018年12月 招待有り 「コルバンが語る幻の女たち」アラン・コルバン、『処女崇拝の系譜』、山田登世子、小倉孝誠訳、藤原書店、2018年) 岡部 杏子 ふらんす 69-69 2018年10月 招待有り 「« P = Poésie 「詩」»」、「特 集「フランス語、どこで学びますか?フランス語のABC abécédaire de la langue française 岡部 杏子 ふらんす 24-24 2018年4月 招待有り 「現代フランス語圏の女性作家カミーユ・ロランス」 岡部 杏子 「女性情報ファイル」 (127) 9-9 2018年2月 招待有り 天使だけが翼を持つー鳥たちのフランス文学 アトリ⑤ 岡部 杏子 ふらんす 92(8) 46-47 2017年8月 もっとみる 書籍等出版物 7 翻訳としての文学 : 流通・受容・領有 松本, 和也, 古屋, 耕平, 岡部, 杏子, 吉田, 遼人, 中村, みどり, 山本, 亮介 (担当:共著, 範囲:十九世紀フランス詩の日本における受容ーマルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの場合) 水声社 2024年3月 (ISBN: 9784801007987) 鳥たちのフランス文学 岡部杏子, 福田桃子編著, 中村英俊, 博多かおる, 石橋正孝, 新島進, 前之園望, 三枝大修, 笠間直穂子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序、Ⅱ サヨナキドリが歌うとき マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールの死生観 p. 61-87) 幻戯書房 2024年2月 La couleur des mots 杉本, 圭子, 福田, 桃子, 岡部, 杏子 朝日出版社 2020年1月 (ISBN: 9784255353128) 象徴主義と〈風景〉ボードレールからプルーストまで 岡部 杏子 (担当:共著, 範囲:「デボルド=ヴァルモールが描く夢とうつつの風景ー『未刊詩集』を中心に」) 水声社 2018年10月 (ISBN: 9784801003750) フランスを目覚めさせた女性たち 西尾治子, 松田祐子, 吉川佳英子, 佐藤浩子, 田戸カンナ, 岡部杏子, 津田奈菜絵 (担当:共訳) (原著:Array, Array) パド・ウィメンズ・オフィス 2016年3月30日 (ISBN: 4864621217) もっとみる 講演・口頭発表等 12 他者で自己を描くーフロラ・トリスタン『メフィス』を中心に 岡部杏子 総合社会科学会第27回研究大会 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールにおける鳥 岡部 杏子 シンポジウム「鳥たちのフランス文学」 2018年11月25日 招待有り 「女性が詩を書くこと:19世紀フランスの詩人マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールを中心に」 岡部 杏子 神奈川大学人文学研究所共同研究グループ 講演会「各国近代文学の研究」 2018年7月13日 招待有り デボルド=ヴァルモールが描く夢とうつつの風景:『未刊詩集』(1860)を中心に 岡部 杏子 2017年9月30日 招待有り マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールとクリスティアニスム 岡部 杏子 第11回日仏女性研究学会会員研究発表会 2017年7月15日 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 14 2024年4月 - 現在 論系ゼミ (早稲田大学) 2022年4月 - 現在 フランス語圏文化演習(言語・翻訳) (学習院大学) 2020年4月 - 現在 実用フランス語検定講座 (共立女子大学) 2020年4月 - 2022年3月 フランス語実習 (横浜国立大学) 文学 (立教大学) もっとみる 所属学協会 3 日仏女性研究学会 総合社会科学会 日本フランス語フランス文学会