基本情報
- 所属
- 学習院大学 理学部 物理学科 教授
- 学位
- 博士(理学)(東京大学)
- 連絡先
- takuya.hirano
gakushuin.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 200901062696389245
- researchmap会員ID
- 1000246127
- 外部リンク
研究キーワード
5経歴
7-
2005年 - 現在
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2022年4月 - 2025年3月
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2017年4月 - 2021年3月
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1998年 - 2005年
-
1993年 - 1998年
学歴
4-
- 1992年
-
- 1992年
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- 1988年
-
- 1988年
委員歴
17-
2019年 - 現在
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2000年11月 - 現在
-
2000年4月 - 現在
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2022年4月 - 2023年3月
-
2020年6月 - 2022年6月
受賞
1-
2022年
論文
101-
Optics Express 30(15) 26120-26120 2022年7月18日 査読有りWe report on the waveguide-based generation of pulsed squeezed light at 795 nm, suitable for quantum enhanced measurements with rubidium atoms. Pulsed ultraviolet second harmonic light with a power of more than 400 mW is produced using a periodically poled LiNbO3 (PPLN) waveguide and is injected into another PPLN waveguide to generate quadrature squeezing. We find that the phase of the second harmonic pulse is shifted within a pulse, and we attribute the shift to heating due to blue-light induced infrared absorption (BLIIRA) from a comparison between the experiment and a numerical simulation. A squeezing level of −1.5(1) dB is observed in homodyne detection when we apply a linear phase shift to the local oscillator. The experiment and simulation imply that the squeezing level can be further improved by reducing BLIIRA.
-
Physical Review A 104(4) 2021年10月28日 査読有り
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Japanese Journal of Applied Physics 60(5) 2021年5月 査読有り
MISC
239-
日本物理学会講演概要集 71 511-511 2016年<p>我々は以前からスピン2ボース・アインシュタイン凝縮体のスピン制御技術を利用して、ラムゼイ干渉によりラーモア歳差運動の観測をしてきた。これまでは、初期状態が磁気副準位m_F_=2の状態で実験を行ってきたが、初期状態を適切に選ぶことで干渉計の感度を向上させることが予測されている。本発表ではm_F_=0を初期状態にした時のラジオ波によるスピンの回転とラムゼイ干渉について報告する。</p>
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日本物理学会講演概要集 71 505-505 2016年<p>多成分流体の空間的な構造形成は、非平衡過程や非線型現象を理解する上で重要な効果である。我々は、2成分ボース・アインシュタイン凝縮体の混和性を制御することにより、不安定な空間構造を持つ混ざり合う性質の2成分凝縮体を生成し、パターン形成ダイナミクスを観測することに成功した。発表では、混和性制御の方法や実験結果の詳細について紹介する。</p>
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日本物理學會誌 70(8) 614-619 2015年8月5日異方的な長距離力である磁気双極子相互作用は,磁性を持つ流体や固体の磁化における複雑なパターン形成など幅広い領域において重要な効果である.近年では,希薄な原子気体である中性原子気体ボース・アインシュタイン凝縮体(BEC: Bose-Einstein condensate)においても,磁気双極子相互作用が大きな注目を集めている.通常,希薄気体における磁気双極子相互作用は微弱であり,熱揺らぎなどの効果により覆い隠されてしまう.しかしながら,BECの持つ高い空間コヒーレンスや系の高い制御性を利用することにより,他の効果に隠されることなく,磁気双極子相互作用によるBECのダイナミクスを観測することが可能となる.中性原子気体BECの重要な特徴の1つは,光を用いて閉じ込めポテンシャルを作り出すことによって,スピンが自由な方向を向くことができる点にある.このスピン自由度を持ったBEC(スピノールBEC)は,2体のスピン交換衝突やスピンスクイージングなどの豊富な物理を提供するだけでなく,高感度量子センサーや量子情報技術等,広範囲な応用を可能にする興味深い研究対象である.更には,磁気双極子相互作用するスピノールBECを考えた場合,スピンと軌道の自由度の結合やBEC界面でのスパイク状の構造形成といった,アインシュタイン・ドハース効果や超固体とも関連する多彩な現象がこれまでに予言されている.最近我々は,^<87>Rb原子BECのスピンの空間分布の自由度を利用することで,90mGのバイアス磁場環境において,微弱な磁気双極子相互作用による効果を観測することに成功した.磁気双極子相互作用は,バイアス磁場中でスピンの状態に依存した僅かな有効磁場を作り出すことが知られている.ここでいう有効磁場とは,周囲のスピンの磁気双極子による磁場のうち,ラーモア歳差運動による平均化後にもスピンへの寄与が残る磁場のことである.本実験で使用した^<87>Rb原子の場合,生成される有効磁場の大きさは10μG程度しかなく,通常90mGのバイアス磁場中で,そのような小さな磁場の変化を観測することは容易なことではない.しかしながら,我々は,BECの高い空間コヒーレンスを利用し,空間的に不均一なスピン分布を作り出すことで,微弱な大きさの有効磁場による影響を観測することに成功した.我々が着目した点は,有効磁場の大きさは小さいが,BECが占有する数十μmの小さな領域においてその向きを反転させることができれば,数μG/μm程度の大きな磁場勾配が生成できるという点である.実験では,ラジオ波によるスピン回転とバイアス磁場方向への適切な大きさの磁場勾配の印加により,螺旋状に分布するスピン状態を生成した.この螺旋状スピンによって作り出される空間変調された有効磁場が,バイアス磁場との相互作用のみでは生じえないスピンの空間構造を作り出す.我々の結果は,非常に微弱な磁気双極子相互作用が,スピン状態によっては磁場中のスピノールBECのダイナミクスに大きな影響をもたらすことを示すものである.
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日本物理学会講演概要集 69(2) 80-80 2014年8月22日
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日本物理学会講演概要集 69(1) 177-177 2014年3月5日
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日本物理学会講演概要集 69(1) 194-194 2014年3月5日
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日本物理学会講演概要集 69(1) 194-194 2014年3月5日
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日本物理学会講演概要集 69(1) 225-225 2014年3月5日
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日本物理学会講演概要集 69(1) 225-225 2014年3月5日
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日本物理学会講演概要集 69(1) 225-225 2014年3月5日
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日本物理学会講演概要集 68(2) 144-144 2013年8月26日
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日本物理学会講演概要集 68(1) 184-184 2013年3月26日
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日本物理学会講演概要集 68(1) 185-185 2013年3月26日
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日本物理学会講演概要集 68(1) 185-185 2013年3月26日
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日本物理学会講演概要集 68(1) 213-213 2013年3月26日
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日本物理学会講演概要集 68(1) 213-213 2013年3月26日
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日本物理学会講演概要集 67(2) 131-131 2012年8月24日
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日本物理学会講演概要集 67(2) 131-131 2012年8月24日
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日本物理学会講演概要集 67(2) 131-131 2012年8月24日
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日本物理学会講演概要集 67(2) 156-156 2012年8月24日
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日本物理学会講演概要集 67(2) 156-156 2012年8月24日
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日本物理学会講演概要集 67(1) 193-193 2012年3月5日
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日本物理学会講演概要集 67(1) 234-234 2012年3月5日
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日本物理学会講演概要集 67(1) 234-234 2012年3月5日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 135-135 2011年8月24日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 154-154 2011年8月24日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 175-175 2011年8月24日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 175-175 2011年8月24日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 194-194 2011年8月24日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 194-194 2011年8月24日
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日本物理学会講演概要集 66(2) 2011年8月24日
書籍等出版物
8所属学協会
3Works(作品等)
8共同研究・競争的資金等の研究課題
30-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2019年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年6月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年6月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年6月 - 2018年3月