研究者リスト 太田 みき 太田 みきオオタ ミキ (Miki OTA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 非常勤講師明治学院大学 文学部 フランス文学科 非常勤講師学位博士(美術史学)(パリ1大学大学院)J-GLOBAL ID201601016997356478researchmap会員IDB000254459 研究キーワード 8 サロン評 王立絵画彫刻アカデミー 美術理論 装飾画 18世紀 絵画 フランス 美術史 研究分野 1 人文・社会 / 美術史 / 18世紀フランス美術史 経歴 3 2017年4月 - 現在 明治学院大学 文学部 フランス文学科 非常勤講師 2017年4月 - 現在 学習院大学 文学部 哲学科 非常勤講師 2014年4月 - 2017年4月 学習院大学 文学部哲学科 助教 学歴 5 2007年10月 - 2014年6月 パリ1大学大学院 美術史学専攻 2001年4月 - 2006年7月 学習院大学 人文科学研究科 美術史学専攻 1999年4月 - 2001年3月 学習院大学 文学部 哲学科 1994年4月 - 1996年3月 上智大学 文学研究科 フランス文学専攻 1990年4月 - 1994年3月 上智大学 文学部 フランス文学科 論文 6 Philibert Orry, Ministre des arts et mécène à La Chapelle-Godefroy Miki OTA Les ministres et les arts sous Louis XV 27-43 2024年1月 査読有り ショワジー城のギャラリー装飾画 : 国王をめぐるイメージ戦略と王宮装飾画の変容について 太田みき 日本18世紀学会年報 (35) 37-51 2020年10月 査読有り フランソワ・ブーシェをめぐる批評―詩から解放される絵画 太田みき 明学仏文論叢 (51) 1-48 2018年3月 査読有り 添付ファイル 「18世紀フランスにおける連作装飾画に見る絵画観の変化」 太田みき 『鹿島美術研究』 (26号) 51-60 2009年11月 「オテル・ド・スービーズ「公妃の楕円形のサロン」における装飾画《アモルとプシュケ》-場面選択および表現について」 太田みき 『美術史』 (164号) 1-18 2007年3月 査読有り もっとみる 講演・口頭発表等 10 17-18世紀フランス宮廷における祝祭―娯楽と儀礼の間で― 太田みき 演劇と祝祭 研究会 2022年12月10日 招待有り フランソワ・ブーシェ《アミンタとシルヴィア》に関する試論-「語り」とジャンルの問題を中心に― 太田みき 近世美術研究会 2021年9月19日 ルーヴシエンヌのパヴィヨンの装飾画──フラゴナールの《羊飼いたちの恋》とヴィアンの《恋の成り行き》 太田みき 日仏美術学会 第156回例会:世俗主題の室内装飾 2020年1月11日 ショワジー城のギャラリー装飾画―国王をめぐるイメージ戦略と王宮装飾画の変容について 太田みき 日本18世紀学会 全国大会 2019年6月9日 ドラクロワの『日記』とモローの『手記』における文学と美術 太田みき 日本フランス語フランス文学会 全国大会 ワークショップ 2018年10月28日 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 12 2022年9月 - 現在 観光フランス語 (明治学院大学) 2019年4月 - 現在 時事フランス語 (明治学院大学) 2018年4月 - 現在 フランス語講読1 (明治学院大学) 2018年4月 - 現在 芸術学―西洋美術の諸相 (学習院大学) 2017年4月 - 現在 フランス語表現法 1 (明治学院大学) もっとみる 所属学協会 5 2016年4月 - 現在 日本18世紀学会 2015年4月 - 現在 美学会 2014年4月 - 現在 学習院大学 哲学会 2001年4月 - 現在 美術史学会 1994年4月 - 現在 日仏美術学会 Works(作品等) 4 翻訳:IDE, Yoichiro, “Jean-François Millet (1874-1875) : De « Peintre de paysan » à « Peintre intimiste » 2014年6月 共訳:ヴェルサイユ宮殿美術館『ナポレオンとヴェルサイユ展カタログ』 2006年4月 共訳:ジャン・ポドゥロ『ポンピドゥ・センター・ガイド』 2005年3月 翻訳:エリザベト・マルタン「記憶の場としての絵画-ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品の科学的問題」 2003年5月 社会貢献活動 9 ルイ14世とマリー・アントワネットが愛したオペラを聴いてみましょう(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2023年5月14日 - 2023年7月9日 ヴェルサイユの娯楽と祝祭―ルイ14世の祝祭からマリー・アントワネットの宴まで(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2022年10月2日 - 2022年12月4日 ヴェルサイユの科学と好奇心(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2022年5月15日 - 2022年7月10日 ルイ14世と美術―「太陽王」のイメージ戦略とコレクション(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2021年10月17日 - 2021年12月12日 ポンパドゥール夫人と美術―洗練された趣味とパトロンとしての役割(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2021年2月21日 - 2021年3月28日 もっとみる
太田 みきオオタ ミキ (Miki OTA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部哲学科 非常勤講師明治学院大学 文学部 フランス文学科 非常勤講師学位博士(美術史学)(パリ1大学大学院)J-GLOBAL ID201601016997356478researchmap会員IDB000254459 研究キーワード 8 サロン評 王立絵画彫刻アカデミー 美術理論 装飾画 18世紀 絵画 フランス 美術史 研究分野 1 人文・社会 / 美術史 / 18世紀フランス美術史 経歴 3 2017年4月 - 現在 明治学院大学 文学部 フランス文学科 非常勤講師 2017年4月 - 現在 学習院大学 文学部 哲学科 非常勤講師 2014年4月 - 2017年4月 学習院大学 文学部哲学科 助教 学歴 5 2007年10月 - 2014年6月 パリ1大学大学院 美術史学専攻 2001年4月 - 2006年7月 学習院大学 人文科学研究科 美術史学専攻 1999年4月 - 2001年3月 学習院大学 文学部 哲学科 1994年4月 - 1996年3月 上智大学 文学研究科 フランス文学専攻 1990年4月 - 1994年3月 上智大学 文学部 フランス文学科 論文 6 Philibert Orry, Ministre des arts et mécène à La Chapelle-Godefroy Miki OTA Les ministres et les arts sous Louis XV 27-43 2024年1月 査読有り ショワジー城のギャラリー装飾画 : 国王をめぐるイメージ戦略と王宮装飾画の変容について 太田みき 日本18世紀学会年報 (35) 37-51 2020年10月 査読有り フランソワ・ブーシェをめぐる批評―詩から解放される絵画 太田みき 明学仏文論叢 (51) 1-48 2018年3月 査読有り 添付ファイル 「18世紀フランスにおける連作装飾画に見る絵画観の変化」 太田みき 『鹿島美術研究』 (26号) 51-60 2009年11月 「オテル・ド・スービーズ「公妃の楕円形のサロン」における装飾画《アモルとプシュケ》-場面選択および表現について」 太田みき 『美術史』 (164号) 1-18 2007年3月 査読有り もっとみる 講演・口頭発表等 10 17-18世紀フランス宮廷における祝祭―娯楽と儀礼の間で― 太田みき 演劇と祝祭 研究会 2022年12月10日 招待有り フランソワ・ブーシェ《アミンタとシルヴィア》に関する試論-「語り」とジャンルの問題を中心に― 太田みき 近世美術研究会 2021年9月19日 ルーヴシエンヌのパヴィヨンの装飾画──フラゴナールの《羊飼いたちの恋》とヴィアンの《恋の成り行き》 太田みき 日仏美術学会 第156回例会:世俗主題の室内装飾 2020年1月11日 ショワジー城のギャラリー装飾画―国王をめぐるイメージ戦略と王宮装飾画の変容について 太田みき 日本18世紀学会 全国大会 2019年6月9日 ドラクロワの『日記』とモローの『手記』における文学と美術 太田みき 日本フランス語フランス文学会 全国大会 ワークショップ 2018年10月28日 もっとみる 教育業績(担当経験のある科目) 12 2022年9月 - 現在 観光フランス語 (明治学院大学) 2019年4月 - 現在 時事フランス語 (明治学院大学) 2018年4月 - 現在 フランス語講読1 (明治学院大学) 2018年4月 - 現在 芸術学―西洋美術の諸相 (学習院大学) 2017年4月 - 現在 フランス語表現法 1 (明治学院大学) もっとみる 所属学協会 5 2016年4月 - 現在 日本18世紀学会 2015年4月 - 現在 美学会 2014年4月 - 現在 学習院大学 哲学会 2001年4月 - 現在 美術史学会 1994年4月 - 現在 日仏美術学会 Works(作品等) 4 翻訳:IDE, Yoichiro, “Jean-François Millet (1874-1875) : De « Peintre de paysan » à « Peintre intimiste » 2014年6月 共訳:ヴェルサイユ宮殿美術館『ナポレオンとヴェルサイユ展カタログ』 2006年4月 共訳:ジャン・ポドゥロ『ポンピドゥ・センター・ガイド』 2005年3月 翻訳:エリザベト・マルタン「記憶の場としての絵画-ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品の科学的問題」 2003年5月 社会貢献活動 9 ルイ14世とマリー・アントワネットが愛したオペラを聴いてみましょう(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2023年5月14日 - 2023年7月9日 ヴェルサイユの娯楽と祝祭―ルイ14世の祝祭からマリー・アントワネットの宴まで(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2022年10月2日 - 2022年12月4日 ヴェルサイユの科学と好奇心(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2022年5月15日 - 2022年7月10日 ルイ14世と美術―「太陽王」のイメージ戦略とコレクション(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2021年10月17日 - 2021年12月12日 ポンパドゥール夫人と美術―洗練された趣味とパトロンとしての役割(全3回) 講師 学習院さくらアカデミー 2021年2月21日 - 2021年3月28日 もっとみる