研究者検索結果一覧 篠ケ谷 圭太 篠ケ谷 圭太シノガヤ ケイタ (Keita SHINOGAYA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 心理学科 教授通称等の別名篠ヶ谷 圭太(シノガヤ ケイタ)研究者番号30645289J-GLOBAL ID201201080521080504researchmap会員ID7000001185 研究キーワード 5 家庭学習と授業の関連づけ 予習 動機づけ 教授方略 学習方略 研究分野 1 人文・社会 / 教育心理学 / 教育心理学 経歴 6 2024年4月 - 現在 学習院大学 文学部 心理学科 教授 2020年4月 - 2024年3月 日本大学経済学部 教授 2015年4月 - 2020年3月 日本大学経済学部 准教授 2012年4月 - 2015年3月 日本大学経済学部 助教 2011年4月 - 2012年3月 慶應義塾大学先導研究センター パネル調査共同研究拠点研究員 もっとみる 学歴 2 2007年4月 - 2011年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学 2001年4月 - 2005年3月 東京大学 文学部 心理学専修課程 委員歴 6 2024年4月 - 現在 日本教育工学会 編集委員 2023年1月 - 現在 日本心理学会 教育研究委員 2015年1月 - 現在 日本心理学会 査読委員 2015年1月 - 現在 日本教育工学会 査読委員 2020年1月 - 2022年12月 日本教育心理学会 常任編集委員 もっとみる 受賞 1 2009年9月 日本教育心理学会 城戸奨励賞 予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討―学習観の個人差に注目して― 論文 30 学習方略の探究をテーマとした総合的な学習の時間における実践 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 川村明子, 中井嘉子 日本教育工学会論文誌 48(1) 229-239 2024年 査読有り筆頭著者 精緻化方略の使用と学習の利用価値の認知を促す教科横断型の指導 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 入英樹 日本教育工学会論文誌 47(Suppl.) 85-88 2023年12月 査読有り筆頭著者 Determinants of the junior high school students' motivation for learning English: Focusing on motivation and perceived goals in elementary school foreign language class Rieko Kizawa, Keita Shinogaya Kate Journal 37 57-70 2023年9月 査読有り最終著者 学習の自己調整は日常的学習行動の中でどう促進されるのか -研究,実践,政策の動向と今後の展望- 市川伸一, 篠ヶ谷圭太 教育実践学研究 24(2) 81-94 2023年9月 査読有り最終著者 学校適応感と動機づけを高めるオリエンテーションの実践と効果検証ー中高一貫の私立学校における取り組みー 篠ヶ谷圭太・福本雅俊・山本愛美・小林勇輔 日本教育工学会論文誌 47(1) 117-125 2023年 査読有り筆頭著者 もっとみる 主要な書籍等出版物 29 使える!予習と復習の勉強法ー自主学習の心理学ー 篠ヶ谷圭太 筑摩書房 2024年3月 (ISBN: 9784480076106) 予習の科学 : 「深い理解」につなげる家庭学習 篠ヶ谷圭太 図書文化社 2022年7月 (ISBN: 9784810027655) 問う力を育てる理論と実践ー問い・質問・発問の活用の仕方を探る (担当:分担執筆, 範囲:第2章 予習での問いをもとに授業理解を深める) (原著:Array) ひつじ書房 2021年3月25日 学校に還す心理学ー研究知見からともに考える教師の仕事ー 有馬道久, 大久保智生, 岡田涼, 宮前淳子 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 授業外学習の指導) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2020年3月14日 (ISBN: 9784779514500) 教師のための説明実践の心理学 山本博樹 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 予習・振り返りの視点) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2019年10月10日 (ISBN: 9784779514111) Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom. Emmanuel Manalo (担当:分担執筆, 範囲:chapter 9 "Effective ways to prepare for deeper learning of history.") (原著:Array) Routledge 2019年9月30日 (ISBN: 9780367262259) 新・動機づけ研究の最前線 上淵寿, 大芦治 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 信念と動機づけ) (原著:Array) 北大路書房 2019年8月6日 (ISBN: 9784762830723) 教育心理学の実践ベース・アプローチ (担当:分担執筆, 範囲:第8章,第11章) 東京大学出版会 2019年3月11日 (ISBN: 9784130513456) Promoting spontaneous use of learning and reasoning strategies. (担当:共著, 範囲:chapter 10) Routledge 2017年10月2日 (ISBN: 9781138680647) 自ら学び考える子どもを育てる教育の方法と技術 (担当:共著, 範囲:第10章 授業外学習の指導) 北大路書房 2016年4月 自己調整学習:理論と実践の新たな展開へ (担当:分担執筆, 範囲:第13章 自己調整学習と家庭学習) 北大路書房 2012年4月20日 もっとみる 講演・口頭発表等 62 The Relationships between Learning Motives, Preparation Strategies, and Strategies during Lecture. Keita Shinogaya The 4th International SDT Conference. 2010年5月 What graduate students could learn from organizing an experimental program for school children. Keita Shinogaya International Conference of Higher Education Assessment and Quality Assurance 2009年10月 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み―その2:図表利用と論理判断― 植阪友理・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子 日本教育心理学会第51回総会 2009年9月 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み―その1:用語理解と工夫速算― 植阪友理・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子 日本教育心理学会第51回総会 2009年9月 予習時の質問提示が授業理解に与える影響―予習時の解答作成と自信度評定に着目して― 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第51回総会 2009年9月 高校英語における予習方略と授業内方略の関係 日本心理学会第72回大会 2009年8月 予習時のモニタリングが授業理解に及ぼす影響 日本教育心理学会第50回総会 2008年10月 高校英語における予習方略の役割―授業内方略・学校成績・有効性の認知・コスト感との関連― 篠ヶ谷圭太 日本心理学会第71回大会 2008年9月 歴史学習における予習内プロセスの解明 篠ヶ谷圭太 認知発達フォーラム 2008年7月 先行学習における予習の効果と個人差 シンポジウム「学びのプロセスから見た先行学習―教育実践と教育心理学を結ぶ先行学習(Ⅱ)― 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第49回総会 2007年9月 日本教育心理学会 予習が授業理解に与える影響と個人差―授業内学習方略に注目した検討― 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第49回総会 2007年9月 小・中学校教師の算数・数学学習方略に対する認知―方略の有効性,指導状況,生徒の方略使用の関係― 瀬尾美紀子・鈴木淳也・篠ヶ谷圭太 日本心理学会第70回大会 2007年9月 «12 教育業績(担当経験のある科目) 11 発達・教育心理学ゼミナール (学習院大学) 教育心理学特論(大学院) (学習院大学) 心理学実験演習 (学習院大学) 心理学演習 (学習院大学) 心理学 (東洋大学) もっとみる 所属学協会 4 2022年12月 - 現在 日本教育実践学会 2009年4月 - 現在 日本教育工学会 2007年8月 - 現在 日本心理学会 2005年8月 - 現在 日本教育心理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2027年3月 山森 光陽, 大内 善広, 岡田 謙介, 岡田 涼, 河野 麻沙美, 熊井 将太, 澁江 学美, 草薙 邦広, 篠ヶ谷 圭太, 鈴木 雅之, 出口 毅, 徳岡 大, 中島 健一郎, 中本 敬子, 萩原 康仁, 山田 剛史 日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合 2023年4月 - 2026年3月 篠ヶ谷圭太, 市川伸一, 小野田亮介, 太田絵梨子, 木澤利英子 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 2022年4月 - 2026年3月 山森光陽 Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: ,Global communication, deep learning, and critical thinking competencies 2015年4月 - 2019年3月 Emmanuel Manalo 失敗を教育に活かす:失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開 2014年4月 - 2018年3月 市川伸一 もっとみる
篠ケ谷 圭太シノガヤ ケイタ (Keita SHINOGAYA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 心理学科 教授通称等の別名篠ヶ谷 圭太(シノガヤ ケイタ)研究者番号30645289J-GLOBAL ID201201080521080504researchmap会員ID7000001185 研究キーワード 5 家庭学習と授業の関連づけ 予習 動機づけ 教授方略 学習方略 研究分野 1 人文・社会 / 教育心理学 / 教育心理学 経歴 6 2024年4月 - 現在 学習院大学 文学部 心理学科 教授 2020年4月 - 2024年3月 日本大学経済学部 教授 2015年4月 - 2020年3月 日本大学経済学部 准教授 2012年4月 - 2015年3月 日本大学経済学部 助教 2011年4月 - 2012年3月 慶應義塾大学先導研究センター パネル調査共同研究拠点研究員 もっとみる 学歴 2 2007年4月 - 2011年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学 2001年4月 - 2005年3月 東京大学 文学部 心理学専修課程 委員歴 6 2024年4月 - 現在 日本教育工学会 編集委員 2023年1月 - 現在 日本心理学会 教育研究委員 2015年1月 - 現在 日本心理学会 査読委員 2015年1月 - 現在 日本教育工学会 査読委員 2020年1月 - 2022年12月 日本教育心理学会 常任編集委員 もっとみる 受賞 1 2009年9月 日本教育心理学会 城戸奨励賞 予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討―学習観の個人差に注目して― 論文 30 学習方略の探究をテーマとした総合的な学習の時間における実践 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 川村明子, 中井嘉子 日本教育工学会論文誌 48(1) 229-239 2024年 査読有り筆頭著者 精緻化方略の使用と学習の利用価値の認知を促す教科横断型の指導 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 入英樹 日本教育工学会論文誌 47(Suppl.) 85-88 2023年12月 査読有り筆頭著者 Determinants of the junior high school students' motivation for learning English: Focusing on motivation and perceived goals in elementary school foreign language class Rieko Kizawa, Keita Shinogaya Kate Journal 37 57-70 2023年9月 査読有り最終著者 学習の自己調整は日常的学習行動の中でどう促進されるのか -研究,実践,政策の動向と今後の展望- 市川伸一, 篠ヶ谷圭太 教育実践学研究 24(2) 81-94 2023年9月 査読有り最終著者 学校適応感と動機づけを高めるオリエンテーションの実践と効果検証ー中高一貫の私立学校における取り組みー 篠ヶ谷圭太・福本雅俊・山本愛美・小林勇輔 日本教育工学会論文誌 47(1) 117-125 2023年 査読有り筆頭著者 もっとみる 主要な書籍等出版物 29 使える!予習と復習の勉強法ー自主学習の心理学ー 篠ヶ谷圭太 筑摩書房 2024年3月 (ISBN: 9784480076106) 予習の科学 : 「深い理解」につなげる家庭学習 篠ヶ谷圭太 図書文化社 2022年7月 (ISBN: 9784810027655) 問う力を育てる理論と実践ー問い・質問・発問の活用の仕方を探る (担当:分担執筆, 範囲:第2章 予習での問いをもとに授業理解を深める) (原著:Array) ひつじ書房 2021年3月25日 学校に還す心理学ー研究知見からともに考える教師の仕事ー 有馬道久, 大久保智生, 岡田涼, 宮前淳子 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 授業外学習の指導) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2020年3月14日 (ISBN: 9784779514500) 教師のための説明実践の心理学 山本博樹 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 予習・振り返りの視点) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2019年10月10日 (ISBN: 9784779514111) Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom. Emmanuel Manalo (担当:分担執筆, 範囲:chapter 9 "Effective ways to prepare for deeper learning of history.") (原著:Array) Routledge 2019年9月30日 (ISBN: 9780367262259) 新・動機づけ研究の最前線 上淵寿, 大芦治 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 信念と動機づけ) (原著:Array) 北大路書房 2019年8月6日 (ISBN: 9784762830723) 教育心理学の実践ベース・アプローチ (担当:分担執筆, 範囲:第8章,第11章) 東京大学出版会 2019年3月11日 (ISBN: 9784130513456) Promoting spontaneous use of learning and reasoning strategies. (担当:共著, 範囲:chapter 10) Routledge 2017年10月2日 (ISBN: 9781138680647) 自ら学び考える子どもを育てる教育の方法と技術 (担当:共著, 範囲:第10章 授業外学習の指導) 北大路書房 2016年4月 自己調整学習:理論と実践の新たな展開へ (担当:分担執筆, 範囲:第13章 自己調整学習と家庭学習) 北大路書房 2012年4月20日 もっとみる 講演・口頭発表等 62 The Relationships between Learning Motives, Preparation Strategies, and Strategies during Lecture. Keita Shinogaya The 4th International SDT Conference. 2010年5月 What graduate students could learn from organizing an experimental program for school children. Keita Shinogaya International Conference of Higher Education Assessment and Quality Assurance 2009年10月 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み―その2:図表利用と論理判断― 植阪友理・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子 日本教育心理学会第51回総会 2009年9月 数学力コンポーネントを育成する学習法講座の試み―その1:用語理解と工夫速算― 植阪友理・篠ヶ谷圭太・鈴木雅之・田中瑛津子 日本教育心理学会第51回総会 2009年9月 予習時の質問提示が授業理解に与える影響―予習時の解答作成と自信度評定に着目して― 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第51回総会 2009年9月 高校英語における予習方略と授業内方略の関係 日本心理学会第72回大会 2009年8月 予習時のモニタリングが授業理解に及ぼす影響 日本教育心理学会第50回総会 2008年10月 高校英語における予習方略の役割―授業内方略・学校成績・有効性の認知・コスト感との関連― 篠ヶ谷圭太 日本心理学会第71回大会 2008年9月 歴史学習における予習内プロセスの解明 篠ヶ谷圭太 認知発達フォーラム 2008年7月 先行学習における予習の効果と個人差 シンポジウム「学びのプロセスから見た先行学習―教育実践と教育心理学を結ぶ先行学習(Ⅱ)― 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第49回総会 2007年9月 日本教育心理学会 予習が授業理解に与える影響と個人差―授業内学習方略に注目した検討― 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第49回総会 2007年9月 小・中学校教師の算数・数学学習方略に対する認知―方略の有効性,指導状況,生徒の方略使用の関係― 瀬尾美紀子・鈴木淳也・篠ヶ谷圭太 日本心理学会第70回大会 2007年9月 «12 教育業績(担当経験のある科目) 11 発達・教育心理学ゼミナール (学習院大学) 教育心理学特論(大学院) (学習院大学) 心理学実験演習 (学習院大学) 心理学演習 (学習院大学) 心理学 (東洋大学) もっとみる 所属学協会 4 2022年12月 - 現在 日本教育実践学会 2009年4月 - 現在 日本教育工学会 2007年8月 - 現在 日本心理学会 2005年8月 - 現在 日本教育心理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2027年3月 山森 光陽, 大内 善広, 岡田 謙介, 岡田 涼, 河野 麻沙美, 熊井 将太, 澁江 学美, 草薙 邦広, 篠ヶ谷 圭太, 鈴木 雅之, 出口 毅, 徳岡 大, 中島 健一郎, 中本 敬子, 萩原 康仁, 山田 剛史 日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合 2023年4月 - 2026年3月 篠ヶ谷圭太, 市川伸一, 小野田亮介, 太田絵梨子, 木澤利英子 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 2022年4月 - 2026年3月 山森光陽 Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: ,Global communication, deep learning, and critical thinking competencies 2015年4月 - 2019年3月 Emmanuel Manalo 失敗を教育に活かす:失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開 2014年4月 - 2018年3月 市川伸一 もっとみる