研究者検索結果一覧 篠ケ谷 圭太 篠ケ谷 圭太シノガヤ ケイタ (Keita SHINOGAYA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 心理学科 教授通称等の別名篠ヶ谷 圭太(シノガヤ ケイタ)研究者番号30645289J-GLOBAL ID201201080521080504researchmap会員ID7000001185 研究キーワード 5 家庭学習と授業の関連づけ 予習 動機づけ 教授方略 学習方略 研究分野 1 人文・社会 / 教育心理学 / 教育心理学 経歴 6 2024年4月 - 現在 学習院大学 文学部 心理学科 教授 2020年4月 - 2024年3月 日本大学経済学部 教授 2015年4月 - 2020年3月 日本大学経済学部 准教授 2012年4月 - 2015年3月 日本大学経済学部 助教 2011年4月 - 2012年3月 慶應義塾大学先導研究センター パネル調査共同研究拠点研究員 もっとみる 学歴 2 2007年4月 - 2011年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学 2001年4月 - 2005年3月 東京大学 文学部 心理学専修課程 委員歴 6 2024年4月 - 現在 日本教育工学会 編集委員 2023年1月 - 現在 日本心理学会 教育研究委員 2015年1月 - 現在 日本心理学会 査読委員 2015年1月 - 現在 日本教育工学会 査読委員 2020年1月 - 2022年12月 日本教育心理学会 常任編集委員 もっとみる 受賞 1 2009年9月 日本教育心理学会 城戸奨励賞 予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討―学習観の個人差に注目して― 論文 30 学習方略の探究をテーマとした総合的な学習の時間における実践 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 川村明子, 中井嘉子 日本教育工学会論文誌 48(1) 229-239 2024年 査読有り筆頭著者 精緻化方略の使用と学習の利用価値の認知を促す教科横断型の指導 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 入英樹 日本教育工学会論文誌 47(Suppl.) 85-88 2023年12月 査読有り筆頭著者 Determinants of the junior high school students' motivation for learning English: Focusing on motivation and perceived goals in elementary school foreign language class Rieko Kizawa, Keita Shinogaya Kate Journal 37 57-70 2023年9月 査読有り最終著者 学習の自己調整は日常的学習行動の中でどう促進されるのか -研究,実践,政策の動向と今後の展望- 市川伸一, 篠ヶ谷圭太 教育実践学研究 24(2) 81-94 2023年9月 査読有り最終著者 学校適応感と動機づけを高めるオリエンテーションの実践と効果検証ー中高一貫の私立学校における取り組みー 篠ヶ谷圭太・福本雅俊・山本愛美・小林勇輔 日本教育工学会論文誌 47(1) 117-125 2023年 査読有り筆頭著者 もっとみる 主要な書籍等出版物 29 使える!予習と復習の勉強法ー自主学習の心理学ー 篠ヶ谷圭太 筑摩書房 2024年3月 (ISBN: 9784480076106) 予習の科学 : 「深い理解」につなげる家庭学習 篠ヶ谷圭太 図書文化社 2022年7月 (ISBN: 9784810027655) 問う力を育てる理論と実践ー問い・質問・発問の活用の仕方を探る (担当:分担執筆, 範囲:第2章 予習での問いをもとに授業理解を深める) (原著:Array) ひつじ書房 2021年3月25日 学校に還す心理学ー研究知見からともに考える教師の仕事ー 有馬道久, 大久保智生, 岡田涼, 宮前淳子 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 授業外学習の指導) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2020年3月14日 (ISBN: 9784779514500) 教師のための説明実践の心理学 山本博樹 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 予習・振り返りの視点) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2019年10月10日 (ISBN: 9784779514111) Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom. Emmanuel Manalo (担当:分担執筆, 範囲:chapter 9 "Effective ways to prepare for deeper learning of history.") (原著:Array) Routledge 2019年9月30日 (ISBN: 9780367262259) 新・動機づけ研究の最前線 上淵寿, 大芦治 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 信念と動機づけ) (原著:Array) 北大路書房 2019年8月6日 (ISBN: 9784762830723) 教育心理学の実践ベース・アプローチ (担当:分担執筆, 範囲:第8章,第11章) 東京大学出版会 2019年3月11日 (ISBN: 9784130513456) Promoting spontaneous use of learning and reasoning strategies. (担当:共著, 範囲:chapter 10) Routledge 2017年10月2日 (ISBN: 9781138680647) 自ら学び考える子どもを育てる教育の方法と技術 (担当:共著, 範囲:第10章 授業外学習の指導) 北大路書房 2016年4月 自己調整学習:理論と実践の新たな展開へ (担当:分担執筆, 範囲:第13章 自己調整学習と家庭学習) 北大路書房 2012年4月20日 もっとみる 講演・口頭発表等 62 英語クラスにおける自己調整学習スキルの育成 22nd AsiaTEFL International Conference 2024 2024年11月16日 自己調整学習を教育現場に浸透させるには 篠ヶ谷圭太, 市川伸一, 木澤利英子, 中谷素之 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月15日 予習の実施と授業内学習方略の使用を促す学習プロセスシートの作成 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 岡田憲治 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月14日 バディ制度による協同的な自己調整サイクルの試み 篠ヶ谷 圭太, 福本 雅俊, 桑田 勝矢 日本教育工学会秋季全国大会(第45回) 2024年9月7日 コロナ禍の休校期間中の学習を支えた要因の検討 篠ヶ谷圭太, 鈴木雅之, 小野田亮介 日本教育工学会春季全国大会(第44回) 2024年3月3日 授業外での読書行動を促す試み 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 松永航平 日本教育工学会秋季全国大会 2023年9月16日 College students’ strategy use in both on-demand and face-to-face lessons. Keita Shinogaya, Ryosuke Onoda Global Education Conference 2023 2023年5月 親の関わりに対する子どもの認知と学習動機づけの相互関係ー「子どもの生活と学びに関する親子調査」のデータを用いた縦断的検討 小野田亮介, 鈴木雅之, 篠ヶ谷圭太 日本発達心理学会第34回大会 2023年3月 Effective Way to Encourage Students to Search Information in Online Video Class Keita Shinogaya, Rieko Kizawa Hawaii International Conference of Education 2023年1月6日 Utilization of Learner’s Knowledge on Their Mother Tongues in Learning English Rieko Kizawa, Keita Shinogaya Hawaii International Conference of Education 2023年1月5日 Web上での振り返り課題に対する教師応答の効果−認識面の変化に着目した検討− 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第62回大会 2020年8月 日本教育心理学会 小中移行期における英語に対する目標認知,学習観,学習動機の変容 日本教育心理学会第61回大会 2019年9月16日 人工知能教材とルーブリックによるアダプティブ・ラーニングの効果―数学の学力・学習力の変化に着目して― 日本教育工学会第36回大会 2019年9月8日 予習内容の再解釈がリアクション・ペーパーの記述に与える影響 ー授業内活動の差異に着目してー 日本教育工学会第36回大会 2019年9月7日 Interrelations among beliefs about learning and motivation in EFL: Focusing on effect of perceived goals in English class. Keita Shinogaya 7th International Conference on SDT 2019年5月22日 How the gap between perceived goals in English class of elementary school and junior high school affect students’ motivation and beliefs about learning? International Conference on Research in Teaching, Education & Learning 2018年12月27日 事前思考にもとづく議論が客観性態度に与える影響-議論中の処理に着目した検討- 日本心理学会第82回大会 2018年9月27日 小学校外国語活動におけるフォニックス指導の影響-授業目標の認知と動機づけに着目した検討- 日本教育心理学会第60回総会 2018年9月 ルーブリックを活用したデジタルストーリーテリングの効果―eポートフォリオ振り返りのワークショップの開発と試行 日本教育工学会第35回大会 2018年9月 Relationship among perceived goal, beliefs, and motivation in EFL 11th International Conference on Education, Languages, Humanities and Social Sciences 2018年7月23日 英語授業の目標認知と予習方略の関連―信念・動機・認知に着目した影響プロセスの検討 日本教育心理学会第59回総会 2017年10月 日本教育心理学会 予習にもとづく議論が批判的思考態度に与える影響 日本教育工学会第33回全国大会 2017年9月 日本教育工学会 21世紀型能力を育むデジタルストーリーテリング―中学校における実践と共感性の深化 日本教育工学会第34回大会 2017年9月 Effect of connecting learners’ question in preparation to classroom lesson: Focusing on changes in learners’ beliefs. the 15th Hawaii International Conference on Education 2017年1月4日 相互作用時のモニタリングの役割― 活動中の発話との関連の検討 ― 日本教育心理学会第58回総会 2016年10月 Relation between meta-cognitive processes and utterance in reciprocal teaching. Keita Shinogaya the 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Effects of activities in classroom lessons on students’ beliefs, motivations, and learning strategies in EFL Keita Shinogaya the 6th International Conference on Self-Determination Theory 2016年6月3日 Effects of preparatory learning strategies at home on learning at school: Focusing on both receptive and collaborative learning situations in classroom lessons. 14th Hawaii International Conference on Education 2016年1月 学習動機および予習に対する認知と予習行動の関連―縦断データを用いた因果関係の検討― 日本心理学会第79回大会 2015年9月23日 教えあいにおける自己と他者の学習の調整 日本教育心理学会第57回総会 2015年8月 予習時の質問生成方法への介入とその効果 日本教育心理学会第57回総会 2015年8月 相互作用時の目標設定の規定要因―学習者への役割付与の効果に着目した検討― 日本教育心理学会第57回総会 2015年8月 Effects of learners’ beliefs, motivation, and cognition on preparatory learning behaviors. The 14th European Congress of Psychology 2015年7月 他者との相互作用場面における学習者の目標設定と関連要因―学習動機と学習観に着目した検討― 日本教育心理学会第56回総会 2014年11月 学校教員と研究者がケースに携わりながら展開する研修 日本教育心理学会第56回総会 2014年11月 相互説明における学習者の目標設定と関連要因 日本心理学会第78回大会 2014年9月 Effects of teachers’ teaching behavior on learners’ preparation International Conference of Applied Psychology 2014年7月 教師の指導行動が学習者の予習実施に与える影響―予習に対する有効性の認知を媒介変数とした検討― 日本心理学会第77回大会 2013年9月19日 教師による学習指導が学習者の予習方略に及ぼす影響―方略指導と授業方略に着目した検討― 日本教育心理学会第55回総会 2013年8月17日 論理的推論能力を育成する学習法講座の開発とその効果 日本教育心理学会第55回総会 2013年8月 高校英語における予習方略と授業内方略の関係とその変動―教師の教授方略に着目した検討― 日本教育心理学会第54回総会 2012年11月23日 予習-授業-復習における方略使用の関係―数学の学習力診断テストCOMPASSを用いた検討― 日本心理学会第76回大会 2012年9月11日 What is the effective way of preparation?: Interaction with beliefs about learning 14th Biennial EARLI Conference for Research on Learning and Instruction 2011年8月30日 予習時の知識提示が授業理解に与える影響 : 質問提示との比較を用いた検討 日本教育心理学会第53回総会 2011年7月24日 予習が授業理解に与える影響と個人差 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第53回総会 2011年7月 高校英語における予習方略と授業内方略の関係―教師の授業スタイルに着目した検討― 篠ヶ谷圭太 日本教育工学会第26回全国大会 2010年9月 The relations between strategies during preparation and lecture: The moderate effect of teaching style. Keita Shinogaya Annual Meeting of Korean Psychological Association 2010年8月 リアクションペーパーを利用した対話型授業の可能性 小野田亮介・篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第52回総会 2010年8月 効果的な予習法とその指導 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第52回総会 2010年8月 J016 自己調整学習の支援 : 家庭学習に着目した研究と実践 瀬尾 美紀子, 塚野 州一, 佐藤 礼子, 犬塚 美輪, 篠ヶ谷 圭太, 床 勝信, 山森 光陽, 伊藤 崇達 日本教育心理学会大52回総会 2010年7月 12» 教育業績(担当経験のある科目) 11 発達・教育心理学ゼミナール (学習院大学) 教育心理学特論(大学院) (学習院大学) 心理学実験演習 (学習院大学) 心理学演習 (学習院大学) 心理学 (東洋大学) もっとみる 所属学協会 4 2022年12月 - 現在 日本教育実践学会 2009年4月 - 現在 日本教育工学会 2007年8月 - 現在 日本心理学会 2005年8月 - 現在 日本教育心理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2027年3月 山森 光陽, 大内 善広, 岡田 謙介, 岡田 涼, 河野 麻沙美, 熊井 将太, 澁江 学美, 草薙 邦広, 篠ヶ谷 圭太, 鈴木 雅之, 出口 毅, 徳岡 大, 中島 健一郎, 中本 敬子, 萩原 康仁, 山田 剛史 日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合 2023年4月 - 2026年3月 篠ヶ谷圭太, 市川伸一, 小野田亮介, 太田絵梨子, 木澤利英子 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 2022年4月 - 2026年3月 山森光陽 Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: ,Global communication, deep learning, and critical thinking competencies 2015年4月 - 2019年3月 Emmanuel Manalo 失敗を教育に活かす:失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開 2014年4月 - 2018年3月 市川伸一 もっとみる
篠ケ谷 圭太シノガヤ ケイタ (Keita SHINOGAYA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 文学部 心理学科 教授通称等の別名篠ヶ谷 圭太(シノガヤ ケイタ)研究者番号30645289J-GLOBAL ID201201080521080504researchmap会員ID7000001185 研究キーワード 5 家庭学習と授業の関連づけ 予習 動機づけ 教授方略 学習方略 研究分野 1 人文・社会 / 教育心理学 / 教育心理学 経歴 6 2024年4月 - 現在 学習院大学 文学部 心理学科 教授 2020年4月 - 2024年3月 日本大学経済学部 教授 2015年4月 - 2020年3月 日本大学経済学部 准教授 2012年4月 - 2015年3月 日本大学経済学部 助教 2011年4月 - 2012年3月 慶應義塾大学先導研究センター パネル調査共同研究拠点研究員 もっとみる 学歴 2 2007年4月 - 2011年3月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学 2001年4月 - 2005年3月 東京大学 文学部 心理学専修課程 委員歴 6 2024年4月 - 現在 日本教育工学会 編集委員 2023年1月 - 現在 日本心理学会 教育研究委員 2015年1月 - 現在 日本心理学会 査読委員 2015年1月 - 現在 日本教育工学会 査読委員 2020年1月 - 2022年12月 日本教育心理学会 常任編集委員 もっとみる 受賞 1 2009年9月 日本教育心理学会 城戸奨励賞 予習が授業理解に与える影響とそのプロセスの検討―学習観の個人差に注目して― 論文 30 学習方略の探究をテーマとした総合的な学習の時間における実践 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 川村明子, 中井嘉子 日本教育工学会論文誌 48(1) 229-239 2024年 査読有り筆頭著者 精緻化方略の使用と学習の利用価値の認知を促す教科横断型の指導 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 入英樹 日本教育工学会論文誌 47(Suppl.) 85-88 2023年12月 査読有り筆頭著者 Determinants of the junior high school students' motivation for learning English: Focusing on motivation and perceived goals in elementary school foreign language class Rieko Kizawa, Keita Shinogaya Kate Journal 37 57-70 2023年9月 査読有り最終著者 学習の自己調整は日常的学習行動の中でどう促進されるのか -研究,実践,政策の動向と今後の展望- 市川伸一, 篠ヶ谷圭太 教育実践学研究 24(2) 81-94 2023年9月 査読有り最終著者 学校適応感と動機づけを高めるオリエンテーションの実践と効果検証ー中高一貫の私立学校における取り組みー 篠ヶ谷圭太・福本雅俊・山本愛美・小林勇輔 日本教育工学会論文誌 47(1) 117-125 2023年 査読有り筆頭著者 もっとみる 主要な書籍等出版物 29 使える!予習と復習の勉強法ー自主学習の心理学ー 篠ヶ谷圭太 筑摩書房 2024年3月 (ISBN: 9784480076106) 予習の科学 : 「深い理解」につなげる家庭学習 篠ヶ谷圭太 図書文化社 2022年7月 (ISBN: 9784810027655) 問う力を育てる理論と実践ー問い・質問・発問の活用の仕方を探る (担当:分担執筆, 範囲:第2章 予習での問いをもとに授業理解を深める) (原著:Array) ひつじ書房 2021年3月25日 学校に還す心理学ー研究知見からともに考える教師の仕事ー 有馬道久, 大久保智生, 岡田涼, 宮前淳子 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 授業外学習の指導) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2020年3月14日 (ISBN: 9784779514500) 教師のための説明実践の心理学 山本博樹 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 予習・振り返りの視点) (原著:Array) ナカニシヤ出版 2019年10月10日 (ISBN: 9784779514111) Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom. Emmanuel Manalo (担当:分担執筆, 範囲:chapter 9 "Effective ways to prepare for deeper learning of history.") (原著:Array) Routledge 2019年9月30日 (ISBN: 9780367262259) 新・動機づけ研究の最前線 上淵寿, 大芦治 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 信念と動機づけ) (原著:Array) 北大路書房 2019年8月6日 (ISBN: 9784762830723) 教育心理学の実践ベース・アプローチ (担当:分担執筆, 範囲:第8章,第11章) 東京大学出版会 2019年3月11日 (ISBN: 9784130513456) Promoting spontaneous use of learning and reasoning strategies. (担当:共著, 範囲:chapter 10) Routledge 2017年10月2日 (ISBN: 9781138680647) 自ら学び考える子どもを育てる教育の方法と技術 (担当:共著, 範囲:第10章 授業外学習の指導) 北大路書房 2016年4月 自己調整学習:理論と実践の新たな展開へ (担当:分担執筆, 範囲:第13章 自己調整学習と家庭学習) 北大路書房 2012年4月20日 もっとみる 講演・口頭発表等 62 英語クラスにおける自己調整学習スキルの育成 22nd AsiaTEFL International Conference 2024 2024年11月16日 自己調整学習を教育現場に浸透させるには 篠ヶ谷圭太, 市川伸一, 木澤利英子, 中谷素之 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月15日 予習の実施と授業内学習方略の使用を促す学習プロセスシートの作成 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 岡田憲治 日本教育心理学会第66回総会 2024年9月14日 バディ制度による協同的な自己調整サイクルの試み 篠ヶ谷 圭太, 福本 雅俊, 桑田 勝矢 日本教育工学会秋季全国大会(第45回) 2024年9月7日 コロナ禍の休校期間中の学習を支えた要因の検討 篠ヶ谷圭太, 鈴木雅之, 小野田亮介 日本教育工学会春季全国大会(第44回) 2024年3月3日 授業外での読書行動を促す試み 篠ヶ谷圭太, 福本雅俊, 山本愛美, 松永航平 日本教育工学会秋季全国大会 2023年9月16日 College students’ strategy use in both on-demand and face-to-face lessons. Keita Shinogaya, Ryosuke Onoda Global Education Conference 2023 2023年5月 親の関わりに対する子どもの認知と学習動機づけの相互関係ー「子どもの生活と学びに関する親子調査」のデータを用いた縦断的検討 小野田亮介, 鈴木雅之, 篠ヶ谷圭太 日本発達心理学会第34回大会 2023年3月 Effective Way to Encourage Students to Search Information in Online Video Class Keita Shinogaya, Rieko Kizawa Hawaii International Conference of Education 2023年1月6日 Utilization of Learner’s Knowledge on Their Mother Tongues in Learning English Rieko Kizawa, Keita Shinogaya Hawaii International Conference of Education 2023年1月5日 Web上での振り返り課題に対する教師応答の効果−認識面の変化に着目した検討− 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第62回大会 2020年8月 日本教育心理学会 小中移行期における英語に対する目標認知,学習観,学習動機の変容 日本教育心理学会第61回大会 2019年9月16日 人工知能教材とルーブリックによるアダプティブ・ラーニングの効果―数学の学力・学習力の変化に着目して― 日本教育工学会第36回大会 2019年9月8日 予習内容の再解釈がリアクション・ペーパーの記述に与える影響 ー授業内活動の差異に着目してー 日本教育工学会第36回大会 2019年9月7日 Interrelations among beliefs about learning and motivation in EFL: Focusing on effect of perceived goals in English class. Keita Shinogaya 7th International Conference on SDT 2019年5月22日 How the gap between perceived goals in English class of elementary school and junior high school affect students’ motivation and beliefs about learning? International Conference on Research in Teaching, Education & Learning 2018年12月27日 事前思考にもとづく議論が客観性態度に与える影響-議論中の処理に着目した検討- 日本心理学会第82回大会 2018年9月27日 小学校外国語活動におけるフォニックス指導の影響-授業目標の認知と動機づけに着目した検討- 日本教育心理学会第60回総会 2018年9月 ルーブリックを活用したデジタルストーリーテリングの効果―eポートフォリオ振り返りのワークショップの開発と試行 日本教育工学会第35回大会 2018年9月 Relationship among perceived goal, beliefs, and motivation in EFL 11th International Conference on Education, Languages, Humanities and Social Sciences 2018年7月23日 英語授業の目標認知と予習方略の関連―信念・動機・認知に着目した影響プロセスの検討 日本教育心理学会第59回総会 2017年10月 日本教育心理学会 予習にもとづく議論が批判的思考態度に与える影響 日本教育工学会第33回全国大会 2017年9月 日本教育工学会 21世紀型能力を育むデジタルストーリーテリング―中学校における実践と共感性の深化 日本教育工学会第34回大会 2017年9月 Effect of connecting learners’ question in preparation to classroom lesson: Focusing on changes in learners’ beliefs. the 15th Hawaii International Conference on Education 2017年1月4日 相互作用時のモニタリングの役割― 活動中の発話との関連の検討 ― 日本教育心理学会第58回総会 2016年10月 Relation between meta-cognitive processes and utterance in reciprocal teaching. Keita Shinogaya the 31st International Congress of Psychology 2016年7月 Effects of activities in classroom lessons on students’ beliefs, motivations, and learning strategies in EFL Keita Shinogaya the 6th International Conference on Self-Determination Theory 2016年6月3日 Effects of preparatory learning strategies at home on learning at school: Focusing on both receptive and collaborative learning situations in classroom lessons. 14th Hawaii International Conference on Education 2016年1月 学習動機および予習に対する認知と予習行動の関連―縦断データを用いた因果関係の検討― 日本心理学会第79回大会 2015年9月23日 教えあいにおける自己と他者の学習の調整 日本教育心理学会第57回総会 2015年8月 予習時の質問生成方法への介入とその効果 日本教育心理学会第57回総会 2015年8月 相互作用時の目標設定の規定要因―学習者への役割付与の効果に着目した検討― 日本教育心理学会第57回総会 2015年8月 Effects of learners’ beliefs, motivation, and cognition on preparatory learning behaviors. The 14th European Congress of Psychology 2015年7月 他者との相互作用場面における学習者の目標設定と関連要因―学習動機と学習観に着目した検討― 日本教育心理学会第56回総会 2014年11月 学校教員と研究者がケースに携わりながら展開する研修 日本教育心理学会第56回総会 2014年11月 相互説明における学習者の目標設定と関連要因 日本心理学会第78回大会 2014年9月 Effects of teachers’ teaching behavior on learners’ preparation International Conference of Applied Psychology 2014年7月 教師の指導行動が学習者の予習実施に与える影響―予習に対する有効性の認知を媒介変数とした検討― 日本心理学会第77回大会 2013年9月19日 教師による学習指導が学習者の予習方略に及ぼす影響―方略指導と授業方略に着目した検討― 日本教育心理学会第55回総会 2013年8月17日 論理的推論能力を育成する学習法講座の開発とその効果 日本教育心理学会第55回総会 2013年8月 高校英語における予習方略と授業内方略の関係とその変動―教師の教授方略に着目した検討― 日本教育心理学会第54回総会 2012年11月23日 予習-授業-復習における方略使用の関係―数学の学習力診断テストCOMPASSを用いた検討― 日本心理学会第76回大会 2012年9月11日 What is the effective way of preparation?: Interaction with beliefs about learning 14th Biennial EARLI Conference for Research on Learning and Instruction 2011年8月30日 予習時の知識提示が授業理解に与える影響 : 質問提示との比較を用いた検討 日本教育心理学会第53回総会 2011年7月24日 予習が授業理解に与える影響と個人差 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第53回総会 2011年7月 高校英語における予習方略と授業内方略の関係―教師の授業スタイルに着目した検討― 篠ヶ谷圭太 日本教育工学会第26回全国大会 2010年9月 The relations between strategies during preparation and lecture: The moderate effect of teaching style. Keita Shinogaya Annual Meeting of Korean Psychological Association 2010年8月 リアクションペーパーを利用した対話型授業の可能性 小野田亮介・篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第52回総会 2010年8月 効果的な予習法とその指導 篠ヶ谷圭太 日本教育心理学会第52回総会 2010年8月 J016 自己調整学習の支援 : 家庭学習に着目した研究と実践 瀬尾 美紀子, 塚野 州一, 佐藤 礼子, 犬塚 美輪, 篠ヶ谷 圭太, 床 勝信, 山森 光陽, 伊藤 崇達 日本教育心理学会大52回総会 2010年7月 12» 教育業績(担当経験のある科目) 11 発達・教育心理学ゼミナール (学習院大学) 教育心理学特論(大学院) (学習院大学) 心理学実験演習 (学習院大学) 心理学演習 (学習院大学) 心理学 (東洋大学) もっとみる 所属学協会 4 2022年12月 - 現在 日本教育実践学会 2009年4月 - 現在 日本教育工学会 2007年8月 - 現在 日本心理学会 2005年8月 - 現在 日本教育心理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2027年3月 山森 光陽, 大内 善広, 岡田 謙介, 岡田 涼, 河野 麻沙美, 熊井 将太, 澁江 学美, 草薙 邦広, 篠ヶ谷 圭太, 鈴木 雅之, 出口 毅, 徳岡 大, 中島 健一郎, 中本 敬子, 萩原 康仁, 山田 剛史 日々の学習を通じた自己調整スキルの育成ー自己調整サイクルと習得サイクルの接合 2023年4月 - 2026年3月 篠ヶ谷圭太, 市川伸一, 小野田亮介, 太田絵梨子, 木澤利英子 クラスサイズが児童生徒の学力に影響を与える過程に関する授業観察パネル調査研究 2022年4月 - 2026年3月 山森光陽 Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: ,Global communication, deep learning, and critical thinking competencies 2015年4月 - 2019年3月 Emmanuel Manalo 失敗を教育に活かす:失敗の学習促進メカニズムの解明と学校教育への展開 2014年4月 - 2018年3月 市川伸一 もっとみる