研究者リスト 志々見 剛 志々見 剛シシミ ツヨシ (Tsuyoshi Shishimi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科 准教授学位博士(ミシェル・ド・モンテーニュ・ボルドー第三大学)研究者番号40738069J-GLOBAL ID201501037190492407researchmap会員ID7000011613 論文 12 フランソワ・ボードワン(1520-73)――歴史と法学の結合―― 志々見剛 『桜文論叢』 93 2017年 査読有り La Cyropédie en pierre de touche : débats sur l’histoire en France et en Europe au XVIe siècle Tsuyoshi SHISHIMI Seizième siècle 12 355-385 2016年 査読有り 「信じやすい」モンテーニュ…?――『エセー』における世界地誌的知識 志々見剛 『仏語仏文学研究』 49(49) 49-74 2016年 査読有り 塩川徹也先生古希記念特集号 シャルル・ド・ブルグヴィルによるフリギアのダレス仏訳(1572)─ トロイ戦争の歴史的考察と,ジャン・ルメール・ド・ベルジュ『ガリアの栄光とトロイの驚異』批判 ─ 志々見剛 『桜文論叢』 90 25-50 2015年 査読有り 自らについて語る歴史家とモンテーニュの『エセー』――歴史家カエサルについての考察をめぐって 志々見剛 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』 (23) 29-42 2014年12月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 1 フランス文化事典 田村毅, 塩川徹也, 西本晃二, 鈴木雅生編 丸善出版 2012年7月31日 講演・口頭発表等 4 真実、信じられること、可能なこと――16世紀の歴史論とモンテーニュ 志々見剛 日仏哲学会 2016年9月10日 日仏哲学会 招待有り 『エセー』第二巻第十九章「良心の自由について」について――ガリカニスムの英雄としてのユリアヌス ラブレー・モンテーニュ研究フォーラム 2015年5月30日 ラブレー・モンテーニュ研究フォーラム 自らについて語る歴史家と『エセー』:16世紀のカエサル受容を起点に 志々見剛 日本フランス語フランス文学会2013年度関東支部大会 2014年3月8日 日本フランス語フランス文学会関東支部 歴史的範例とその模倣をめぐるモンテーニュの思索 : 小カトーとエパミノンダスについて 志々見剛 日本フランス語フランス文学会2010年度春季大会 2010年5月30日 日本フランス語フランス文学会
志々見 剛シシミ ツヨシ (Tsuyoshi Shishimi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科 准教授学位博士(ミシェル・ド・モンテーニュ・ボルドー第三大学)研究者番号40738069J-GLOBAL ID201501037190492407researchmap会員ID7000011613 論文 12 フランソワ・ボードワン(1520-73)――歴史と法学の結合―― 志々見剛 『桜文論叢』 93 2017年 査読有り La Cyropédie en pierre de touche : débats sur l’histoire en France et en Europe au XVIe siècle Tsuyoshi SHISHIMI Seizième siècle 12 355-385 2016年 査読有り 「信じやすい」モンテーニュ…?――『エセー』における世界地誌的知識 志々見剛 『仏語仏文学研究』 49(49) 49-74 2016年 査読有り 塩川徹也先生古希記念特集号 シャルル・ド・ブルグヴィルによるフリギアのダレス仏訳(1572)─ トロイ戦争の歴史的考察と,ジャン・ルメール・ド・ベルジュ『ガリアの栄光とトロイの驚異』批判 ─ 志々見剛 『桜文論叢』 90 25-50 2015年 査読有り 自らについて語る歴史家とモンテーニュの『エセー』――歴史家カエサルについての考察をめぐって 志々見剛 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』 (23) 29-42 2014年12月 査読有り もっとみる 書籍等出版物 1 フランス文化事典 田村毅, 塩川徹也, 西本晃二, 鈴木雅生編 丸善出版 2012年7月31日 講演・口頭発表等 4 真実、信じられること、可能なこと――16世紀の歴史論とモンテーニュ 志々見剛 日仏哲学会 2016年9月10日 日仏哲学会 招待有り 『エセー』第二巻第十九章「良心の自由について」について――ガリカニスムの英雄としてのユリアヌス ラブレー・モンテーニュ研究フォーラム 2015年5月30日 ラブレー・モンテーニュ研究フォーラム 自らについて語る歴史家と『エセー』:16世紀のカエサル受容を起点に 志々見剛 日本フランス語フランス文学会2013年度関東支部大会 2014年3月8日 日本フランス語フランス文学会関東支部 歴史的範例とその模倣をめぐるモンテーニュの思索 : 小カトーとエパミノンダスについて 志々見剛 日本フランス語フランス文学会2010年度春季大会 2010年5月30日 日本フランス語フランス文学会