研究者検索結果一覧 植村 立郎 植村 立郎Ritsuro Uemura ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 専門職大学院法務研究科J-GLOBAL ID201301032733419776researchmap会員ID7000006000 経歴 15 2004年4月 - 2011年6月 東京高等裁判所 判事 2002年6月 - 2004年3月 新潟地方裁判所 所長 2000年8月 - 2002年6月 函館地方・家庭裁判所 所長 1999年5月 - 2000年8月 東京高等裁判所 判事 1995年6月 - 1999年5月 東京地方裁判所 判事 もっとみる 学歴 2 - 1969年6月 東京大学 法学部 司法コース 東京大学 文科Ⅰ類 論文 12 「新時代の捜査・公判の在り方 植村 立郎 有斐閣、刑法雑誌 52(3) 2013年 査読有り 「実況見分調書の証拠能力等について」(上下) 植村 立郎 誌友会研修編集部、研修 (771、772) 3頁-24頁、3-12頁 2012年9月 査読有り 酒によって『運転操作そのものが困難な状態になっていることを顕著に示す』事実が認められない事案において,予備的訴因である脇見を過失とする業務上過失致死傷罪の成立を認めた1審判決を事実誤認を理由に破棄し,本位的訴因であるアルコールの影響による危険運転致死傷罪の成立を認めた2審判決の結論が上告審で維持された事例」 植村 立郎 成文堂、刑事法ジャーナル刑事法ジャーナル (33) 101頁-109頁 2012年8月 査読有り 「無罪判決の宣告を受けた被告人について上訴審裁判所が勾留することの可否」 植村 立郎 判例タイムズ社、別冊判タ (34) 194号-196頁 2012年8月 査読有り 「裁判員裁判における控訴審」 植村 立郎 有斐閣、平成23年度重要判例解説 196頁-198頁 2012年4月 査読有り 「裁判員裁判事件として審理された強姦致傷,強姦事件の被告人について,先行して別件強盗殺人未遂事件で起訴されており(裁判員制度施行前に起訴されたもの),一括審理が可能であったが,裁判員の負担が考慮されて併合されず,別件につき懲役25年の判決が確定したという経緯を考慮した上,一括審理していれば懲役30年が上限であるから本件において懲役5年を超える刑を宣告することはできないとする弁護人の主張を排斥し,懲役7年に処するのが相当とされた事例」 植村 立郎 成文堂、刑事法ジャーナル (30) 130頁-137頁 2011年11月 査読有り 「裁判所の釈明義務」 植村 立郎 有斐閣、 128頁-129頁 2011年3月 査読有り 「裁判員裁判における事実認定に関する若干の考察」 植村 立郎 刑事実認定の基本問題〔第2版〕成文堂 431頁-496頁 2010年5月 査読有り 「自首に関する若干の考-申告の自発性等を中心として」 植村 立郎 新しい時代の刑事裁判-原田國男退官記念論文集、判例タイムズ社 654頁-689頁 2010年4月 査読有り 「裁判員制度と量刑」 植村 立郎 有斐閣、ジュリスト (1370) 157頁-170頁 2009年1月 査読有り 「実務現代刑事法(その2)」 植村 立郎 判例タイムズ社、判例タイムズ (1273) 34頁-86頁 2008年9月 査読有り 「実務現代刑事法(その1)」 植村 立郎 判例タイムズ社、判例タイムズ (1240) 86頁-112頁 2007年8月 査読有り 1 書籍等出版物 8 実践的刑事事実認定と情況証拠(第2版) 植村 立郎 立花書房 2011年12月 注釈刑事訴訟法(第3版)第1巻 植村 立郎 立花書房 2011年6月 事例研究刑事法Ⅱ 刑事訴訟法 植村 立郎 日本評論社 2010年9月 少年事件の実務と法理 植村 立郎 判例タイムズ社 2010年4月 刑事事実認定重要判決50選(上)(下)(補訂版) 植村 立郎 立花書房 2007年4月 もっとみる 社会貢献活動 3 法制審議会少年法部会臨時委員 その他 2012年10月 第一東京弁護士会刑事弁護委員会委員 その他 2012年4月 第一東京弁護士会少年法委員会委員 その他 2011年8月 メディア報道 2 刑法学会分科会「『新時代の刑事司法』の展望」で「新時代の捜査・公判の在り方」の演題で発表した。 2012年5月 刑法学会共同研究「故意概念の再検討」で「故意とその認定-行政犯における故意を中心に」の演題で発表した。 1994年5月
植村 立郎Ritsuro Uemura ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 専門職大学院法務研究科J-GLOBAL ID201301032733419776researchmap会員ID7000006000 経歴 15 2004年4月 - 2011年6月 東京高等裁判所 判事 2002年6月 - 2004年3月 新潟地方裁判所 所長 2000年8月 - 2002年6月 函館地方・家庭裁判所 所長 1999年5月 - 2000年8月 東京高等裁判所 判事 1995年6月 - 1999年5月 東京地方裁判所 判事 もっとみる 学歴 2 - 1969年6月 東京大学 法学部 司法コース 東京大学 文科Ⅰ類 論文 12 「新時代の捜査・公判の在り方 植村 立郎 有斐閣、刑法雑誌 52(3) 2013年 査読有り 「実況見分調書の証拠能力等について」(上下) 植村 立郎 誌友会研修編集部、研修 (771、772) 3頁-24頁、3-12頁 2012年9月 査読有り 酒によって『運転操作そのものが困難な状態になっていることを顕著に示す』事実が認められない事案において,予備的訴因である脇見を過失とする業務上過失致死傷罪の成立を認めた1審判決を事実誤認を理由に破棄し,本位的訴因であるアルコールの影響による危険運転致死傷罪の成立を認めた2審判決の結論が上告審で維持された事例」 植村 立郎 成文堂、刑事法ジャーナル刑事法ジャーナル (33) 101頁-109頁 2012年8月 査読有り 「無罪判決の宣告を受けた被告人について上訴審裁判所が勾留することの可否」 植村 立郎 判例タイムズ社、別冊判タ (34) 194号-196頁 2012年8月 査読有り 「裁判員裁判における控訴審」 植村 立郎 有斐閣、平成23年度重要判例解説 196頁-198頁 2012年4月 査読有り 「裁判員裁判事件として審理された強姦致傷,強姦事件の被告人について,先行して別件強盗殺人未遂事件で起訴されており(裁判員制度施行前に起訴されたもの),一括審理が可能であったが,裁判員の負担が考慮されて併合されず,別件につき懲役25年の判決が確定したという経緯を考慮した上,一括審理していれば懲役30年が上限であるから本件において懲役5年を超える刑を宣告することはできないとする弁護人の主張を排斥し,懲役7年に処するのが相当とされた事例」 植村 立郎 成文堂、刑事法ジャーナル (30) 130頁-137頁 2011年11月 査読有り 「裁判所の釈明義務」 植村 立郎 有斐閣、 128頁-129頁 2011年3月 査読有り 「裁判員裁判における事実認定に関する若干の考察」 植村 立郎 刑事実認定の基本問題〔第2版〕成文堂 431頁-496頁 2010年5月 査読有り 「自首に関する若干の考-申告の自発性等を中心として」 植村 立郎 新しい時代の刑事裁判-原田國男退官記念論文集、判例タイムズ社 654頁-689頁 2010年4月 査読有り 「裁判員制度と量刑」 植村 立郎 有斐閣、ジュリスト (1370) 157頁-170頁 2009年1月 査読有り 「実務現代刑事法(その2)」 植村 立郎 判例タイムズ社、判例タイムズ (1273) 34頁-86頁 2008年9月 査読有り 「実務現代刑事法(その1)」 植村 立郎 判例タイムズ社、判例タイムズ (1240) 86頁-112頁 2007年8月 査読有り 1 書籍等出版物 8 実践的刑事事実認定と情況証拠(第2版) 植村 立郎 立花書房 2011年12月 注釈刑事訴訟法(第3版)第1巻 植村 立郎 立花書房 2011年6月 事例研究刑事法Ⅱ 刑事訴訟法 植村 立郎 日本評論社 2010年9月 少年事件の実務と法理 植村 立郎 判例タイムズ社 2010年4月 刑事事実認定重要判決50選(上)(下)(補訂版) 植村 立郎 立花書房 2007年4月 もっとみる 社会貢献活動 3 法制審議会少年法部会臨時委員 その他 2012年10月 第一東京弁護士会刑事弁護委員会委員 その他 2012年4月 第一東京弁護士会少年法委員会委員 その他 2011年8月 メディア報道 2 刑法学会分科会「『新時代の刑事司法』の展望」で「新時代の捜査・公判の在り方」の演題で発表した。 2012年5月 刑法学会共同研究「故意概念の再検討」で「故意とその認定-行政犯における故意を中心に」の演題で発表した。 1994年5月