Researcher Search Results Akiko Yoshimura Akiko Yoshimura (吉村 晶子) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationGraduate student(doctorate program), Gakushuin UniversityJ-GLOBAL ID200901014104352196researchmap Member ID6000011474 Research Interests 6 身体 香り 宗教 匂い 日本文学 Japanese Literature Research Areas 2 Humanities & social sciences / Literature - Japanese / Humanities & social sciences / Religious studies / Education 2 - 2006 Graduate Course in Japanese Language and Literature, Graduate School of Humanities, Gakushuin University - 2001 Department of Japanese Cultural Studies, Faculty of Letters, Chiba University Papers 6 聖性と移り香――転生する聖徳太子のイメージと匂い 吉村晶子 『文学』(岩波書店), 12(1), 2011 平安文化における薫物─その意味の多様性から 吉村晶子 河添房江編『王朝文学と隣接諸学9 王朝文学と服飾・容飾』(竹林舎), 2010 聖徳太子と匂い――特に『聖徳太子伝暦』における移り香に注目して 吉村晶子 『次世代人文社会研究』, 5, 2009 「身体が匂う」ということ――薫の体香の再考へ向けて 吉村晶子 『薫りの源氏物語』(翰林書房), 2008 香炉から往生へ――『栄花物語』道長往生の夢告譚と源信浄土教の身体感覚 吉村晶子 『学習院大学国語国文学会誌』, 50 43-55, 2007 More Misc. 5 人の匂い、この世の匂い―宗教と文学から生と聖について考える CIR 宗教情報センター ウェブサイト, Dec, 2011 聖徳太子信仰における太子の移り香 吉村晶子 『宗教研究』, 82(4), 2009 〈薫りの源氏物語〉のための文献案内 吉村晶子 三田村雅子・河添房江編『薫りの源氏物語』(翰林書房), 2008 往生伝における匂いと身体 吉村晶子 『宗教研究』, 81(4), 2008 『源氏物語』匂い関係文献リスト 『源氏語り五十四帖 梅枝』彩の国さいたま芸術劇場, 2005 Presentations 9 追憶の匂い―むかしの香にぞなほにほひける 日本宗教学会第70回学術大会, Sep, 2011 匂いと往生―12世紀以前の日中往生伝から 仏教文学会本部7月例会, Jul, 2010 真言密教における行と身体の匂い 日本文学協会第29回研究発表大会, Jul, 2009 10~12世紀日本文学における匂いと信仰――転生する太子の像(イメージ)をめぐって 学習院大学国語国文学会秋季大会, Nov, 2008 聖徳太子信仰における匂い 日本宗教学会第67回学術大会, Sep, 2008 聖徳太子と匂い――特に『聖徳太子伝暦』における移り香に注目して 日韓次世代学術フォーラム 第5回国際学術大会, Jun, 2008 往生伝における匂いと身体 日本宗教学会第66回学術大会, Sep, 2007 平安文学テクストにおける浄土教と香・におい・嗅覚――『栄花物語』融碩の夢の香炉から 日本文学協会第25回研究発表大会, Jul, 2005 平安貴族社会における仏具、荘厳具の重層的意義――『栄花物語』正編を中心として 物語研究会第287回例会, Apr, 2005 1 Professional Memberships 2 日本宗教学会 日本文学協会 Research Projects 2 10-12世紀日本文学における匂いと仏教思想 2004 Japanese Literature, Japanese culture, Buddism 2004
Akiko Yoshimura (吉村 晶子) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationGraduate student(doctorate program), Gakushuin UniversityJ-GLOBAL ID200901014104352196researchmap Member ID6000011474 Research Interests 6 身体 香り 宗教 匂い 日本文学 Japanese Literature Research Areas 2 Humanities & social sciences / Literature - Japanese / Humanities & social sciences / Religious studies / Education 2 - 2006 Graduate Course in Japanese Language and Literature, Graduate School of Humanities, Gakushuin University - 2001 Department of Japanese Cultural Studies, Faculty of Letters, Chiba University Papers 6 聖性と移り香――転生する聖徳太子のイメージと匂い 吉村晶子 『文学』(岩波書店), 12(1), 2011 平安文化における薫物─その意味の多様性から 吉村晶子 河添房江編『王朝文学と隣接諸学9 王朝文学と服飾・容飾』(竹林舎), 2010 聖徳太子と匂い――特に『聖徳太子伝暦』における移り香に注目して 吉村晶子 『次世代人文社会研究』, 5, 2009 「身体が匂う」ということ――薫の体香の再考へ向けて 吉村晶子 『薫りの源氏物語』(翰林書房), 2008 香炉から往生へ――『栄花物語』道長往生の夢告譚と源信浄土教の身体感覚 吉村晶子 『学習院大学国語国文学会誌』, 50 43-55, 2007 More Misc. 5 人の匂い、この世の匂い―宗教と文学から生と聖について考える CIR 宗教情報センター ウェブサイト, Dec, 2011 聖徳太子信仰における太子の移り香 吉村晶子 『宗教研究』, 82(4), 2009 〈薫りの源氏物語〉のための文献案内 吉村晶子 三田村雅子・河添房江編『薫りの源氏物語』(翰林書房), 2008 往生伝における匂いと身体 吉村晶子 『宗教研究』, 81(4), 2008 『源氏物語』匂い関係文献リスト 『源氏語り五十四帖 梅枝』彩の国さいたま芸術劇場, 2005 Presentations 9 追憶の匂い―むかしの香にぞなほにほひける 日本宗教学会第70回学術大会, Sep, 2011 匂いと往生―12世紀以前の日中往生伝から 仏教文学会本部7月例会, Jul, 2010 真言密教における行と身体の匂い 日本文学協会第29回研究発表大会, Jul, 2009 10~12世紀日本文学における匂いと信仰――転生する太子の像(イメージ)をめぐって 学習院大学国語国文学会秋季大会, Nov, 2008 聖徳太子信仰における匂い 日本宗教学会第67回学術大会, Sep, 2008 聖徳太子と匂い――特に『聖徳太子伝暦』における移り香に注目して 日韓次世代学術フォーラム 第5回国際学術大会, Jun, 2008 往生伝における匂いと身体 日本宗教学会第66回学術大会, Sep, 2007 平安文学テクストにおける浄土教と香・におい・嗅覚――『栄花物語』融碩の夢の香炉から 日本文学協会第25回研究発表大会, Jul, 2005 平安貴族社会における仏具、荘厳具の重層的意義――『栄花物語』正編を中心として 物語研究会第287回例会, Apr, 2005 1 Professional Memberships 2 日本宗教学会 日本文学協会 Research Projects 2 10-12世紀日本文学における匂いと仏教思想 2004 Japanese Literature, Japanese culture, Buddism 2004