研究者検索結果一覧 荒川 正明 荒川 正明アラカワ マサアキ (Masaaki Arakawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 哲学科 教授J-GLOBAL ID201301054445208985researchmap会員ID7000005920 研究分野 1 人文・社会 / 美術史 / 陶磁器 経歴 1 - 現在 学習院大学 文学部 哲学科 教授 MISC 213 染付のきた道—特集 うるわしの青 「染付(そめつけ)」という茶陶 荒川 正明 なごみ : 茶のあるくらし 45(5) 14-23 2024年5月 板谷梅樹の世界 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (849) 12-23 2024年5月 珠洲焼と越前焼 刻画文壺に込められた祈り—特集 珠洲と越前 : 日本海を渡った古窯 荒川 正明 目の眼 (564) 18-23 2023年9月 生誕一五〇年展・板谷波山展—板谷波山の陶芸 : 麗しき作品と生涯 : 生誕一五〇年記念 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (827) 9-26 2022年5月 明治維新が生んだ魅惑の陶芸—幕末明治のやきもの : 時代が生んだ超絶技巧 荒川 正明 目の眼 (545) 22-25 2022年2月 中里隆の陶芸 : 人生を謳歌するために—中里隆 陶の旅人 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (820) 21-24 2021年9月 インタビュー 「古九谷」の魅力は不変です—特集 愛でたき古九谷 : 工芸の国がつなぐやきもの 荒川 正明 目の眼 (532) 18-22 2021年1月 ウィーン・ロースドルフ城所蔵の陶磁器 : 陶片の語る陶磁の東西交流—特集 海を渡った古伊万里 : ウィーン、ロースドルフ城の悲劇 荒川 正明 聚美 (38) 10-34 2021年 名陶再考 : やきものと人と(20)桃山時代のうつわと人 荒川 正明 茶道の研究 65(12) 4,31-35 2020年12月 名陶再考 : やきものと人と(19)マイセン窯・白磁大壺 : ザクセン宮廷の特注品 荒川 正明 茶道の研究 65(11) 4,31-35 2020年11月 名陶再考 : やきものと人と(18)ウィーン近郊の古城に残された古伊万里 荒川 正明 茶道の研究 65(10) 4,31-35 2020年10月 調査、修復から展覧会へ—海を渡った古伊万里 : ウィーン、ロースドルフ城の悲劇 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (810) 48-63 2020年10月 名陶再考 : やきものと人と(17)古伊万里金襴手(きんらんで)、西欧世界を制覇する 荒川 正明 茶道の研究 65(9) 4,31-35 2020年9月 名陶再考 : やきものと人と(16)世界を席巻した古伊万里大皿 荒川 正明 茶道の研究 65(8) 4,31-35 2020年8月 名陶再考 : やきものと人と(15)柿右衛門と古伊万里金襴手(きんらんで) 荒川 正明 茶道の研究 65(7) 4,31-35 2020年7月 名陶再考 : やきものと人と(14)奈良三彩と天平びと 荒川 正明 茶道の研究 65(6) 4,31-35 2020年6月 名陶再考 : やきものと人と(13)聖武天皇と奈良三彩 荒川 正明 茶道の研究 65(5) 4,33-37 2020年5月 名陶再考 : やきものと人と(12)光明皇后と奈良三彩 荒川 正明 茶道の研究 65(4) 4,31-35 2020年4月 名陶再考 : やきものと人と(11)尾形乾山と石垣文の皿 荒川 正明 茶道の研究 65(3) 4,31-35 2020年3月 名陶再考 : やきものと人と(10)野々村仁清と「色絵鉄仙花文茶碗」 荒川 正明 茶道の研究 65(2) 4,32-36 2020年2月 美術館案内(vol.34)筑西市板谷波山記念館 : 波山の夫婦窯・陶芸家の生涯—Museum Feature : Hazan Itaya Memorial Hall : The Life of a Potter, Itaya Hazan and His Wife and Their Kiln 荒川 正明 聚美 (34) 65-69 2020年 名陶再考 : やきものと人と(9)加藤友太郎と「釉下彩猫に蟷螂図花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 65(1) 4,31-35 2020年1月 名陶再考 : やきものと人と(8)宮川香山と「高浮彫長命茸採取大花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(12) 4,35-39 2019年12月 名陶再考 : やきものと人と(7)樋口一葉『うもれ木』と「色絵遊猿文皿」 荒川 正明 茶道の研究 64(11) 4,35-39 2019年11月 名陶再考 : やきものと人と(6)錦野吉二と「色絵花鳥文花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(10) 4,35-39 2019年10月 名陶再考 : やきものと人と(5)井村彦次郎商会と「色絵花鳥文花瓶 対」 荒川 正明 茶道の研究 64(9) 4,35-39 2019年9月 名陶再考 : やきものと人と(4)井村彦次郎商会と「上絵川遊び図磁板」 荒川 正明 茶道の研究 64(8) 4,35-39 2019年8月 珠洲焼と六古窯 : 中世陶器黎明期の造形を中心に—特集 珠洲焼 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (797) 36-48 2019年8月 名陶再考 : やきものと人と(3)板谷波山と三方焚口のレンガ窯 : 陶工の苦心 荒川 正明 茶道の研究 64(7) 4,35-39 2019年7月 名陶再考 : やきものと人と(2)板谷波山と「彩磁金魚文花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(6) 4,35-39 2019年6月 名陶再考 : やきものと人と(1)板谷波山と「彩磁藤文花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(5) 4,49-53 2019年5月 古今の名陶に出会う(100・最終回)日本のやきものの味わい 荒川 正明 茶道の研究 64(4) 4,16-22 2019年4月 「破壊」から「再生」へ : オーストリア・ロースドルフ城の陶磁器 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (793) 46-53 2019年4月 古今の名陶に出会う(99)色鍋島 : 橘を描いた大皿 荒川 正明 茶道の研究 64(3) 4,16-22 2019年3月 古今の名陶に出会う(98)黒織部茶碗 : 「吊るし文」の意匠 荒川 正明 茶道の研究 64(2) 4,16-22 2019年2月 古今の名陶に出会う(97)やきもので表されたイノシシ 荒川 正明 茶道の研究 64(1) 4,16-22 2019年1月 日本のやきもの—八〇〇号記念特集 会員と専門家が選ぶ やきものの国宝 ; 『陶説』編集委員が読む、「推薦作品リスト」 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (800) 195-197 2019年 古今の名陶に出会う(96)ウィーン郊外の古城に残された陶片(2) 荒川 正明 茶道の研究 63(12) 4,22-28 2018年12月 古今の名陶に出会う(95)板谷波山の天目茶盌 : 近代が生んだ名碗 荒川 正明 茶道の研究 63(11) 4,20-26 2018年11月 古今の名陶に出会う(94)光を放つうつわの誕生 : 猿投窯の灰釉陶器 荒川 正明 茶道の研究 63(10) 4,16-22 2018年10月 板谷波山記念館「板谷波山・神林コレクション初公開 ふるさとへの贈り物」展 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (787) 53-56 2018年10月 古今の名陶に出会う(93)青緑山水を描いた壺 : 江戸時代前期の肥前磁器 荒川 正明 茶道の研究 63(9) 4,16-22 2018年9月 二〇一七年度日本陶磁協会賞受賞記念 伊藤秀人氏 伊藤秀人さんの受賞を祝して 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (786) 40-42 2018年9月 古今の名陶に出会う(92)愛蓮図の皿 : 柿右衛門様式 荒川 正明 茶道の研究 63(8) 4,16-22 2018年8月 古今の名陶に出会う(91)綺麗さびのうつわ : 弥七田窯の織部 荒川 正明 茶道の研究 63(7) 4,16-22 2018年7月 古今の名陶に出会う(90)乾山焼の鵜飼い皿 荒川 正明 茶道の研究 63(6) 4,16-22 2018年6月 古今の名陶に出会う(89)ウィーン郊外の古城に残された陶片 荒川 正明 茶道の研究 63(5) 4,32-38 2018年5月 古今の名陶に出会う(88)波山の葆光彩磁 荒川 正明 茶道の研究 63(4) 4,16-22 2018年4月 古今の名陶に出会う(87)春草を描いたうつわ : 乾山焼の蓋茶碗 荒川 正明 茶道の研究 63(3) 16-22,4 2018年3月 古今の名陶に出会う(86)華麗な酒次 : 祥瑞手の銚子 荒川 正明 茶道の研究 63(2) 16-22,4 2018年2月 12345» 書籍等出版物 31 板谷波山 = Itaya Hazan 板谷, 波山, 寺門, 臨太郎, 荒川, 正明, 田中, 修二 筑波大学芸術系 2024年3月 (ISBN: 9784910114422) アウグスト強王コレクション : 18世紀前期輸出磁器と『日本宮』の日本表象研究 櫻庭, 美咲, 荒川, 正明, 大橋, 康二, 島津, 美子, Delaunay, Jean-Jacques, 西田, 宏子, 藤原, 友子, 森, 由美, 松田, 佳代 神田外語大学 2023年3月 やきものと戯れる 荒川, 正明 荒川正明先生研究室同門会,白船社 2022年5月 浅草寺什宝目録 = Catalogue of the fine arts of the Senso-ji temple 浅草寺什宝研究会, 淺草寺, 荒川, 正明 金龍山浅草寺 2022年2月 板谷波山の陶芸 : 生誕一五〇年記念 = Itaya Hazan : the 150th anniversary of his birth 板谷, 波山, 森谷, 美保, 高村, 光雲, 高村, 光太郎, 北原, 千鹿, 荒川, 正明, しもだて美術館, 筑西市, 石川県立美術館, 泉屋博古館, 茨城県陶芸美術館 [しもだて美術館] 2022年 もっとみる
荒川 正明アラカワ マサアキ (Masaaki Arakawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 哲学科 教授J-GLOBAL ID201301054445208985researchmap会員ID7000005920 研究分野 1 人文・社会 / 美術史 / 陶磁器 経歴 1 - 現在 学習院大学 文学部 哲学科 教授 MISC 213 染付のきた道—特集 うるわしの青 「染付(そめつけ)」という茶陶 荒川 正明 なごみ : 茶のあるくらし 45(5) 14-23 2024年5月 板谷梅樹の世界 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (849) 12-23 2024年5月 珠洲焼と越前焼 刻画文壺に込められた祈り—特集 珠洲と越前 : 日本海を渡った古窯 荒川 正明 目の眼 (564) 18-23 2023年9月 生誕一五〇年展・板谷波山展—板谷波山の陶芸 : 麗しき作品と生涯 : 生誕一五〇年記念 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (827) 9-26 2022年5月 明治維新が生んだ魅惑の陶芸—幕末明治のやきもの : 時代が生んだ超絶技巧 荒川 正明 目の眼 (545) 22-25 2022年2月 中里隆の陶芸 : 人生を謳歌するために—中里隆 陶の旅人 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (820) 21-24 2021年9月 インタビュー 「古九谷」の魅力は不変です—特集 愛でたき古九谷 : 工芸の国がつなぐやきもの 荒川 正明 目の眼 (532) 18-22 2021年1月 ウィーン・ロースドルフ城所蔵の陶磁器 : 陶片の語る陶磁の東西交流—特集 海を渡った古伊万里 : ウィーン、ロースドルフ城の悲劇 荒川 正明 聚美 (38) 10-34 2021年 名陶再考 : やきものと人と(20)桃山時代のうつわと人 荒川 正明 茶道の研究 65(12) 4,31-35 2020年12月 名陶再考 : やきものと人と(19)マイセン窯・白磁大壺 : ザクセン宮廷の特注品 荒川 正明 茶道の研究 65(11) 4,31-35 2020年11月 名陶再考 : やきものと人と(18)ウィーン近郊の古城に残された古伊万里 荒川 正明 茶道の研究 65(10) 4,31-35 2020年10月 調査、修復から展覧会へ—海を渡った古伊万里 : ウィーン、ロースドルフ城の悲劇 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (810) 48-63 2020年10月 名陶再考 : やきものと人と(17)古伊万里金襴手(きんらんで)、西欧世界を制覇する 荒川 正明 茶道の研究 65(9) 4,31-35 2020年9月 名陶再考 : やきものと人と(16)世界を席巻した古伊万里大皿 荒川 正明 茶道の研究 65(8) 4,31-35 2020年8月 名陶再考 : やきものと人と(15)柿右衛門と古伊万里金襴手(きんらんで) 荒川 正明 茶道の研究 65(7) 4,31-35 2020年7月 名陶再考 : やきものと人と(14)奈良三彩と天平びと 荒川 正明 茶道の研究 65(6) 4,31-35 2020年6月 名陶再考 : やきものと人と(13)聖武天皇と奈良三彩 荒川 正明 茶道の研究 65(5) 4,33-37 2020年5月 名陶再考 : やきものと人と(12)光明皇后と奈良三彩 荒川 正明 茶道の研究 65(4) 4,31-35 2020年4月 名陶再考 : やきものと人と(11)尾形乾山と石垣文の皿 荒川 正明 茶道の研究 65(3) 4,31-35 2020年3月 名陶再考 : やきものと人と(10)野々村仁清と「色絵鉄仙花文茶碗」 荒川 正明 茶道の研究 65(2) 4,32-36 2020年2月 美術館案内(vol.34)筑西市板谷波山記念館 : 波山の夫婦窯・陶芸家の生涯—Museum Feature : Hazan Itaya Memorial Hall : The Life of a Potter, Itaya Hazan and His Wife and Their Kiln 荒川 正明 聚美 (34) 65-69 2020年 名陶再考 : やきものと人と(9)加藤友太郎と「釉下彩猫に蟷螂図花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 65(1) 4,31-35 2020年1月 名陶再考 : やきものと人と(8)宮川香山と「高浮彫長命茸採取大花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(12) 4,35-39 2019年12月 名陶再考 : やきものと人と(7)樋口一葉『うもれ木』と「色絵遊猿文皿」 荒川 正明 茶道の研究 64(11) 4,35-39 2019年11月 名陶再考 : やきものと人と(6)錦野吉二と「色絵花鳥文花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(10) 4,35-39 2019年10月 名陶再考 : やきものと人と(5)井村彦次郎商会と「色絵花鳥文花瓶 対」 荒川 正明 茶道の研究 64(9) 4,35-39 2019年9月 名陶再考 : やきものと人と(4)井村彦次郎商会と「上絵川遊び図磁板」 荒川 正明 茶道の研究 64(8) 4,35-39 2019年8月 珠洲焼と六古窯 : 中世陶器黎明期の造形を中心に—特集 珠洲焼 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (797) 36-48 2019年8月 名陶再考 : やきものと人と(3)板谷波山と三方焚口のレンガ窯 : 陶工の苦心 荒川 正明 茶道の研究 64(7) 4,35-39 2019年7月 名陶再考 : やきものと人と(2)板谷波山と「彩磁金魚文花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(6) 4,35-39 2019年6月 名陶再考 : やきものと人と(1)板谷波山と「彩磁藤文花瓶」 荒川 正明 茶道の研究 64(5) 4,49-53 2019年5月 古今の名陶に出会う(100・最終回)日本のやきものの味わい 荒川 正明 茶道の研究 64(4) 4,16-22 2019年4月 「破壊」から「再生」へ : オーストリア・ロースドルフ城の陶磁器 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (793) 46-53 2019年4月 古今の名陶に出会う(99)色鍋島 : 橘を描いた大皿 荒川 正明 茶道の研究 64(3) 4,16-22 2019年3月 古今の名陶に出会う(98)黒織部茶碗 : 「吊るし文」の意匠 荒川 正明 茶道の研究 64(2) 4,16-22 2019年2月 古今の名陶に出会う(97)やきもので表されたイノシシ 荒川 正明 茶道の研究 64(1) 4,16-22 2019年1月 日本のやきもの—八〇〇号記念特集 会員と専門家が選ぶ やきものの国宝 ; 『陶説』編集委員が読む、「推薦作品リスト」 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (800) 195-197 2019年 古今の名陶に出会う(96)ウィーン郊外の古城に残された陶片(2) 荒川 正明 茶道の研究 63(12) 4,22-28 2018年12月 古今の名陶に出会う(95)板谷波山の天目茶盌 : 近代が生んだ名碗 荒川 正明 茶道の研究 63(11) 4,20-26 2018年11月 古今の名陶に出会う(94)光を放つうつわの誕生 : 猿投窯の灰釉陶器 荒川 正明 茶道の研究 63(10) 4,16-22 2018年10月 板谷波山記念館「板谷波山・神林コレクション初公開 ふるさとへの贈り物」展 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (787) 53-56 2018年10月 古今の名陶に出会う(93)青緑山水を描いた壺 : 江戸時代前期の肥前磁器 荒川 正明 茶道の研究 63(9) 4,16-22 2018年9月 二〇一七年度日本陶磁協会賞受賞記念 伊藤秀人氏 伊藤秀人さんの受賞を祝して 荒川 正明 陶説 / 日本陶磁協会 [編] (786) 40-42 2018年9月 古今の名陶に出会う(92)愛蓮図の皿 : 柿右衛門様式 荒川 正明 茶道の研究 63(8) 4,16-22 2018年8月 古今の名陶に出会う(91)綺麗さびのうつわ : 弥七田窯の織部 荒川 正明 茶道の研究 63(7) 4,16-22 2018年7月 古今の名陶に出会う(90)乾山焼の鵜飼い皿 荒川 正明 茶道の研究 63(6) 4,16-22 2018年6月 古今の名陶に出会う(89)ウィーン郊外の古城に残された陶片 荒川 正明 茶道の研究 63(5) 4,32-38 2018年5月 古今の名陶に出会う(88)波山の葆光彩磁 荒川 正明 茶道の研究 63(4) 4,16-22 2018年4月 古今の名陶に出会う(87)春草を描いたうつわ : 乾山焼の蓋茶碗 荒川 正明 茶道の研究 63(3) 16-22,4 2018年3月 古今の名陶に出会う(86)華麗な酒次 : 祥瑞手の銚子 荒川 正明 茶道の研究 63(2) 16-22,4 2018年2月 12345» 書籍等出版物 31 板谷波山 = Itaya Hazan 板谷, 波山, 寺門, 臨太郎, 荒川, 正明, 田中, 修二 筑波大学芸術系 2024年3月 (ISBN: 9784910114422) アウグスト強王コレクション : 18世紀前期輸出磁器と『日本宮』の日本表象研究 櫻庭, 美咲, 荒川, 正明, 大橋, 康二, 島津, 美子, Delaunay, Jean-Jacques, 西田, 宏子, 藤原, 友子, 森, 由美, 松田, 佳代 神田外語大学 2023年3月 やきものと戯れる 荒川, 正明 荒川正明先生研究室同門会,白船社 2022年5月 浅草寺什宝目録 = Catalogue of the fine arts of the Senso-ji temple 浅草寺什宝研究会, 淺草寺, 荒川, 正明 金龍山浅草寺 2022年2月 板谷波山の陶芸 : 生誕一五〇年記念 = Itaya Hazan : the 150th anniversary of his birth 板谷, 波山, 森谷, 美保, 高村, 光雲, 高村, 光太郎, 北原, 千鹿, 荒川, 正明, しもだて美術館, 筑西市, 石川県立美術館, 泉屋博古館, 茨城県陶芸美術館 [しもだて美術館] 2022年 もっとみる