Researcher Search Results Hiroyuki Kanegae Hiroyuki Kanegae (鐘江 宏之) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor, Faculty of Letters, Department of History, Faculty of Letters Department of History, Gakushuin UniversityDegree文学博士(東京大学)J-GLOBAL ID201301072189523744researchmap Member ID7000005925 Research History 5 2003 - 2007 :学習院大学文学部助教授 2007 -:学習院大学文学部准教授 1997 - 2003 :弘前大学人文学部助教授 1996 - 1997 :弘前大学人文学部講師 1995 - 1996 :東京大学大学院人文社会系研究科助手 Misc. 22 七道制 鐘江 宏之 鈴木靖民・加藤友康・吉村武彦編『古代山国の交通と社会』八木書店, 23-33, 2013 隋人がみた倭の風景 鐘江 宏之 氣賀澤保規編『遣隋使がみた風景』八木書店, 282-303, 2012 新田(1)遺跡の出土文字資料等について ─ 木簡・漆紙文書 ─ 鐘江 宏之 133-136, 2011 秋田城・払田柵跡の出土文字資料 鐘江 宏之 木簡研究, (33) 266-278, 2011 秋田城跡第54次調査出土木簡の表面観察 鐘江 宏之 秋田城跡調査事務所年報2010, 104-113, 2010 郡家と庄所 鐘江 宏之 佐藤信編『史跡で読む日本の歴史4 奈良の都と地方社会』吉川弘文館, 156-183, 2010 伊場遺跡出土木簡にみる7世紀の文書木簡利用 鐘江 宏之 学習院大学文学部研究年報, 54 69-84, 2008 飯田市教育委員会『恒川遺跡群 官衙編 鐘江 宏之 6、253-254頁, 2008 出土文字資料からみた東西差・南北差 鐘江 宏之 熊田亮介・八木光則編『九世紀の蝦夷社会』高志書院, 247-274, 2007 新田(1)遺跡出土の木簡について 鐘江 宏之 『青森市埋蔵文化財調査報告書第94集 石江遺跡群発掘調査報告書』青森市教育委員会, 309-314, 2007 新潟県長岡市門新遺跡出土の漆紙文書 鐘江 宏之, 藤森健太郎, 田中靖 長岡市立科学博物館研究報告, (42), 2007 口頭伝達と文書・記録 鐘江 宏之 上原真人・白石太一郎・吉川真司・吉村武彦編『列島の古代史6 言語と文字』岩波書店, 83-121, 2006 元慶の乱と鹿角・津軽 鐘江 宏之 義江彰夫・入間田宣夫・斉藤利男編『十和田湖が語る古代北奥の謎』校倉書房, 99-123, 2006 大伴古麻呂と藤原仲麻呂 鐘江 宏之 学習院大学文学部研究年報, (51) 23-46, 2005 書評「平川南著『古代地方木簡の研究』」 鐘江 宏之 『木簡研究』, (26) 320-329, 2004 解・移・牒 鐘江 宏之 平川南・沖森卓也・栄原永遠男・山中章編『文字と古代日本1 支配と文字』吉川弘文館, 211-232, 2004 九世紀の津軽エミシと逃亡民 鐘江 宏之 『弘前大学国史研究』, 114(114) 18-29, 2003 律令行政と民衆への情報下達 鐘江 宏之 『民衆史研究』, (65) 3-16, 2003 内舎人と地方社会 鐘江 宏之 笹山晴生編『日本律令制の構造』吉川弘文館, 433-458, 2003 七世紀の地方社会と木簡 鐘江 宏之 森公章編『日本の時代史3 倭国から日本へ』吉川弘文館, 293-320, 2002 書評と紹介「杉本一樹『日本古代文書の研究』」 鐘江 宏之 『日本歴史』, (651) 109-111, 2002 廃棄された文字の世界 鐘江 宏之 赤坂憲雄・中村生雄・原田信男・三浦佑之編『いくつもの日本Ⅲ あらたな歴史へ』岩波書店, 57-82, 2002 1 Books and Other Publications 3 東アジア海をめぐる交流の歴史的展開 東方書店, 2010 律令国家と万葉びと 小学館, 2008 地下から出土した文字 山川出版社, 2007 Presentations 18 伊予国の出土文字と古代社会 松山市考古館, 2013 大伴家持と奈良時代の貴族社会 ─ 奈良時代的な貴族社会とは? ─ 金鵄会講座、長野県立長野高校金鵄会館, 2013 屋代遺跡群出土の7世紀木簡 ─ 歴史研究におけるその意義 ─ 金鵄会講座、長野県立長野高校金鵄会館, 2011 文献から見た古代の産金史 湯ノ奥金山博物館, 2011 「日本の7世紀史」再考 2010年度学習院大学史学会大会、学習院大学, 2010 More Professional Memberships 8 条里制古代都市研究会 延喜式研究会 正倉院文書研究会 木簡学会 東北史学会 More Works 15 東洋学の歩いた道 Aug, 2013 古代交通研究会第17回大会 Jun, 2013 百聞ハ一見ニ如カズ 旧制学習院歴史地理標本室移管資料 Mar, 2013 2010年の歴史学界 ─ 回顧と展望 ─ May, 2011 城柵における中下級官人の痕跡 Jul, 2010 More Research Projects 1 5世紀から11世紀にかけての社会と諸史料の研究
Hiroyuki Kanegae (鐘江 宏之) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationProfessor, Faculty of Letters, Department of History, Faculty of Letters Department of History, Gakushuin UniversityDegree文学博士(東京大学)J-GLOBAL ID201301072189523744researchmap Member ID7000005925 Research History 5 2003 - 2007 :学習院大学文学部助教授 2007 -:学習院大学文学部准教授 1997 - 2003 :弘前大学人文学部助教授 1996 - 1997 :弘前大学人文学部講師 1995 - 1996 :東京大学大学院人文社会系研究科助手 Misc. 22 七道制 鐘江 宏之 鈴木靖民・加藤友康・吉村武彦編『古代山国の交通と社会』八木書店, 23-33, 2013 隋人がみた倭の風景 鐘江 宏之 氣賀澤保規編『遣隋使がみた風景』八木書店, 282-303, 2012 新田(1)遺跡の出土文字資料等について ─ 木簡・漆紙文書 ─ 鐘江 宏之 133-136, 2011 秋田城・払田柵跡の出土文字資料 鐘江 宏之 木簡研究, (33) 266-278, 2011 秋田城跡第54次調査出土木簡の表面観察 鐘江 宏之 秋田城跡調査事務所年報2010, 104-113, 2010 郡家と庄所 鐘江 宏之 佐藤信編『史跡で読む日本の歴史4 奈良の都と地方社会』吉川弘文館, 156-183, 2010 伊場遺跡出土木簡にみる7世紀の文書木簡利用 鐘江 宏之 学習院大学文学部研究年報, 54 69-84, 2008 飯田市教育委員会『恒川遺跡群 官衙編 鐘江 宏之 6、253-254頁, 2008 出土文字資料からみた東西差・南北差 鐘江 宏之 熊田亮介・八木光則編『九世紀の蝦夷社会』高志書院, 247-274, 2007 新田(1)遺跡出土の木簡について 鐘江 宏之 『青森市埋蔵文化財調査報告書第94集 石江遺跡群発掘調査報告書』青森市教育委員会, 309-314, 2007 新潟県長岡市門新遺跡出土の漆紙文書 鐘江 宏之, 藤森健太郎, 田中靖 長岡市立科学博物館研究報告, (42), 2007 口頭伝達と文書・記録 鐘江 宏之 上原真人・白石太一郎・吉川真司・吉村武彦編『列島の古代史6 言語と文字』岩波書店, 83-121, 2006 元慶の乱と鹿角・津軽 鐘江 宏之 義江彰夫・入間田宣夫・斉藤利男編『十和田湖が語る古代北奥の謎』校倉書房, 99-123, 2006 大伴古麻呂と藤原仲麻呂 鐘江 宏之 学習院大学文学部研究年報, (51) 23-46, 2005 書評「平川南著『古代地方木簡の研究』」 鐘江 宏之 『木簡研究』, (26) 320-329, 2004 解・移・牒 鐘江 宏之 平川南・沖森卓也・栄原永遠男・山中章編『文字と古代日本1 支配と文字』吉川弘文館, 211-232, 2004 九世紀の津軽エミシと逃亡民 鐘江 宏之 『弘前大学国史研究』, 114(114) 18-29, 2003 律令行政と民衆への情報下達 鐘江 宏之 『民衆史研究』, (65) 3-16, 2003 内舎人と地方社会 鐘江 宏之 笹山晴生編『日本律令制の構造』吉川弘文館, 433-458, 2003 七世紀の地方社会と木簡 鐘江 宏之 森公章編『日本の時代史3 倭国から日本へ』吉川弘文館, 293-320, 2002 書評と紹介「杉本一樹『日本古代文書の研究』」 鐘江 宏之 『日本歴史』, (651) 109-111, 2002 廃棄された文字の世界 鐘江 宏之 赤坂憲雄・中村生雄・原田信男・三浦佑之編『いくつもの日本Ⅲ あらたな歴史へ』岩波書店, 57-82, 2002 1 Books and Other Publications 3 東アジア海をめぐる交流の歴史的展開 東方書店, 2010 律令国家と万葉びと 小学館, 2008 地下から出土した文字 山川出版社, 2007 Presentations 18 伊予国の出土文字と古代社会 松山市考古館, 2013 大伴家持と奈良時代の貴族社会 ─ 奈良時代的な貴族社会とは? ─ 金鵄会講座、長野県立長野高校金鵄会館, 2013 屋代遺跡群出土の7世紀木簡 ─ 歴史研究におけるその意義 ─ 金鵄会講座、長野県立長野高校金鵄会館, 2011 文献から見た古代の産金史 湯ノ奥金山博物館, 2011 「日本の7世紀史」再考 2010年度学習院大学史学会大会、学習院大学, 2010 More Professional Memberships 8 条里制古代都市研究会 延喜式研究会 正倉院文書研究会 木簡学会 東北史学会 More Works 15 東洋学の歩いた道 Aug, 2013 古代交通研究会第17回大会 Jun, 2013 百聞ハ一見ニ如カズ 旧制学習院歴史地理標本室移管資料 Mar, 2013 2010年の歴史学界 ─ 回顧と展望 ─ May, 2011 城柵における中下級官人の痕跡 Jul, 2010 More Research Projects 1 5世紀から11世紀にかけての社会と諸史料の研究