研究者検索結果一覧 安部 清哉 安部 清哉アベ セイヤ (Seiya Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 教授学位文学修士(東北大学)J-GLOBAL ID200901044221232599researchmap会員ID1000095747外部リンクhttp://www.geocities.jp/abeseiya2005/ 研究キーワード 6 言語学 方言学 日本語学 Linguistics Dialectology of Japanese Japanese Linguistics 研究分野 3 人文・社会 / 人文地理学 / 人文・社会 / 日本語学 / 人文・社会 / 言語学 / 経歴 8 2002年 - 2003年 :フェリス女学院大学大学院人文科学研究科博士後期課程日本文学専攻 担当(日本語学) 1997年 - 2003年 :フェリス女学院大学文学部 教授 2003年 -:学習院大学文学部日本語日本文学科 教授 1990年 - 1997年 :フェリス女学院大学文学部 助教授 1987年 - 1990年 :フェリス女学院大学文学部 専任講師 もっとみる 委員歴 2 2010年 - 2011年 大韓日語日文学会 海外理事(2008-09、2010-2011) 日本語学会 評議員、庶務委員長(HP参照) MISC 236 東アジア(日本語・韓国語・中国語)の河川地形名の偏在と方言分布・気候との相関 安部 清哉 韓國日本學會(KAJA)第63回學術大會口頭発表、大韓民国(大邱市)釜慶大学校 2001年 国語の歴史にとって100年という時間 安部 清哉 日本語学 明治書院 20(1) 6-18 2001年 東アジア(日本語・韓国語・中国語)の河川地形名の偏在と方言分布・気候との相関 安部 清哉 韓國日本學會(KAJA)第63回學術大會Proceedings 81-84 2001年 日本語の歴史地理的研究 安部 清哉 1-535 2001年 日本語形容詞語彙年表作成とその資料・語彙分析における活用法に関する基礎的研究 安部 清哉 (平成10~12年度科学研究費(基盤研究(C)(2)、課題番号10610414、代表者・安部)研究成果報告書 1-86 2001年 書評 迫野虔徳著『文献方言史研究』 安部 清哉 国語学 52-1, 42-48 2001年 日本語史研究の視点--方言国語史の視点 安部 清哉 国語学会平成12年度春季大会要旨集 6-8, 190 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin 安部 清哉 国際方言学地理言語学会第3回国際大会発表原稿集 21-195 2000年 方言国語史の視点 安部 清哉 国語学 51(3) 106-107, 158 2000年 方言分布と日本語史 安部 清哉 『国文学解釈と鑑賞』至文堂 (824) 25-33 2000年 「比較語彙研究の諸相と広がり」田島毓堂編『比較語彙研究の試み6--国際シンポジウム比較語彙研究Ⅱ--』 安部 清哉 名古屋大学大学院国際開発研究科 155-164 2000年 鎌倉時代十四文学作品の形容詞用例数語彙表 安部 清哉 フェリス女学院大学国文学会『玉藻』 (36) 173-215 2000年 方言地理学から見た日本語の成立--第3の言語史モデル理論としての“Stratification Model”-- 安部 清哉 グロータース神父記念論集 言地理学の課題 明治書院 2000年 秋田方言研究のための語彙表台帳--市町村方言集語彙対照表-- 安部 清哉 1-85 2000年 和漢混淆史的変遷における語の『意味負担領域』--「とし」「スミヤカ」「早し」の場合 安部 清哉 遠藤好英編『語から文章へ』明治書院 1-15 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin 安部 清哉 The International Society for Dialectology and Giolinguistics 21-195 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin 安部 清哉 The International Society for Dialectology and Giolinguistics 21-195 2000年 日本語史研究の一視点--方言国語史の視点から-- 安部 清哉 国語論究8 国語史の新視点 明治書院 1-38 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin ABE SEIYA The International Society for Dialectology and Giolinguistics 21-195 2000年 日本語研究文献目録1983?1996(稿)-形容詞篇- 安部 清哉 フェリス女学院大学文学部紀要 (34) 125-169 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) 安部 清哉 Waseda Univ., Tokyo, Japan (August1-6) 317-396 1999年 The History of Japanese Language and the distribution of Japanese Dialects 安部 清哉 1999年 The Climate Line"in the Japanese Archipelago and East Asia : The Relation between Climate, Culture and Languages 安部 清哉 Tamamo (35) 1-27 1999年 Climate,Culture and Language 安部 清哉 the Abstracts of 12th World Waseda Univ.,Tokyo,Japan 1 1999年 On the History of Japanese Language and Its Dialectical Distributions. 安部 清哉 Japanese Linguistics 18(5) 35-46 1999年 Bibliography of Studies of the Japanese Lexicon : Adjectives, 1983?1996 安部 清哉 Ferris Studies (34) 125-169 1999年 An Investigation of Reduplication in 19th Century European Philology : Seen in the Preface of 'A Dictionary of Reduplication Words in the English Language(1866) 安部 清哉 Ferris Studies (34) 67-84 1999年 日本列島におけるもうひとつの方言分布境界線・“気候線” 安部 清哉 玉藻 フェリス女学院大学国文学会 (35) 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) 安部 清哉 第12回国際応用言語学会世界大会原稿集 (August1-6) 317-396 1999年 東西方言の諸相と日本語史の課題 安部 清哉 日本語学 18(5) 35-46 1999年 古代語からみた『ひな』と『みやこ』--王化の最前線としての『あづま』-- 安部 清哉 別冊歴史読本 古代史『王城と都市』の最前線 新人物往来社 192-201 1999年 古代日本語における古い語彙・音韻と新しい語彙 ・音韻の言語類型論的比較研究の可能性(佐藤武義編『語彙・語法の新研究』) 安部 清哉 明治書院 1-17 1999年 方言分布と日本語史 安部 清哉 国分学 解釈と鑑賞 1999年 日本列島におけるもう一つの方言分布境界線"気候線" 安部 清哉 玉藻 35(35) 1-27 1999年 東西方言の諸相と日本茎史の課題 安部 清哉 日本語学 18(5) 35-46 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) 安部 清哉 Waseda Univ., Tokyo, Japan (August1-6) 317-396 1999年 19世紀欧州言語学のreduplication(重複形)に対する言語学的解釈-『英語重複語辞典』(1866)序文の翻訳- 安部 清哉 フェリス女学院大学文学部紀要 (34) 67-84 1999年 The Climate Line"in the Japanese Archipelago and East Asia : The Relation between Climate, Culture and Languages ABE SEIYA Tamamo (35) 1-27 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) ABE SEIYA Waseda Univ., Tokyo, Japan (August1-6) 317-396 1999年 The History of Japanese Language and the distribution of Japanese Dialects ABE SEIYA 1999年 Climate,Culture and Language ABE SEIYA the Abstracts of 12th World Waseda Univ.,Tokyo,Japan 1 1999年 On the History of Japanese Language and Its Dialectical Distributions. ABE SEIYA Japanese Linguistics 18(5) 35-46 1999年 Bibliography of Studies of the Japanese Lexicon : Adjectives, 1983?1996 ABE SEIYA Ferris Studies (34) 125-169 1999年 An Investigation of Reduplication in 19th Century European Philology : Seen in the Preface of 'A Dictionary of Reduplication Words in the English Language(1866) ABE SEIYA Ferris Studies (34) 67-84 1999年 Cultural Demarkation Line"Kanto-Echigo Lines" : Its Anthropological, Archaeological and Ethrological Implications (]G0002[) 安部 清哉 Tamamo (34) 61-95 1998年 "The Kanto-Echigo Lines"in the Distribution of Japanese Dialects. 2 安部 清哉 Rittso-Univ. Kokugo-Kokubun (36) 29-37 1998年 "The Kanto-Echigo Divide" : Its Anthropological, Archaeological and Ethnological Implications 安部 清哉 Ferris' Studies (33) 1-31 1998年 日本列島上の歴史と文化における分布境界線"関東・越後線群"--人類学・考古学・民俗学・気候学篇=地図集(]G0002[)-- 安部 清哉 玉藻 34(34) 61-95 1998年 日本語におけるもう一つの東西対立境界線"関東・越後線群"--『広日本-中日本対立分布』=地図集(言語篇2)-- 安部 清哉 立正大学国語国文 (36) 29-37 1998年 日本列島上の歴史と文化におけるもう一つの東西対立境界線"関東・越後線群"--『広日本-中日本対立分布』=地図集(人類学・考古学・民俗学篇) 安部 清哉 フェリス女学院大学文学部紀要 (33) 1-31 1998年 «12345» 書籍等出版物 57 『日本古典対照分類語彙表』 笠間書院 2014年 『語彙史(シリーズ日本語史3)』 岩波書店 2009年 安部清哉・金水敏共編, 2009,11,『シリーズ日本語史3 語彙史』(安部ほか5名共著),pp.252, 岩波書店, 岩波 2009年 『方言の形成(シリーズ方言学1)』 岩波書店 2008年 『サオ語(台湾・邵語)語彙(英語日本語索引付)』 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告54、pp.383 2008年 もっとみる 講演・口頭発表等 10 『学習院大学東洋文化研究所所報[2007年度版]』 2007年 『学習院大学東洋文化研究所所報[2006年度版]』 2006年 「中国・日本・朝鮮半島に共通するアジア南北文化およびモンスーン・アジア文化――中国が主導して「アジア言語大地図」を作成することの意義――」 招聘・中華人民共和国河南省高等院校外国語教学委員会・洛陽中日文化交流センター 2006年 「中国語・日本語・朝鮮語に共通する「東アジア南北方言と「気候境界線」(秦嶺山脈-淮河線)」 『東アジア日本学研究国際シンポジウム予稿集』 2006年 招聘基調講演「モンスーン・アジア文化圏の中の東北アジアの位置」 東北アジア文化学会(本部・釜山・釜慶大学)第10次国際学術大会(東京・学習院大学) 2005年 もっとみる 所属学協会 13 東北大学文学会 萬葉学会 日本言語学会 全国大学国語国文学会(編集委員) International Society for Dialectologist and Geo-linguistist もっとみる Works(作品等) 37 チワン語の指示代名詞調査(中国、壮語、チュワン語) 2010年 徳之島の方言調査(2008.08主催・遠藤光暁) 2008年 萩・津和野における言語調査 2002年 Survey of Dialects in Hagi-mathi and Tsuwano-shi 2002年 Survey of Dialects in Hagi-mathi and Tsuwano-shi 2002年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 23 古典日本語の連語構成・詞辞複合表現形式の通時的基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2023年3月 安部 清哉 台湾原住民語および東アジア、東南アジア諸言語における可能表現について 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2018年3月 新居田 純野, 安部 清哉 現代語文法形式から同じ意味の古典語文法形式を引く『現古文法対照辞書』の作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2018年3月 鈴木 泰, 安部 清哉, 須田 淳一, 須田 義治, 齋藤 達哉, 高橋 雄一, 山本 博子, 石井 久雄, 松原 幸子, 津留埼 由紀子, 山崎 貞子, 鈴木 浩, 杉山 俊一郎 台湾原住民語および東南アジア、東アジア諸言語における存在・所有表現について 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 新居田 純野, 安部 清哉 「日本古典対照分類語彙表」による古典語彙の意味論的歴史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 安部 清哉, 鈴木 泰, 石井 久雄 もっとみる
安部 清哉アベ セイヤ (Seiya Abe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 日本語日本文学科 教授学位文学修士(東北大学)J-GLOBAL ID200901044221232599researchmap会員ID1000095747外部リンクhttp://www.geocities.jp/abeseiya2005/ 研究キーワード 6 言語学 方言学 日本語学 Linguistics Dialectology of Japanese Japanese Linguistics 研究分野 3 人文・社会 / 人文地理学 / 人文・社会 / 日本語学 / 人文・社会 / 言語学 / 経歴 8 2002年 - 2003年 :フェリス女学院大学大学院人文科学研究科博士後期課程日本文学専攻 担当(日本語学) 1997年 - 2003年 :フェリス女学院大学文学部 教授 2003年 -:学習院大学文学部日本語日本文学科 教授 1990年 - 1997年 :フェリス女学院大学文学部 助教授 1987年 - 1990年 :フェリス女学院大学文学部 専任講師 もっとみる 委員歴 2 2010年 - 2011年 大韓日語日文学会 海外理事(2008-09、2010-2011) 日本語学会 評議員、庶務委員長(HP参照) MISC 236 東アジア(日本語・韓国語・中国語)の河川地形名の偏在と方言分布・気候との相関 安部 清哉 韓國日本學會(KAJA)第63回學術大會口頭発表、大韓民国(大邱市)釜慶大学校 2001年 国語の歴史にとって100年という時間 安部 清哉 日本語学 明治書院 20(1) 6-18 2001年 東アジア(日本語・韓国語・中国語)の河川地形名の偏在と方言分布・気候との相関 安部 清哉 韓國日本學會(KAJA)第63回學術大會Proceedings 81-84 2001年 日本語の歴史地理的研究 安部 清哉 1-535 2001年 日本語形容詞語彙年表作成とその資料・語彙分析における活用法に関する基礎的研究 安部 清哉 (平成10~12年度科学研究費(基盤研究(C)(2)、課題番号10610414、代表者・安部)研究成果報告書 1-86 2001年 書評 迫野虔徳著『文献方言史研究』 安部 清哉 国語学 52-1, 42-48 2001年 日本語史研究の視点--方言国語史の視点 安部 清哉 国語学会平成12年度春季大会要旨集 6-8, 190 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin 安部 清哉 国際方言学地理言語学会第3回国際大会発表原稿集 21-195 2000年 方言国語史の視点 安部 清哉 国語学 51(3) 106-107, 158 2000年 方言分布と日本語史 安部 清哉 『国文学解釈と鑑賞』至文堂 (824) 25-33 2000年 「比較語彙研究の諸相と広がり」田島毓堂編『比較語彙研究の試み6--国際シンポジウム比較語彙研究Ⅱ--』 安部 清哉 名古屋大学大学院国際開発研究科 155-164 2000年 鎌倉時代十四文学作品の形容詞用例数語彙表 安部 清哉 フェリス女学院大学国文学会『玉藻』 (36) 173-215 2000年 方言地理学から見た日本語の成立--第3の言語史モデル理論としての“Stratification Model”-- 安部 清哉 グロータース神父記念論集 言地理学の課題 明治書院 2000年 秋田方言研究のための語彙表台帳--市町村方言集語彙対照表-- 安部 清哉 1-85 2000年 和漢混淆史的変遷における語の『意味負担領域』--「とし」「スミヤカ」「早し」の場合 安部 清哉 遠藤好英編『語から文章へ』明治書院 1-15 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin 安部 清哉 The International Society for Dialectology and Giolinguistics 21-195 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin 安部 清哉 The International Society for Dialectology and Giolinguistics 21-195 2000年 日本語史研究の一視点--方言国語史の視点から-- 安部 清哉 国語論究8 国語史の新視点 明治書院 1-38 2000年 On the Historical Formation of the Japanese Language and Its Dialects' (Proceedings of 3nd International Congress of Dialectologists & Giolinguists, 2000・7・24~7・29, in Lubin ABE SEIYA The International Society for Dialectology and Giolinguistics 21-195 2000年 日本語研究文献目録1983?1996(稿)-形容詞篇- 安部 清哉 フェリス女学院大学文学部紀要 (34) 125-169 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) 安部 清哉 Waseda Univ., Tokyo, Japan (August1-6) 317-396 1999年 The History of Japanese Language and the distribution of Japanese Dialects 安部 清哉 1999年 The Climate Line"in the Japanese Archipelago and East Asia : The Relation between Climate, Culture and Languages 安部 清哉 Tamamo (35) 1-27 1999年 Climate,Culture and Language 安部 清哉 the Abstracts of 12th World Waseda Univ.,Tokyo,Japan 1 1999年 On the History of Japanese Language and Its Dialectical Distributions. 安部 清哉 Japanese Linguistics 18(5) 35-46 1999年 Bibliography of Studies of the Japanese Lexicon : Adjectives, 1983?1996 安部 清哉 Ferris Studies (34) 125-169 1999年 An Investigation of Reduplication in 19th Century European Philology : Seen in the Preface of 'A Dictionary of Reduplication Words in the English Language(1866) 安部 清哉 Ferris Studies (34) 67-84 1999年 日本列島におけるもうひとつの方言分布境界線・“気候線” 安部 清哉 玉藻 フェリス女学院大学国文学会 (35) 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) 安部 清哉 第12回国際応用言語学会世界大会原稿集 (August1-6) 317-396 1999年 東西方言の諸相と日本語史の課題 安部 清哉 日本語学 18(5) 35-46 1999年 古代語からみた『ひな』と『みやこ』--王化の最前線としての『あづま』-- 安部 清哉 別冊歴史読本 古代史『王城と都市』の最前線 新人物往来社 192-201 1999年 古代日本語における古い語彙・音韻と新しい語彙 ・音韻の言語類型論的比較研究の可能性(佐藤武義編『語彙・語法の新研究』) 安部 清哉 明治書院 1-17 1999年 方言分布と日本語史 安部 清哉 国分学 解釈と鑑賞 1999年 日本列島におけるもう一つの方言分布境界線"気候線" 安部 清哉 玉藻 35(35) 1-27 1999年 東西方言の諸相と日本茎史の課題 安部 清哉 日本語学 18(5) 35-46 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) 安部 清哉 Waseda Univ., Tokyo, Japan (August1-6) 317-396 1999年 19世紀欧州言語学のreduplication(重複形)に対する言語学的解釈-『英語重複語辞典』(1866)序文の翻訳- 安部 清哉 フェリス女学院大学文学部紀要 (34) 67-84 1999年 The Climate Line"in the Japanese Archipelago and East Asia : The Relation between Climate, Culture and Languages ABE SEIYA Tamamo (35) 1-27 1999年 'Cimata, Culture and Language', (cf. Proceedings & hand outs, 12th World Congress of Applied Linguistics (AILA '99 Tokyo) ABE SEIYA Waseda Univ., Tokyo, Japan (August1-6) 317-396 1999年 The History of Japanese Language and the distribution of Japanese Dialects ABE SEIYA 1999年 Climate,Culture and Language ABE SEIYA the Abstracts of 12th World Waseda Univ.,Tokyo,Japan 1 1999年 On the History of Japanese Language and Its Dialectical Distributions. ABE SEIYA Japanese Linguistics 18(5) 35-46 1999年 Bibliography of Studies of the Japanese Lexicon : Adjectives, 1983?1996 ABE SEIYA Ferris Studies (34) 125-169 1999年 An Investigation of Reduplication in 19th Century European Philology : Seen in the Preface of 'A Dictionary of Reduplication Words in the English Language(1866) ABE SEIYA Ferris Studies (34) 67-84 1999年 Cultural Demarkation Line"Kanto-Echigo Lines" : Its Anthropological, Archaeological and Ethrological Implications (]G0002[) 安部 清哉 Tamamo (34) 61-95 1998年 "The Kanto-Echigo Lines"in the Distribution of Japanese Dialects. 2 安部 清哉 Rittso-Univ. Kokugo-Kokubun (36) 29-37 1998年 "The Kanto-Echigo Divide" : Its Anthropological, Archaeological and Ethnological Implications 安部 清哉 Ferris' Studies (33) 1-31 1998年 日本列島上の歴史と文化における分布境界線"関東・越後線群"--人類学・考古学・民俗学・気候学篇=地図集(]G0002[)-- 安部 清哉 玉藻 34(34) 61-95 1998年 日本語におけるもう一つの東西対立境界線"関東・越後線群"--『広日本-中日本対立分布』=地図集(言語篇2)-- 安部 清哉 立正大学国語国文 (36) 29-37 1998年 日本列島上の歴史と文化におけるもう一つの東西対立境界線"関東・越後線群"--『広日本-中日本対立分布』=地図集(人類学・考古学・民俗学篇) 安部 清哉 フェリス女学院大学文学部紀要 (33) 1-31 1998年 «12345» 書籍等出版物 57 『日本古典対照分類語彙表』 笠間書院 2014年 『語彙史(シリーズ日本語史3)』 岩波書店 2009年 安部清哉・金水敏共編, 2009,11,『シリーズ日本語史3 語彙史』(安部ほか5名共著),pp.252, 岩波書店, 岩波 2009年 『方言の形成(シリーズ方言学1)』 岩波書店 2008年 『サオ語(台湾・邵語)語彙(英語日本語索引付)』 学習院大学東洋文化研究所調査研究報告54、pp.383 2008年 もっとみる 講演・口頭発表等 10 『学習院大学東洋文化研究所所報[2007年度版]』 2007年 『学習院大学東洋文化研究所所報[2006年度版]』 2006年 「中国・日本・朝鮮半島に共通するアジア南北文化およびモンスーン・アジア文化――中国が主導して「アジア言語大地図」を作成することの意義――」 招聘・中華人民共和国河南省高等院校外国語教学委員会・洛陽中日文化交流センター 2006年 「中国語・日本語・朝鮮語に共通する「東アジア南北方言と「気候境界線」(秦嶺山脈-淮河線)」 『東アジア日本学研究国際シンポジウム予稿集』 2006年 招聘基調講演「モンスーン・アジア文化圏の中の東北アジアの位置」 東北アジア文化学会(本部・釜山・釜慶大学)第10次国際学術大会(東京・学習院大学) 2005年 もっとみる 所属学協会 13 東北大学文学会 萬葉学会 日本言語学会 全国大学国語国文学会(編集委員) International Society for Dialectologist and Geo-linguistist もっとみる Works(作品等) 37 チワン語の指示代名詞調査(中国、壮語、チュワン語) 2010年 徳之島の方言調査(2008.08主催・遠藤光暁) 2008年 萩・津和野における言語調査 2002年 Survey of Dialects in Hagi-mathi and Tsuwano-shi 2002年 Survey of Dialects in Hagi-mathi and Tsuwano-shi 2002年 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 23 古典日本語の連語構成・詞辞複合表現形式の通時的基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2023年3月 安部 清哉 台湾原住民語および東アジア、東南アジア諸言語における可能表現について 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2017年4月 - 2018年3月 新居田 純野, 安部 清哉 現代語文法形式から同じ意味の古典語文法形式を引く『現古文法対照辞書』の作成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2014年4月 - 2018年3月 鈴木 泰, 安部 清哉, 須田 淳一, 須田 義治, 齋藤 達哉, 高橋 雄一, 山本 博子, 石井 久雄, 松原 幸子, 津留埼 由紀子, 山崎 貞子, 鈴木 浩, 杉山 俊一郎 台湾原住民語および東南アジア、東アジア諸言語における存在・所有表現について 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2016年3月 新居田 純野, 安部 清哉 「日本古典対照分類語彙表」による古典語彙の意味論的歴史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年4月 - 2015年3月 安部 清哉, 鈴木 泰, 石井 久雄 もっとみる