研究者検索結果一覧 羽田 雄一 羽田 雄一ハネダ ユウイチ (Yuichi Haneda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 スポーツ・健康科学センター 教授学位体育学修士(2002年3月 筑波大学)J-GLOBAL ID201301041191215990researchmap会員ID7000005875 研究分野 1 その他 / その他 / 経歴 4 2016年10月 - 現在 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 教授 2010年10月 - 2016年9月 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 准教授 2006年4月 - 2010年9月 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 講師 2005年4月 - 2006年3月 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 助手 委員歴 6 2020年4月 - 現在 日本学生陸上競技連合 競技委員会副委員長 2020年4月 - 現在 関東学生陸上競技連盟 競技審判委員会委員 2017年4月 - 現在 全国大学体育連合 常務理事(編集・出版部長) 2015年4月 - 現在 日本陸上競技連盟 競技運営委員会幹事 2010年4月 - 2020年3月 日本学生陸上競技連合 競技委員会委員 もっとみる 受賞 2 2023年3月 大学体育教育賞 全国大学体育連合 羽田雄一 2015年8月 大学体育研修精励賞 全国大学体育連合 羽田 雄一 MISC 17 本学学生の体力の現状(2011~2015年) 羽田雄一, 小野太佳司, 廣紀江, 髙丸功, 北村麻衣 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (21) 3-14 2017年3月 学生の生活習慣と貧血に関する調査 八木陽子, 小野太佳司, 高丸 功, 羽田雄一, 廣 紀江 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (20) 3-14 2014年3月 球技戦略の一般化のためのゲーム分析及び記録保存 佐藤陽治, 梅林薫, 羽田 雄一 学習院大学計算機センター年報 33(33) 135-138 2013年 本学学生のヘモグロビン濃度および骨量と体力要因との関係 羽田 雄一, 八木陽子, 小野太佳司, 廣 紀江, 高丸 功 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (18) 9-13 2012年 本学学生の体力の現状 八木陽子, 小野太佳司, 廣 紀江, 高丸 功, 羽田 雄一 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (18) 1-8 2012年 もっとみる 書籍等出版物 1 スプリント&ハードル 宮下憲 編著 陸上競技社 2012年3月 講演・口頭発表等 9 短距離走における疾走速度と力学的エネルギーの有効性指数との関係 日本陸上競技学会第3回大会 2004年 Changes in running velocity and kinetics of the lower limb joints in 100 m sprint running. The XIXth Congress of International Society of Biomechanics 2003年 100m走における下肢関節の貢献度の変化 日本体育学会第54回大会 2003年 100m走における疾走動作変容のキネマティクス的分析 日本陸上競技学会第2回大会 2003年 Changes in running velocity and kinetics of the lower limb joints in 100 m sprint running. The XIXth Congress of International Society of Biomechanics 2003年 Changes in running velocity and kinetics of the lower limb joints in 100 m sprint running. The XXth International Symposium on Biomechanics in Sports 2002年 100m走における疾走動作の変容 日本体育学会第52回大会 2001年 Changes in running motion of 100 m sprinters with increase in the distance The XVIIIth Congress of International Society of Biomechanics 2001年 400m走における疾走動作の変化 第8回日本運動生理学会/第16回日本バイオメカニクス学会合同大会 2000年 1 教育業績(担当経験のある科目) 5 2023年4月 - 現在 健康とスポーツ科学 2007年4月 - 現在 スポーツ・健康科学Ⅱ 2005年4月 - 現在 スポーツ・健康科学Ⅲ 2005年4月 - 現在 スポーツ・健康科学Ⅰ 2009年4月 - 2023年3月 スポーツと健康を考える 所属学協会 4 日本陸上競技学会 日本バイオメカニクス学会 日本体育学会 日本スプリント学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 トレーニング・コーチング法 短距離走の疾走動作分析
羽田 雄一ハネダ ユウイチ (Yuichi Haneda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 スポーツ・健康科学センター 教授学位体育学修士(2002年3月 筑波大学)J-GLOBAL ID201301041191215990researchmap会員ID7000005875 研究分野 1 その他 / その他 / 経歴 4 2016年10月 - 現在 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 教授 2010年10月 - 2016年9月 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 准教授 2006年4月 - 2010年9月 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 講師 2005年4月 - 2006年3月 学習院大学 スポーツ・健康科学センター 助手 委員歴 6 2020年4月 - 現在 日本学生陸上競技連合 競技委員会副委員長 2020年4月 - 現在 関東学生陸上競技連盟 競技審判委員会委員 2017年4月 - 現在 全国大学体育連合 常務理事(編集・出版部長) 2015年4月 - 現在 日本陸上競技連盟 競技運営委員会幹事 2010年4月 - 2020年3月 日本学生陸上競技連合 競技委員会委員 もっとみる 受賞 2 2023年3月 大学体育教育賞 全国大学体育連合 羽田雄一 2015年8月 大学体育研修精励賞 全国大学体育連合 羽田 雄一 MISC 17 本学学生の体力の現状(2011~2015年) 羽田雄一, 小野太佳司, 廣紀江, 髙丸功, 北村麻衣 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (21) 3-14 2017年3月 学生の生活習慣と貧血に関する調査 八木陽子, 小野太佳司, 高丸 功, 羽田雄一, 廣 紀江 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (20) 3-14 2014年3月 球技戦略の一般化のためのゲーム分析及び記録保存 佐藤陽治, 梅林薫, 羽田 雄一 学習院大学計算機センター年報 33(33) 135-138 2013年 本学学生のヘモグロビン濃度および骨量と体力要因との関係 羽田 雄一, 八木陽子, 小野太佳司, 廣 紀江, 高丸 功 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (18) 9-13 2012年 本学学生の体力の現状 八木陽子, 小野太佳司, 廣 紀江, 高丸 功, 羽田 雄一 学習院大学スポーツ・健康科学センター紀要 (18) 1-8 2012年 もっとみる 書籍等出版物 1 スプリント&ハードル 宮下憲 編著 陸上競技社 2012年3月 講演・口頭発表等 9 短距離走における疾走速度と力学的エネルギーの有効性指数との関係 日本陸上競技学会第3回大会 2004年 Changes in running velocity and kinetics of the lower limb joints in 100 m sprint running. The XIXth Congress of International Society of Biomechanics 2003年 100m走における下肢関節の貢献度の変化 日本体育学会第54回大会 2003年 100m走における疾走動作変容のキネマティクス的分析 日本陸上競技学会第2回大会 2003年 Changes in running velocity and kinetics of the lower limb joints in 100 m sprint running. The XIXth Congress of International Society of Biomechanics 2003年 Changes in running velocity and kinetics of the lower limb joints in 100 m sprint running. The XXth International Symposium on Biomechanics in Sports 2002年 100m走における疾走動作の変容 日本体育学会第52回大会 2001年 Changes in running motion of 100 m sprinters with increase in the distance The XVIIIth Congress of International Society of Biomechanics 2001年 400m走における疾走動作の変化 第8回日本運動生理学会/第16回日本バイオメカニクス学会合同大会 2000年 1 教育業績(担当経験のある科目) 5 2023年4月 - 現在 健康とスポーツ科学 2007年4月 - 現在 スポーツ・健康科学Ⅱ 2005年4月 - 現在 スポーツ・健康科学Ⅲ 2005年4月 - 現在 スポーツ・健康科学Ⅰ 2009年4月 - 2023年3月 スポーツと健康を考える 所属学協会 4 日本陸上競技学会 日本バイオメカニクス学会 日本体育学会 日本スプリント学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 トレーニング・コーチング法 短距離走の疾走動作分析