研究者検索結果一覧 浅見(勝尾) 裕子 浅見(勝尾) 裕子アサミ(カツオ) ユウコ (Yuko Asami (Katsuo)) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 経営学科 教授 (経営学研究科委員長)J-GLOBAL ID201301056441964486researchmap会員ID7000005915 研究キーワード 3 概念フレームワーク 利益概念 のれん 研究分野 1 人文・社会 / 会計学 / 経歴 9 2019年4月 - 現在 学習院大学大学院 経営学研究科 経営学研究科長 2008年 - 現在 学習院大学 経済学部教授 2016年9月 - 2017年8月 Open University Business School 客員教授 2014年4月 - 2016年3月 学習院大学 副学長 2007年 学習院大学 経済学部 准教授 もっとみる 学歴 5 - 2019年12月 博士(経済学)東京大学 - 2001年3月 東京大学大学院 経済学研究科博士課程 - 1998年3月 東京大学大学院 経済学研究科修士課程 - 1995年3月 慶應義塾大学 経済学部 - 1990年3月 慶應義塾女子高等学校 委員歴 23 2023年10月 - 現在 国税庁東京国税局 土地評価審議会委員 2023年7月 - 現在 国土交通省 土地鑑定委員会委員 2023年6月 - 現在 金融庁 企業会計審議会臨時委員 2023年6月 - 現在 産業経理協会 評議員 2020年9月 - 現在 国立大学法人茨城大学 監事 もっとみる 受賞 3 2014年10月 Best Paper Award (the American Institute of Higher Education) 1999年4月 Selected Paper (the CFA Digest) 1996年9月 優秀賞 公認会計士東京実務補習所 論文 22 IASB基本財務諸表プロジェクトにおける営業利益とEBIT 浅見裕子 学習院大学経済論集 61(101) 1-115 2024年4月 IASB概念フレームワークと基本財務諸表プロジェクトにおける利益概念 浅見裕子 會計 201(6) 1-12 2022年6月 Kaldorによる事前と事後の所得概念 浅見裕子 学習院大学経済論集 58(1) 81-98 2021年4月 DXと多様性 勝尾裕子 企業会計 73(1) 32-33 2021年1月 経済的所得と包括利益の近似性 勝尾裕子 学習院大学経済論集 57(1-2) 73-92 2020年8月 pure economic incomeの概念とウィンドフォール 勝尾裕子 産業経理 80(1) 130-143 2020年4月 Goodwill Accounting Standards in the USA, the UK, France and Japan Clemence Garcia, Carien van Mourik, Yuko Katsuo Journal of Accounting History 23(3) 314-337 2018年8月 査読有り Articulation, Profit or Loss and OCI in the IASB Conceptual Framework: Different Shades of Clean (or Dirty) Surplus Carien van Mourik, Yuko Katsuo Asami Accounting in Europe 15(2) 167-192 2018年5月4日 査読有り最終著者 測定の不確実性と目的適合性-IASB概念フレームワークにおける質的特性 勝尾裕子 産業経理 75(4) 71-80 2016年1月 Environmental Costs, Social Responsibility and Corporate Financial Performance - A Closer Examination of Japanese Companies Bea Chiang, Al Pelham, Yuko Katsuo American Journal of Business Research 8(1) 39-56 2015年11月 査読有り責任著者 IASB概念フレームワークにおける利益概念 勝尾裕子 企業会計 67(9) 51-60 2015年9月 The IASB and ASBJ Conceptual Frameworks: Same Objective, Different Financial Performance Concepts Carien van Mourik, Yuko Katsuo Accounting Horizons 29(1) 199-216 2015年3月 査読有り責任著者 利益の質と自己創設のれんの認識 : 会計発生高との関係 勝尾 裕子 学習院大学経済経営研究所年報 27 39-56 2013年12月 Subjective Goodwill as a Determinant of Earnings Quality KATSUO Yuko International Review of Business Research Papers 6(4) 220-231 2010年9月 査読有り責任著者 原価配分の必然性と自己創設のれん 勝尾裕子 會計 175(5) 83-97 2009年5月 会計における無形資産の認識 勝尾裕子 日経研月報 360(360) 14-21 2008年6月 「合併のれんの非償却と減損」 勝尾 裕子 『学習院大学 経済論集』 39(4) 199-209 2003年2月 「実現概念と投資の回収可能性」 勝尾 裕子 『會計』,森山書店 161(1) 98-114 2002年1月 在庫品の低価評価と固定資産の減損 ―簿価切り下げの論理― 勝尾裕子 産業経理 61(3) 89-95 2001年10月 事業資産の評価における見積もりの改訂 ―費用配分と減損処理― 勝尾裕子 学習院大学経済論集 37(2) 135-150 2000年7月 「投資有価証券の時価情報の有用性 -わが国銀行の株価に及ぼす影響- 勝尾裕子 會計 154(5) 777-786 1998年11月 Fair Value Accounting and Regulatory Capital Requirements ASAMI (KATSUO) Yuko, YONETANI Tatsuya Economic Policy Review 4(3) 33-43 1998年10月 査読有り責任著者 1 MISC 11 会計教育に関する質問票調査-のれんの会計処理との関係性を中心として- 宮宇地俊岳, 徳賀芳弘, 米山正樹, 浅見裕子, 山下知晃 京都大学大学院経済学研究科ディスカッションペーパーシリーズ (J-22-001) 2022年8月 企業結合によるのれんの会計処理-実証分析及び調査票調査- 浅見裕子, 徳賀芳弘, 宮宇地俊岳, 山下知晃, 米山正樹 学習院大学経済経営研究所ディスカッションペーパー 22(1) 1-112 2022年8月 のれんの会計処理に係る包括的考察-日本会計研究学会スタディ・グループ中間報告- 浅見裕子, 宮宇地俊岳, 山下知晃, 米山正樹 学習院大学経済経営研究所ディスカッションペーパー 1-59 2021年8月 のれんの会計処理に関する調査とその分析-作成者・利用者・監査人の回答の特徴と比較- 徳賀芳弘, 宮宇地俊岳, 山下知晃, 米山正樹, 浅見裕子 京都大学大学院経済学研究科ディスカッションペーパー (J-21-002) 1-62 2021年7月 のれんの会計処理に関するインタビュー―質問票調査の回答結果に係る背景の探求― 米山正樹, 徳賀芳弘, 浅見裕子 学習院大学経済経営研究所ディスカッションペーパー 20(1) 1-35 2021年3月 もっとみる 書籍等出版物 14 投資のリスクからの解放ー純利益の特性を記述する概念の役割と限界ー 米山正樹, 秋葉賢一, 浅見裕子 中央経済社 2023年11月 (ISBN: 9784502473814) はじめて出会う会計学, 第3版 川本淳, 浅見裕子, 野口昌良, 山田純平, 坂井映子 有斐閣 2022年3月 初版:2009年4月 新版:2015年9月 会計利益の基礎概念 浅見裕子 中央経済社 2021年3月 通貨オプション入門 金融先物取引業協会 (担当:編訳) 金融財政事情研究会 2018年8月 アナリストのための財務諸表分析とバリュエーション 荒田映子, 大雄智, 勝尾裕子, 木村晃久 (担当:共訳) (原著:Array) 有斐閣 2018年4月 もっとみる 講演・口頭発表等 51 Comparative Analysis of Survey Responses Regarding the Subsequent Accounting for Goodwill from Preparers, Users, and Auditors in Japan Tomoaki Yamashita, Yohishiro Tokuga, Masaki Yoneyama, Toshitake Miyauchi, Yuko Asami the 45th Annual Congress, France Accounting Association 2024年5月29日 のれんの会計処理に関する質問票調査の分析 宮宇地俊岳, 徳賀芳弘, 米山正樹, 浅見裕子, 山下知晃 CARF, Research Workshop on Accounting for Goodwill 2023年11月19日 Windfalls and subjective goodwill in accrual accounting income concepts under uncertainty with imperfect and incomplete markets Carien van Mourik, Yuko Asami the 18th Workshop on European Financial Reporting 2023年8月31日 Windfalls and Subjective Goodwill in Income Concepts in the Context of Decision-Usefulness Carien van Mourik, Yuko Asami the 9th Workshop on Accounting and Regulation 2023年6月20日 Windfalls and Subjective Goodwill in Income Concepts in the Context of Decision-Usefulness Carien van Mourik, Yuko Asami European Accounting Association. 45th Annual Congress 2023年5月26日 もっとみる 所属学協会 5 日本会計研究学会 日本会計史学会 ヨーロッパ会計学会 アメリカ会計学会 国際会計研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 テキストマイニングによるIASB概念フレームワークの本質的特徴の析出 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年6月 - 2026年3月 浅見 裕子, 金 鉉玉 のれんの会計方法に係る当事者の認知についての理論および実態調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 米山 正樹, 浅見 裕子, 徳賀 芳弘, 宮宇地 俊岳, 山下 知晃 国際特許の実証的評価に基づく各国財務報告制度の比較検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年7月 - 2023年3月 勝尾 裕子, 和田 哲夫, GARCIA Clemence のれんの会計処理に係る包括的考察 日本会計研究学会 スタディ・グループ 2020年10月 - 2022年9月 浅見裕子、宮宇地俊岳、山下知晃、米山正樹 買入のれんを巡る理論・制度上の国際的な論争の解決 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 徳賀 芳弘 もっとみる 学術貢献活動 8 日本会計研究学会スタディ・グループ主査「のれん の 会計処理に係る包括的考察」 企画立案・運営等, 学術調査立案・実施 浅見裕子 2020年9月1日 - 2022年8月31日 日本会計研究学会関東部会 統一論題座長 パネル司会・セッションチェア等 2022年3月12日 - 2022年3月12日 日本会計研究学会全国大会 概念フレームワークセッションチェア パネル司会・セッションチェア等 2017年9月24日 - 2017年9月24日 日本会計研究学会全国大会 国際セッションチェア パネル司会・セッションチェア等 2015年9月8日 - 2015年9月8日 American Accounting Association, Annual Meeting, Reviewer 査読 2015年1月10日 - 2015年3月31日 もっとみる その他 5 株式会社スプリックス 社外取締役 2022年12月 - 現在 産業経理協会 企業会計講座講師 2016年6月 - 現在 大建工業株式会社社外取締役 2021年6月 - 2024年6月 大建工業株式会社社外監査役 2018年6月 - 2021年6月 公認会計士論文式試験合格 1995年
浅見(勝尾) 裕子アサミ(カツオ) ユウコ (Yuko Asami (Katsuo)) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属学習院大学 経済学部 経営学科 教授 (経営学研究科委員長)J-GLOBAL ID201301056441964486researchmap会員ID7000005915 研究キーワード 3 概念フレームワーク 利益概念 のれん 研究分野 1 人文・社会 / 会計学 / 経歴 9 2019年4月 - 現在 学習院大学大学院 経営学研究科 経営学研究科長 2008年 - 現在 学習院大学 経済学部教授 2016年9月 - 2017年8月 Open University Business School 客員教授 2014年4月 - 2016年3月 学習院大学 副学長 2007年 学習院大学 経済学部 准教授 もっとみる 学歴 5 - 2019年12月 博士(経済学)東京大学 - 2001年3月 東京大学大学院 経済学研究科博士課程 - 1998年3月 東京大学大学院 経済学研究科修士課程 - 1995年3月 慶應義塾大学 経済学部 - 1990年3月 慶應義塾女子高等学校 委員歴 23 2023年10月 - 現在 国税庁東京国税局 土地評価審議会委員 2023年7月 - 現在 国土交通省 土地鑑定委員会委員 2023年6月 - 現在 金融庁 企業会計審議会臨時委員 2023年6月 - 現在 産業経理協会 評議員 2020年9月 - 現在 国立大学法人茨城大学 監事 もっとみる 受賞 3 2014年10月 Best Paper Award (the American Institute of Higher Education) 1999年4月 Selected Paper (the CFA Digest) 1996年9月 優秀賞 公認会計士東京実務補習所 論文 22 IASB基本財務諸表プロジェクトにおける営業利益とEBIT 浅見裕子 学習院大学経済論集 61(101) 1-115 2024年4月 IASB概念フレームワークと基本財務諸表プロジェクトにおける利益概念 浅見裕子 會計 201(6) 1-12 2022年6月 Kaldorによる事前と事後の所得概念 浅見裕子 学習院大学経済論集 58(1) 81-98 2021年4月 DXと多様性 勝尾裕子 企業会計 73(1) 32-33 2021年1月 経済的所得と包括利益の近似性 勝尾裕子 学習院大学経済論集 57(1-2) 73-92 2020年8月 pure economic incomeの概念とウィンドフォール 勝尾裕子 産業経理 80(1) 130-143 2020年4月 Goodwill Accounting Standards in the USA, the UK, France and Japan Clemence Garcia, Carien van Mourik, Yuko Katsuo Journal of Accounting History 23(3) 314-337 2018年8月 査読有り Articulation, Profit or Loss and OCI in the IASB Conceptual Framework: Different Shades of Clean (or Dirty) Surplus Carien van Mourik, Yuko Katsuo Asami Accounting in Europe 15(2) 167-192 2018年5月4日 査読有り最終著者 測定の不確実性と目的適合性-IASB概念フレームワークにおける質的特性 勝尾裕子 産業経理 75(4) 71-80 2016年1月 Environmental Costs, Social Responsibility and Corporate Financial Performance - A Closer Examination of Japanese Companies Bea Chiang, Al Pelham, Yuko Katsuo American Journal of Business Research 8(1) 39-56 2015年11月 査読有り責任著者 IASB概念フレームワークにおける利益概念 勝尾裕子 企業会計 67(9) 51-60 2015年9月 The IASB and ASBJ Conceptual Frameworks: Same Objective, Different Financial Performance Concepts Carien van Mourik, Yuko Katsuo Accounting Horizons 29(1) 199-216 2015年3月 査読有り責任著者 利益の質と自己創設のれんの認識 : 会計発生高との関係 勝尾 裕子 学習院大学経済経営研究所年報 27 39-56 2013年12月 Subjective Goodwill as a Determinant of Earnings Quality KATSUO Yuko International Review of Business Research Papers 6(4) 220-231 2010年9月 査読有り責任著者 原価配分の必然性と自己創設のれん 勝尾裕子 會計 175(5) 83-97 2009年5月 会計における無形資産の認識 勝尾裕子 日経研月報 360(360) 14-21 2008年6月 「合併のれんの非償却と減損」 勝尾 裕子 『学習院大学 経済論集』 39(4) 199-209 2003年2月 「実現概念と投資の回収可能性」 勝尾 裕子 『會計』,森山書店 161(1) 98-114 2002年1月 在庫品の低価評価と固定資産の減損 ―簿価切り下げの論理― 勝尾裕子 産業経理 61(3) 89-95 2001年10月 事業資産の評価における見積もりの改訂 ―費用配分と減損処理― 勝尾裕子 学習院大学経済論集 37(2) 135-150 2000年7月 「投資有価証券の時価情報の有用性 -わが国銀行の株価に及ぼす影響- 勝尾裕子 會計 154(5) 777-786 1998年11月 Fair Value Accounting and Regulatory Capital Requirements ASAMI (KATSUO) Yuko, YONETANI Tatsuya Economic Policy Review 4(3) 33-43 1998年10月 査読有り責任著者 1 MISC 11 会計教育に関する質問票調査-のれんの会計処理との関係性を中心として- 宮宇地俊岳, 徳賀芳弘, 米山正樹, 浅見裕子, 山下知晃 京都大学大学院経済学研究科ディスカッションペーパーシリーズ (J-22-001) 2022年8月 企業結合によるのれんの会計処理-実証分析及び調査票調査- 浅見裕子, 徳賀芳弘, 宮宇地俊岳, 山下知晃, 米山正樹 学習院大学経済経営研究所ディスカッションペーパー 22(1) 1-112 2022年8月 のれんの会計処理に係る包括的考察-日本会計研究学会スタディ・グループ中間報告- 浅見裕子, 宮宇地俊岳, 山下知晃, 米山正樹 学習院大学経済経営研究所ディスカッションペーパー 1-59 2021年8月 のれんの会計処理に関する調査とその分析-作成者・利用者・監査人の回答の特徴と比較- 徳賀芳弘, 宮宇地俊岳, 山下知晃, 米山正樹, 浅見裕子 京都大学大学院経済学研究科ディスカッションペーパー (J-21-002) 1-62 2021年7月 のれんの会計処理に関するインタビュー―質問票調査の回答結果に係る背景の探求― 米山正樹, 徳賀芳弘, 浅見裕子 学習院大学経済経営研究所ディスカッションペーパー 20(1) 1-35 2021年3月 もっとみる 書籍等出版物 14 投資のリスクからの解放ー純利益の特性を記述する概念の役割と限界ー 米山正樹, 秋葉賢一, 浅見裕子 中央経済社 2023年11月 (ISBN: 9784502473814) はじめて出会う会計学, 第3版 川本淳, 浅見裕子, 野口昌良, 山田純平, 坂井映子 有斐閣 2022年3月 初版:2009年4月 新版:2015年9月 会計利益の基礎概念 浅見裕子 中央経済社 2021年3月 通貨オプション入門 金融先物取引業協会 (担当:編訳) 金融財政事情研究会 2018年8月 アナリストのための財務諸表分析とバリュエーション 荒田映子, 大雄智, 勝尾裕子, 木村晃久 (担当:共訳) (原著:Array) 有斐閣 2018年4月 もっとみる 講演・口頭発表等 51 Comparative Analysis of Survey Responses Regarding the Subsequent Accounting for Goodwill from Preparers, Users, and Auditors in Japan Tomoaki Yamashita, Yohishiro Tokuga, Masaki Yoneyama, Toshitake Miyauchi, Yuko Asami the 45th Annual Congress, France Accounting Association 2024年5月29日 のれんの会計処理に関する質問票調査の分析 宮宇地俊岳, 徳賀芳弘, 米山正樹, 浅見裕子, 山下知晃 CARF, Research Workshop on Accounting for Goodwill 2023年11月19日 Windfalls and subjective goodwill in accrual accounting income concepts under uncertainty with imperfect and incomplete markets Carien van Mourik, Yuko Asami the 18th Workshop on European Financial Reporting 2023年8月31日 Windfalls and Subjective Goodwill in Income Concepts in the Context of Decision-Usefulness Carien van Mourik, Yuko Asami the 9th Workshop on Accounting and Regulation 2023年6月20日 Windfalls and Subjective Goodwill in Income Concepts in the Context of Decision-Usefulness Carien van Mourik, Yuko Asami European Accounting Association. 45th Annual Congress 2023年5月26日 もっとみる 所属学協会 5 日本会計研究学会 日本会計史学会 ヨーロッパ会計学会 アメリカ会計学会 国際会計研究学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 11 テキストマイニングによるIASB概念フレームワークの本質的特徴の析出 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年6月 - 2026年3月 浅見 裕子, 金 鉉玉 のれんの会計方法に係る当事者の認知についての理論および実態調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 米山 正樹, 浅見 裕子, 徳賀 芳弘, 宮宇地 俊岳, 山下 知晃 国際特許の実証的評価に基づく各国財務報告制度の比較検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2016年7月 - 2023年3月 勝尾 裕子, 和田 哲夫, GARCIA Clemence のれんの会計処理に係る包括的考察 日本会計研究学会 スタディ・グループ 2020年10月 - 2022年9月 浅見裕子、宮宇地俊岳、山下知晃、米山正樹 買入のれんを巡る理論・制度上の国際的な論争の解決 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 徳賀 芳弘 もっとみる 学術貢献活動 8 日本会計研究学会スタディ・グループ主査「のれん の 会計処理に係る包括的考察」 企画立案・運営等, 学術調査立案・実施 浅見裕子 2020年9月1日 - 2022年8月31日 日本会計研究学会関東部会 統一論題座長 パネル司会・セッションチェア等 2022年3月12日 - 2022年3月12日 日本会計研究学会全国大会 概念フレームワークセッションチェア パネル司会・セッションチェア等 2017年9月24日 - 2017年9月24日 日本会計研究学会全国大会 国際セッションチェア パネル司会・セッションチェア等 2015年9月8日 - 2015年9月8日 American Accounting Association, Annual Meeting, Reviewer 査読 2015年1月10日 - 2015年3月31日 もっとみる その他 5 株式会社スプリックス 社外取締役 2022年12月 - 現在 産業経理協会 企業会計講座講師 2016年6月 - 現在 大建工業株式会社社外取締役 2021年6月 - 2024年6月 大建工業株式会社社外監査役 2018年6月 - 2021年6月 公認会計士論文式試験合格 1995年