研究者検索結果一覧 小山田 朋子 小山田 朋子オヤマダ トモコ (Tomoko Oyamada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部法学科 教授学位博士(法学)(東京大学)研究者番号50436507J-GLOBAL ID201201027755242771researchmap会員ID7000000699 研究キーワード 6 AI法 信託法 インフォームド・コンセント 利益相反 医事法 英米法 研究分野 1 人文・社会 / 基礎法学 / 基礎法学 経歴 8 2023年4月 - 現在 学習院大学 法学部 教授 2014年4月 - 2023年3月 法政大学 法学部 教授 2012年4月 - 2014年3月 法政大学 法学部 准教授 2009年4月 - 2012年3月 明治大学 政治経済学部 専任講師 2008年4月 - 2009年3月 日本学術振興会特別研究員(SPD) もっとみる 学歴 5 2002年4月 - 2007年3月 東京大学 法学政治学研究科 2002年4月 - 2007年3月 東京大学 法学政治学研究科 2000年4月 - 2002年3月 東京大学 法学政治学研究科 基礎法学 2000年4月 - 2002年3月 東京大学 法学政治学研究科 基礎法学 1996年4月 - 2000年3月 国際基督教大学 教養学部 委員歴 1 2015年4月 - 現在 雑誌『アメリカ法』 編集委員 論文 23 アメリカにおける診断支援ソフトウェア規制の動向 ─連邦21st Century Cures Act(2016)の解釈を中心に─ 小山田朋子 アメリカ法 2023(2) 162-186 2024年6月 招待有り 基礎法学のススメ(第6回)英米法のススメ : 判決文と反対意見の魅力 小山田 朋子 法学教室 (461) 4-7 2019年2月 投資に関する義務(プルーデント・インベスター・ルール)の内容と範囲――強行法規性の意味と範囲 『現代の信託法 アメリカと日本』所収 2018年10月 フランチャイズ契約と不法行為責任 樋口範雄・佐久間毅編著『現代の代理法』 2014年1月 鶏小屋の中のキツネ 動物、農事産業、法 (翻訳) デービッド・I・ウォルフソン、マリアン・N・サリヴァン著 翻訳書は安部圭介ほか編 『アニマルライツ』所収 2013年12月 もっとみる MISC 8 読書室『フィデューシャリー・デューティーの 最前線』神作裕之/三菱UFJ信託銀行 フィデューシャリー・デュー ティー研究会編 (有斐閣) 小山田 朋子 証券アナリストジャーナル 2024年(6月) 124-125 2024年6月 責任著者 医療における利益相反——アメリカの連邦サンシャイン法で何が変わったか?—— Richard S. Saver, Financial Conflicts In The New Era Of Sunshine: What We Know And Still Need To Know, 15 Ind. Health L. Rev. 67 (2018)の紹介 小山田朋子 法学志林 120(1) 35-54 2022年8月 査読有り 医療におけるインフォームド・コンセントと「危険の引き受け」との関係 ——アメリカ法の議論から—— 法学志林 120(1) 55-60 2022年8月 査読有り アルゴリズムへのアクセス:Hannah Bloch-Wehba, Access To Algorithms, 88 Fordham L. Rev. 1265 (2020)の紹介 雑誌アメリカ法 2021(2) 2021年 BLOTNER v. DOREIKA(678 S.E.2d 80)(2009) カイロプラクターの施術によって脊柱を損傷したとして患者が訴えた事例で、第一審裁判所が陪審にインフォームド・コンセント法につき説示しなかったことが、ジョージア州法に照らして適法であったとされた事例 アメリカ法 2011(2011-2) 605-611 2012年 査読有り もっとみる 書籍等出版物 10 現代の信託法 アメリカと日本(共著) 樋口範雄・神作裕之編 (担当:分担執筆, 範囲:投資に関する義務(プルーデント・インベスター・ルール)の内容と範囲――強行法規性の意味と範囲) 弘文堂 2018年10月30日 現代の信託法 アメリカと日本 樋口範雄, 神作裕之編 弘文堂 2018年10月30日 現代の代理法 アメリカと日本(共著) 樋口範雄、佐久間毅、石川優佳、加毛明、神作裕之、溜箭将之、萬澤陽子 (担当:分担執筆) 弘文堂 2014年1月30日 現代の代理法 アメリカと日本 樋口範雄, 佐久間毅, 石川優佳, 加毛明, 神作裕之, 溜箭将之, 萬澤陽子 弘文堂 2014年1月30日 患者の権利と医療の安全―医療と法のあり方を問い直す(共著) 岩田太編 ミネルヴァ書房 2011年 医療の法律相談(共著) 畔柳達雄・児玉安司・樋口範雄編 有斐閣 2008年 医学と利益相反――アメリカから学ぶ(単著) 弘文堂 2007年12月30日 医学と利益相反――アメリカから学ぶ 弘文堂 2007年12月30日 生命倫理と法(共著) 樋口範雄・土屋裕子編 弘文堂 2005年 ケーススタディ生命倫理と法(共著) 樋口範雄編著 (担当:共著) 有斐閣 2004年12月 1 講演・口頭発表等 5 医学研究と利益相反――日米比較の視点から――(基調講演) 東京大学医学部臨床研究セミナー 2010年9月 医学研究における利益相反問題-近年のアメリカ法の動向から- 比較法学会 2008年6月 医学研究における利益相反問題―近年のアメリカ法の動向から― 日本生命倫理学会 2007年11月 A News From Japan; Assisted Reproduction and the Law in Japan シンポジウムTranspacific discourse on law and bioethics: technology, information and law 2005年2月 アメリカ医師会倫理綱領の特徴 ――日本人研究者の立場から―― シンポジウム『医療倫理規定の現代的意義:日米の比較を軸として』 2004年7月 所属学協会 6 2012年4月 - 現在 信託法学会 2008年4月 - 現在 日本私法学会 2008年4月 - 現在 日本公法学会 2007年4月 - 現在 医事法学会 2007年4月 - 現在 比較法学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「“Deep Safety”(真の医療安全)実現に向けた法政策:医療安全における「法との断絶」の克服を目指す比較研究」 2020年4月 - 2022年3月 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「患者安全を支援するための法制度の構築を目指した比較研究:法による 医療安全対策の支援・阻害機能の再検討」 2018年4月 - 2020年3月 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「医療事故調査制度においてアカウンタビリティと医療安全を促進するための比較法研究」 2016年4月 - 2018年3月 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「医療事故におけるJust Culture(正義・公正の文化)を支える法制度の構築を目指して―医療事故の原因分析・再発防止推進のための法制度」 2014年4月 - 2016年3月 医学と利益相反ーー日米比較の視点からーー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2015年3月 小山田 朋子 もっとみる
小山田 朋子オヤマダ トモコ (Tomoko Oyamada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 法学部法学科 教授学位博士(法学)(東京大学)研究者番号50436507J-GLOBAL ID201201027755242771researchmap会員ID7000000699 研究キーワード 6 AI法 信託法 インフォームド・コンセント 利益相反 医事法 英米法 研究分野 1 人文・社会 / 基礎法学 / 基礎法学 経歴 8 2023年4月 - 現在 学習院大学 法学部 教授 2014年4月 - 2023年3月 法政大学 法学部 教授 2012年4月 - 2014年3月 法政大学 法学部 准教授 2009年4月 - 2012年3月 明治大学 政治経済学部 専任講師 2008年4月 - 2009年3月 日本学術振興会特別研究員(SPD) もっとみる 学歴 5 2002年4月 - 2007年3月 東京大学 法学政治学研究科 2002年4月 - 2007年3月 東京大学 法学政治学研究科 2000年4月 - 2002年3月 東京大学 法学政治学研究科 基礎法学 2000年4月 - 2002年3月 東京大学 法学政治学研究科 基礎法学 1996年4月 - 2000年3月 国際基督教大学 教養学部 委員歴 1 2015年4月 - 現在 雑誌『アメリカ法』 編集委員 論文 23 アメリカにおける診断支援ソフトウェア規制の動向 ─連邦21st Century Cures Act(2016)の解釈を中心に─ 小山田朋子 アメリカ法 2023(2) 162-186 2024年6月 招待有り 基礎法学のススメ(第6回)英米法のススメ : 判決文と反対意見の魅力 小山田 朋子 法学教室 (461) 4-7 2019年2月 投資に関する義務(プルーデント・インベスター・ルール)の内容と範囲――強行法規性の意味と範囲 『現代の信託法 アメリカと日本』所収 2018年10月 フランチャイズ契約と不法行為責任 樋口範雄・佐久間毅編著『現代の代理法』 2014年1月 鶏小屋の中のキツネ 動物、農事産業、法 (翻訳) デービッド・I・ウォルフソン、マリアン・N・サリヴァン著 翻訳書は安部圭介ほか編 『アニマルライツ』所収 2013年12月 もっとみる MISC 8 読書室『フィデューシャリー・デューティーの 最前線』神作裕之/三菱UFJ信託銀行 フィデューシャリー・デュー ティー研究会編 (有斐閣) 小山田 朋子 証券アナリストジャーナル 2024年(6月) 124-125 2024年6月 責任著者 医療における利益相反——アメリカの連邦サンシャイン法で何が変わったか?—— Richard S. Saver, Financial Conflicts In The New Era Of Sunshine: What We Know And Still Need To Know, 15 Ind. Health L. Rev. 67 (2018)の紹介 小山田朋子 法学志林 120(1) 35-54 2022年8月 査読有り 医療におけるインフォームド・コンセントと「危険の引き受け」との関係 ——アメリカ法の議論から—— 法学志林 120(1) 55-60 2022年8月 査読有り アルゴリズムへのアクセス:Hannah Bloch-Wehba, Access To Algorithms, 88 Fordham L. Rev. 1265 (2020)の紹介 雑誌アメリカ法 2021(2) 2021年 BLOTNER v. DOREIKA(678 S.E.2d 80)(2009) カイロプラクターの施術によって脊柱を損傷したとして患者が訴えた事例で、第一審裁判所が陪審にインフォームド・コンセント法につき説示しなかったことが、ジョージア州法に照らして適法であったとされた事例 アメリカ法 2011(2011-2) 605-611 2012年 査読有り もっとみる 書籍等出版物 10 現代の信託法 アメリカと日本(共著) 樋口範雄・神作裕之編 (担当:分担執筆, 範囲:投資に関する義務(プルーデント・インベスター・ルール)の内容と範囲――強行法規性の意味と範囲) 弘文堂 2018年10月30日 現代の信託法 アメリカと日本 樋口範雄, 神作裕之編 弘文堂 2018年10月30日 現代の代理法 アメリカと日本(共著) 樋口範雄、佐久間毅、石川優佳、加毛明、神作裕之、溜箭将之、萬澤陽子 (担当:分担執筆) 弘文堂 2014年1月30日 現代の代理法 アメリカと日本 樋口範雄, 佐久間毅, 石川優佳, 加毛明, 神作裕之, 溜箭将之, 萬澤陽子 弘文堂 2014年1月30日 患者の権利と医療の安全―医療と法のあり方を問い直す(共著) 岩田太編 ミネルヴァ書房 2011年 医療の法律相談(共著) 畔柳達雄・児玉安司・樋口範雄編 有斐閣 2008年 医学と利益相反――アメリカから学ぶ(単著) 弘文堂 2007年12月30日 医学と利益相反――アメリカから学ぶ 弘文堂 2007年12月30日 生命倫理と法(共著) 樋口範雄・土屋裕子編 弘文堂 2005年 ケーススタディ生命倫理と法(共著) 樋口範雄編著 (担当:共著) 有斐閣 2004年12月 1 講演・口頭発表等 5 医学研究と利益相反――日米比較の視点から――(基調講演) 東京大学医学部臨床研究セミナー 2010年9月 医学研究における利益相反問題-近年のアメリカ法の動向から- 比較法学会 2008年6月 医学研究における利益相反問題―近年のアメリカ法の動向から― 日本生命倫理学会 2007年11月 A News From Japan; Assisted Reproduction and the Law in Japan シンポジウムTranspacific discourse on law and bioethics: technology, information and law 2005年2月 アメリカ医師会倫理綱領の特徴 ――日本人研究者の立場から―― シンポジウム『医療倫理規定の現代的意義:日米の比較を軸として』 2004年7月 所属学協会 6 2012年4月 - 現在 信託法学会 2008年4月 - 現在 日本私法学会 2008年4月 - 現在 日本公法学会 2007年4月 - 現在 医事法学会 2007年4月 - 現在 比較法学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「“Deep Safety”(真の医療安全)実現に向けた法政策:医療安全における「法との断絶」の克服を目指す比較研究」 2020年4月 - 2022年3月 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「患者安全を支援するための法制度の構築を目指した比較研究:法による 医療安全対策の支援・阻害機能の再検討」 2018年4月 - 2020年3月 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「医療事故調査制度においてアカウンタビリティと医療安全を促進するための比較法研究」 2016年4月 - 2018年3月 厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業「医療事故におけるJust Culture(正義・公正の文化)を支える法制度の構築を目指して―医療事故の原因分析・再発防止推進のための法制度」 2014年4月 - 2016年3月 医学と利益相反ーー日米比較の視点からーー 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2011年4月 - 2015年3月 小山田 朋子 もっとみる