研究者検索結果一覧 大野 麻奈子 大野 麻奈子オオノ マナコ (Manako Ono) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科 文学部 フランス語圏文化学科 准教授学位文学博士号(パリ第8大学)J-GLOBAL ID201301098338096543researchmap会員ID7000005938 経歴 2 1999年 - 2006年 :東京女学館短期大学、学習院大学、明治大学、早稲田大学にて非常勤講師 2006年 -:文学部フランス語圏文化学科准教授 MISC 9 『Frenchman, fire first : ベケット戯曲作品と絵画』 大野 麻奈子 TEXTE(&)IMAGE 2006-2007 5-14 2007年 « Le roman du théâtre : La dernière bande et le ‘reste’ didascalique » Manako Ôno in Samuel Beckett Today / Aujourd’hui (No. 17) 2006年 書評『日本初のベケット論集』 大野 麻奈子 「ふらんす」6月号 p.45 2005年 « Voir ou ne pas voir » Manako Ôno in Fortunes de Victor Hugo, Maisonneuve et Larose, pp.201 – 209 2005年 « Un meuble fait de langage - la corporalité dans Berceuse de Beckett » Manako Ôno 2005年 「ベケット作品におけるジャンルの境界」 大野 麻奈子 学習院大学文学部研究年報 (第50輯) pp.189 – 240 2004年 « La voix, le corps et le silence dans l’œuvre de Beckett »(「ベケット作品における声、身体そして沈黙」) 大野 麻奈子 2004年 « Sur-nomination – autour des noms propres dans l’œuvre de Samuel Beckett » (「異名作り-サミュエル・ベケット作品における固有名詞をめぐって-」) 大野 麻奈子 学習院大学文学部研究年報 (第49輯) 211-227 2003年 「ベケット後期戯曲作品における「肉体化」の問題」 大野 麻奈子 学習院大学文学部研究年報 (第48輯) 131-143 2002年 1 講演・口頭発表等 3 « Actes sans paroles, paroles sans scène » 国際シンポジウムBorderless Beckett 2006年 « Théâtralité du roman, roman du théâtre » 国際シンポジウムPrésence de Samuel Beckett 2005年 « Voir ou ne pas voir »(「見るべきか、見ざるべきか」) 東京国際シンポジウム「ヴィクトル・ユゴーの運命」 2002年 所属学協会 3 日本サミュエル・ベケット研究会 日本フランス語フランス文学会 日本ユゴー研究会 日仏演劇協会 Works(作品等) 1 ベケット東京サミット « Beckett Immanence » に講師として参加 2005年7月 - 2005年7月 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 サミュエル・ベケット作品における戯曲の散文性について
大野 麻奈子オオノ マナコ (Manako Ono) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 フランス語圏文化学科 文学部 フランス語圏文化学科 准教授学位文学博士号(パリ第8大学)J-GLOBAL ID201301098338096543researchmap会員ID7000005938 経歴 2 1999年 - 2006年 :東京女学館短期大学、学習院大学、明治大学、早稲田大学にて非常勤講師 2006年 -:文学部フランス語圏文化学科准教授 MISC 9 『Frenchman, fire first : ベケット戯曲作品と絵画』 大野 麻奈子 TEXTE(&)IMAGE 2006-2007 5-14 2007年 « Le roman du théâtre : La dernière bande et le ‘reste’ didascalique » Manako Ôno in Samuel Beckett Today / Aujourd’hui (No. 17) 2006年 書評『日本初のベケット論集』 大野 麻奈子 「ふらんす」6月号 p.45 2005年 « Voir ou ne pas voir » Manako Ôno in Fortunes de Victor Hugo, Maisonneuve et Larose, pp.201 – 209 2005年 « Un meuble fait de langage - la corporalité dans Berceuse de Beckett » Manako Ôno 2005年 「ベケット作品におけるジャンルの境界」 大野 麻奈子 学習院大学文学部研究年報 (第50輯) pp.189 – 240 2004年 « La voix, le corps et le silence dans l’œuvre de Beckett »(「ベケット作品における声、身体そして沈黙」) 大野 麻奈子 2004年 « Sur-nomination – autour des noms propres dans l’œuvre de Samuel Beckett » (「異名作り-サミュエル・ベケット作品における固有名詞をめぐって-」) 大野 麻奈子 学習院大学文学部研究年報 (第49輯) 211-227 2003年 「ベケット後期戯曲作品における「肉体化」の問題」 大野 麻奈子 学習院大学文学部研究年報 (第48輯) 131-143 2002年 1 講演・口頭発表等 3 « Actes sans paroles, paroles sans scène » 国際シンポジウムBorderless Beckett 2006年 « Théâtralité du roman, roman du théâtre » 国際シンポジウムPrésence de Samuel Beckett 2005年 « Voir ou ne pas voir »(「見るべきか、見ざるべきか」) 東京国際シンポジウム「ヴィクトル・ユゴーの運命」 2002年 所属学協会 3 日本サミュエル・ベケット研究会 日本フランス語フランス文学会 日本ユゴー研究会 日仏演劇協会 Works(作品等) 1 ベケット東京サミット « Beckett Immanence » に講師として参加 2005年7月 - 2005年7月 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 サミュエル・ベケット作品における戯曲の散文性について