研究者検索結果一覧 青木 幸弘 青木 幸弘Yukihiro Aoki ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 経営学科J-GLOBAL ID201301092253541850researchmap会員ID7000005913 経歴 4 1995年 学習院大学 経済学部経営学科 教授 1993年 一橋大学 商学部 助手 1988年 関西学院大学 商学部 助教授 1984年 関西学院大学 商学部 専任講師 委員歴 1 2006年4月 - 2013年3月 日本消費者行動研究学会 学会誌編集委員長 論文 18 東日本大震災後の消費者行動における変化について 青木 幸弘 学習院大学経済経営研究所年報 27 2013年12月 査読有り 近年における消費者行動の変化と研究上の課題:消費者行動研究の新たな方向性と可能性を考える 青木 幸弘 マーケティング・ジャーナル(日本マーケティング学会) 33(11) 2013年6月 査読有り 「ブランド価値共創」研究の視点と枠組:S-Dロジックの観点からみたブランド研究の整理と展望 青木 幸弘 商学研究(関西学院大学商学研究会) 60(4) 85-118 2013年3月 査読有り 書評「池尾恭一著『モダン・マーケティング・リテラシー』」 青木 幸弘 マーケティング・ジャーナル 32(1) 143-145 2012年6月 査読有り 書評「須永努著『消費者の購買意思決定プロセス:環境変化への適応と動態性の解明』」 青木 幸弘 消費者行動研究 18(1.2) 85-94 2012年3月 査読有り ブランド研究における近年の展開:価値と関係性の問題を中心に 青木 幸弘 商学論究(関西学院大学商学研究会) 58(4) 43-68 2011年3月 査読有り 書評「田中洋著『消費者行動論体系』」 青木 幸弘 消費者行動研究 16(2) 89-98 2010年3月 査読有り 「少子化・高齢化と女性のライフコース変化:構造変化を読み解くもう1つの視点」 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (102) 5-34頁 2006年9月 査読有り 「消費者行動分析枠組の再構築:その射幅と射程の拡大を目指して」 青木 幸弘 『商学論究』(関西学院大学商学研究会) 52(4) 97-126頁 2006年3月 査読有り 「日本企業におけるブランド・マネジメント組織の現状と課題」( 乳井瑞代, 青木幸弘 『組織科学』 39(3) 41-60頁 2006年3月 査読有り 「ブランド価値のデザイン」 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (100) 7-25頁 2006年3月 査読有り 「ブランド構築と価値のデザイン」 青木 幸弘 『青山マネジメント・レビュー』 9 26-35頁 2006年3月 査読有り 「脱コモディティ化への挑戦:パスコ「超熟」にみるカテゴリーNo.1ブランド戦略」 乳井瑞代, 青木幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (96) 70-88 2005年3月 査読有り 「製品関与とブランド・コミットメント:構成概念の再検討と課題整理」 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (92) 25-51 2004年3月 査読有り 『日本企業のブランドマネジメント調査報告書(2003年版):有力企業の動向と事例』 青木 幸弘 日経産業消費研究所 2003年8月 査読有り 「ロングセラー・ブランド化への挑戦:「サッポロ一番にみる市場変化への対応戦略」 徳山美津恵, 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (84) 84-98頁 2002年3月 査読有り ライフコース変化と消費:市場変化を読み解く新たな視点 青木幸弘, 乳井瑞代, 梅本春夫 学習院大学経済経営研究所年報 21 1-34 査読有り 書評「栗木契・水越康介・吉田満梨編『マーケティング・リフレーミング』」 青木 幸弘 マーケティング・ジャーナル 32(3) 122-124 査読有り 1 書籍等出版物 15 マーケティングと広告の心理学 青木 幸弘 (担当:共著, 範囲:18-35) 朝倉書店 2013年5月 消費者行動論:マーケティングとブランド構築への応用 青木 幸弘 (担当:共著, 範囲:2-136) 有斐閣 2012年5月 価値共創時代のブランド戦略:脱コモディティ化への挑戦 青木 幸弘 (担当:共著, 範囲:1-51、76-102、291-300) ミネルヴァ書房 2011年4月 日本型マーケティングの新展開 青木 幸弘 有斐閣 2010年9月 消費者行動の知識 青木 幸弘 日本経済新聞出版社 2010年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 4 製造業再生に向けてのブランド論・消費者行動論の貢献:脱コモディティ化と顧客価値のデザイン 青木 幸弘 日本商業学会第61回全国大会基調報告 2011年5月 消費者情報処理と知識・関与研究:その理論的系譜と研究の軌跡 青木 幸弘 日本商業学会第60回全国大会統一論題報告 2010年5月 ブランド研究における関係性問題の位置づけ:主要な論点整理と研究課題の検討 青木 幸弘 日本商業学会第58回全国大会統一論題報告 2008年5月 「消費者行動分析枠組の再構築:その射幅と射程の拡大を目指して」 青木 幸弘 日本商業学会第56回全国大会統一論題「消費者行動と流通・マーケティング」基調報告 2006年6月 所属学協会 5 日本学術会議 日本ダイレクト・マーケティング学会 日本マーケティング・サイエンス学会 日本消費者行動研究学会 日本商業学会
青木 幸弘Yukihiro Aoki ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 経営学科J-GLOBAL ID201301092253541850researchmap会員ID7000005913 経歴 4 1995年 学習院大学 経済学部経営学科 教授 1993年 一橋大学 商学部 助手 1988年 関西学院大学 商学部 助教授 1984年 関西学院大学 商学部 専任講師 委員歴 1 2006年4月 - 2013年3月 日本消費者行動研究学会 学会誌編集委員長 論文 18 東日本大震災後の消費者行動における変化について 青木 幸弘 学習院大学経済経営研究所年報 27 2013年12月 査読有り 近年における消費者行動の変化と研究上の課題:消費者行動研究の新たな方向性と可能性を考える 青木 幸弘 マーケティング・ジャーナル(日本マーケティング学会) 33(11) 2013年6月 査読有り 「ブランド価値共創」研究の視点と枠組:S-Dロジックの観点からみたブランド研究の整理と展望 青木 幸弘 商学研究(関西学院大学商学研究会) 60(4) 85-118 2013年3月 査読有り 書評「池尾恭一著『モダン・マーケティング・リテラシー』」 青木 幸弘 マーケティング・ジャーナル 32(1) 143-145 2012年6月 査読有り 書評「須永努著『消費者の購買意思決定プロセス:環境変化への適応と動態性の解明』」 青木 幸弘 消費者行動研究 18(1.2) 85-94 2012年3月 査読有り ブランド研究における近年の展開:価値と関係性の問題を中心に 青木 幸弘 商学論究(関西学院大学商学研究会) 58(4) 43-68 2011年3月 査読有り 書評「田中洋著『消費者行動論体系』」 青木 幸弘 消費者行動研究 16(2) 89-98 2010年3月 査読有り 「少子化・高齢化と女性のライフコース変化:構造変化を読み解くもう1つの視点」 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (102) 5-34頁 2006年9月 査読有り 「消費者行動分析枠組の再構築:その射幅と射程の拡大を目指して」 青木 幸弘 『商学論究』(関西学院大学商学研究会) 52(4) 97-126頁 2006年3月 査読有り 「日本企業におけるブランド・マネジメント組織の現状と課題」( 乳井瑞代, 青木幸弘 『組織科学』 39(3) 41-60頁 2006年3月 査読有り 「ブランド価値のデザイン」 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (100) 7-25頁 2006年3月 査読有り 「ブランド構築と価値のデザイン」 青木 幸弘 『青山マネジメント・レビュー』 9 26-35頁 2006年3月 査読有り 「脱コモディティ化への挑戦:パスコ「超熟」にみるカテゴリーNo.1ブランド戦略」 乳井瑞代, 青木幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (96) 70-88 2005年3月 査読有り 「製品関与とブランド・コミットメント:構成概念の再検討と課題整理」 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (92) 25-51 2004年3月 査読有り 『日本企業のブランドマネジメント調査報告書(2003年版):有力企業の動向と事例』 青木 幸弘 日経産業消費研究所 2003年8月 査読有り 「ロングセラー・ブランド化への挑戦:「サッポロ一番にみる市場変化への対応戦略」 徳山美津恵, 青木 幸弘 『マーケティング・ジャーナル』 (84) 84-98頁 2002年3月 査読有り ライフコース変化と消費:市場変化を読み解く新たな視点 青木幸弘, 乳井瑞代, 梅本春夫 学習院大学経済経営研究所年報 21 1-34 査読有り 書評「栗木契・水越康介・吉田満梨編『マーケティング・リフレーミング』」 青木 幸弘 マーケティング・ジャーナル 32(3) 122-124 査読有り 1 書籍等出版物 15 マーケティングと広告の心理学 青木 幸弘 (担当:共著, 範囲:18-35) 朝倉書店 2013年5月 消費者行動論:マーケティングとブランド構築への応用 青木 幸弘 (担当:共著, 範囲:2-136) 有斐閣 2012年5月 価値共創時代のブランド戦略:脱コモディティ化への挑戦 青木 幸弘 (担当:共著, 範囲:1-51、76-102、291-300) ミネルヴァ書房 2011年4月 日本型マーケティングの新展開 青木 幸弘 有斐閣 2010年9月 消費者行動の知識 青木 幸弘 日本経済新聞出版社 2010年9月 もっとみる 講演・口頭発表等 4 製造業再生に向けてのブランド論・消費者行動論の貢献:脱コモディティ化と顧客価値のデザイン 青木 幸弘 日本商業学会第61回全国大会基調報告 2011年5月 消費者情報処理と知識・関与研究:その理論的系譜と研究の軌跡 青木 幸弘 日本商業学会第60回全国大会統一論題報告 2010年5月 ブランド研究における関係性問題の位置づけ:主要な論点整理と研究課題の検討 青木 幸弘 日本商業学会第58回全国大会統一論題報告 2008年5月 「消費者行動分析枠組の再構築:その射幅と射程の拡大を目指して」 青木 幸弘 日本商業学会第56回全国大会統一論題「消費者行動と流通・マーケティング」基調報告 2006年6月 所属学協会 5 日本学術会議 日本ダイレクト・マーケティング学会 日本マーケティング・サイエンス学会 日本消費者行動研究学会 日本商業学会